【書籍】28歳美女神武桜子・幸福の科学のトップに!
美人女性で28歳にして幸福の科学のトップに立たれました新理事長の神武桜子様は法名の如く、神武天皇と深い関わりのある方だそうですが、大川総裁の奥様の紫央様は坂本龍馬、元妻のきょう子氏はユダ、長女咲也加様は吉田松陰、次女愛理沙様は日本武尊、釈党首は伊藤博文、大門未来様は大久保利通、渡邉理代様は勝海舟、小保方晴子氏はガリレオ、櫻井よしこ氏は広瀬中佐の生まれ変わりなどなど、現代には女性として生まれ変わっている方が多々いらっしゃいますね。これからは女性の時代なんですよね。 いつまで威張ってる気?男性諸君(笑)
来年で立宗30年にしてようやく市民権を得られる幸福の科学も、新生幸福の科学として発展して行くのですね。
【書籍】宗教の本道を語る 幸福の科学理事長・神武桜子との対談より
しめ縄、盛り塩、お祓い、十字架、聖水、は無力
神武桜子「悪霊による障りなどは感じるけれども、その降魔の方法が、ユダヤ教では分からない」ということのようです。
大川隆法 ああ、十分には説けていないかもしれませんね。ユダヤ教の流れを引いているキリスト教も含めてですが、遺っている文献を見るかぎりでは、十分なやり方は分からないと思います。 映画の「エクソシスト」を観ても、十字架と聖水とラテン語の『聖書』で戦うわけですが、あれは、原始的ですよね。もし私が悪魔だったら、もう、笑うと思います。 神武桜子(笑)
大川隆法「こんなもので勝てると思っているわけ?」「水を撒いたら怯えると思っているわけ?」という感じですか。 神武桜子 ええ。
大川隆法 十字架を見ても、「十字架ぐらいどこにでもありますよ。こんなもので怖がると思っているわけ?」というところがあるし、たぶん、ラテン語の『聖書』に対しても、「今は、ラテン語が分かる人なんかいませんよ」と言うと思うのです。 神武桜子 はい。
大川隆法 私がもし悪魔側だったなら、そう思いますね。
こうしたものは、日本でも昔から、しめ縄や盛り塩、お祓いなど、いろいろあります。 わが家でも、ときどき、「これで結界ができるかどうか」という実験を、いろいろとしているんです。
「盛り塩」といって、ピラミッドのように盛るための塩を売っているところもあるので、そういうことをしてみるのですが、やはり、悪霊などは、それを見て笑っています。
「これで怖がると思っているわけ?」と笑っているので、「ああ、これでは駄目なんだな」ということが分かりました。
それから、しめ縄のようなものがあると、悪霊などは入ってこられないのかと思ったら、それは、いちおう儀式の一環であって、そんなものは通過自由であるわけです。
やはり、あくまでも、そういう儀式をしたりする人たちに、「法力」というか、修行を通じての「神通力」のようなものが備わっていればこそ、そういう力が出てくるのであって、それが何もなしで「物だけに力がある」と思うのは、ちょっと危ういですね。
また、エクソシストの亜流の映画等を観ても、「鉄を怖がる」とか、いろいろ出てくるのですが、この世の物質などはすべて通り越してしまうので、まったく役に立ちません。霊的なものには、まったく通用しないのです。 ですから、何か勘違いをしているのではないかと思います。
関連記事