信仰レプタリアンの弁明

ケニー爺

2015年09月19日 08:43

 レプタリアンにも、良いレプタリアンと悪いレプタリアンがいますね。
このエル・カンターレに帰依した信仰レプタリアンは勿論良いレプタリアンですよね。

注1・ウンモ星人て、本来の姿が蜂なのに、臆病で怖がり屋さんのようでして、科学文明も宇宙人の中で一番遅れているということですが、それでも、地球よりはよっぽど進んでいますよね、少なくともおんぼろ宇宙船ではあっても、14,5光年離れた地球までやって来れるんですから~(爆)



「アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想」

ゼータ星人 例えばアメリカ合衆国、アメリカ帝国ですね、世界のスーパーパワーのアメリカ帝国の考え方なんて、レプタリアンの考えそのものです。あれがレプタリアンの考えです。ええ。 だから、今、アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想なんです。これが主導権を握っているので、レプタリアンが恥ずかしがることなんか全然ないんです。こちらが主流なんです。ウンモ星人なんかいなくなっても、全然、困らないんです(会場笑)。

われわれは、たいへん数多く地球に来ております。そうとう大量です。それも、文明の興隆期、発展期、それから、世紀が変わるときの新しい文明期に、必ず大量のレプタリアンが、霊的にも肉体的にも地球に現れて、地球の進化を促進しています。 調和だけがいいのではありません。調和だけだったら平安時代から変わっていません。調和を捨てて、やはり競争をとり、進化をとったために、今の日本があるんです。日本も、レプタリアンに助けられて、現在まで植民地にされることなくやってこれたんです。われわれの力は偉大なんです。信じてください。



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