法話・天使は見捨てない!公開
1ハッピー・サイエンス・サイトより、抜粋・編集
・主エル・カンターレは見捨てない!福島でもネパールでも天使が活躍している。
主による福島安全宣言!地球神の答えがここに。創造主が「生命の発生」にまでさかのぼって、放射能の安全性を語る。
・沖縄と並んで、日本を揺るがす思想の発信源となっている福島。福島をはじめとする日本の人にとって、宗教的にも政治的にも大事な考え方を説かれました。
・世界全体の幸福に責任を持っておられる、地球神 主エル・カンターレの励ましの御言葉や愛が全編を通して感じられる、感動の御法話です。人間の本性の中にある天使的な性質は、地上でどのように現れるのかがとてもよくわかります。
・ネパールの震災の霊的な様子から、天使の活動、福島へのメッセージ、そしてこれから私たちがなすべきことなど、幸福の科学でしかわからない真実が説かれた重要御法話です。
【Point】
◆「天使とは、神の働きの一部」
東日本大震災でのエピソードに見る天使的性質。
・陸前高田市長の公人としての責任感。名もなき人々の天使的行為の数々。
◆原発全廃への警告――放射能は怖くない!
地球創世時には放射能の中から生命が出てきた。
・原爆投下後一週間の広島での出来事とは?
・宇宙飛行士は、実はそうとう被曝しているが、ガンになった人は一人もいない。
◆映画「天使に"アイム・ファイン"」に込められた主のお気持ちとは。
◆ネパール大地震の救済には、たくさんの仏教系の天使(菩薩)を送り込んでいる。
・天使軍団は相当頑張っている。キリスト教教会での祈りが届くのはどこか?
Q1 日本の武士道について
・永遠の生命を信じる中で、人を生かすために死ぬことを怖れない!
Q2 HSUでの食糧問題の解決について
・一般的な食糧危機に対する考え方、そして高付加価値農業へ。
Q3 左翼や唯物論者など頭の固い人への伝道は
2ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
大川総裁は29日、福島県郡山市で「天使は見捨てない」という法話を行った。
大川総裁は法話の中で、「今、ネパールでは仏教系の諸菩薩たちが、一生懸命、天上界から救援している。肉体的には救えない人も多いと思うが、天使軍団もそうとう頑張って、活動していることを知ってほしい」と、目には見えない世界からの救済の思いを伝えた。
この法話は、全国の幸福の科学の支部・精舎で、5月1日からビデオで視聴できる。
今回の震災で亡くなった方に心よりお悔み申し上げるとともに、諸菩薩たちの導きによって、一人でも多くの魂が救済されることを祈りたい。そして、負傷・被災されている方には、一刻も早い医療処置、食糧物資、安全な住居の提供がなされ、心と体の傷が癒されることを願いたい。
幸福の科学グループも震災直後から現地支援に取り組んでいる。カトマンズにある幸福の科学ネパール支部精舎は、避難所として近隣の百数十名の被災した方々を受け入れた他、日本や近隣諸国の支部からは、食糧などを輸送している。
また、幸福の科学グループは、緊急支援資金「ネパール地震緊急支援金」を募っている。当面は食料、医薬品や日用品など救援物資の支援を実施しつつ、被災地の復興に向けても支援をしていく予定だ。詳しくは、以下のHPにアクセスを。(泉)
幸福の科学公式ホームページ ネパール地震緊急支援のお願い
http://info.happy-science.jp/2015/13328/
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