【新刊】難病をいとも簡単に解明して申し訳ない

ケニー爺

2015年11月19日 07:33

 幸福の科学の暴露本ともいえる今回の内容は、本来ならば、公開できない内容でしょうけど、後悔しないよう♪私祈ってます~(笑)
会員の方で、真面目一辺倒の方や伝道に命をかけている方、使命感に燃えている方、脇目も振らずに邁進する方、あまりジョークの通じない方は、必読ですね~、逆に、私のようなタイプや、斎藤哲秀専務理事や里村英一氏などの方は読まなくても大丈夫ですって、どこが大丈夫なのじゃ~(笑)
ただただ、大川総裁の驚異のリーディングには開いた口がふさがりません、このあいだの結婚式のときの総裁の口のように(爆)
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【新刊】病気カルマ・リーディング・難病解明編
私たちの「心」と「病気」には、どんな関係があるのか。
【胃ガン】【心と体の性の不一致】【謎の視力低下】【血液のガン】
その病気や障害の原因には、本人も気づいていない「心のクセ」や「過去世の体験」が隠されていた。
スピリチュアルな視点から解明する心と病気のメカニズム。
素直な心で、自分の運命を抱きしめることからはじめよう。
目次 まえがき
CHAPTER 1 「性同一性障害」に悩む女性のカルマ・リーディング
CHAPTER 2 ガンで「余命三カ月」の男性の病気リーディング
CHAPTER 3 目の難病に罹った男性の病気リーディング
CHAPTER 4 「余命九カ月」と宣告された男性の病気リーディング 
あとがき


過去世のカルマや病気を透視するリーディング

現在、私自身は、さまざまな霊的能力を使っていますが、世界レベルで見ても、おそらく最高度の能力を持っている一人だと思います。
私は、仏教で言う「六大神通力」に相当するものを持っていて、「過去世透視リーディング」も「カルマ・リーディング」もできます。

例えば、現在、ある人がアレルギーなどの非常に難しい病気を持っている場合に、「なぜアレルギーが出てきているのか」ということについて、前世など、今世に生まれてくる前まで遡ったりして、原因を探究することができるわけです。

また、現在の肉体についても、あたかもCTスキャンをかけるように体を透視し、「どこが悪いのか」ということを知ることができます。〝人間レントゲン〟のような感じで、「ここが悪い」ということが、透視によって、すぐに分かってしまうのです。

さらに、私は内臓の意識とも会話ができます。
それを聞くと、世の医者たちは驚いて引っ繰り返ることでしょう。「今から腎臓の意識と話をしてみます。なぜ病気になったのですか」と問いかけ、「なるほど、そういうことですか」などというような会話を平気で行っていることを聞いたら、医者は頭がクラクラするだろうと思います。 これは「フィジカル・リーディング」といわれるものの一つですが、現実に行うことができるのです。大川隆法



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