3月13日講演「もう間に合わない!最終通告」
今年中に、政財界、マスコミ、国民の賛同が得られませんと、もう時間が無いかもしれませんね。
中国などの核保有国から脅されるだけで、日本はどうしようもなくただただ降伏するのみですね。
どうか、日本を守る幸福実現党に力をお貸し下さい。
っま、私はもう沢山生きてきましたので、もういい、っちゃぁもういいんですけどね。って、それじゃ未来の子供達が可哀相じゃん!はい、わがままでした、ごめんなさい。老体に鞭打ってがんばります!
大川総裁は、「もう間に合わない!!」と何度も言われてますね。
大川総裁3月13日講演「時代を変える奇跡の力」抜粋
「今、立ち上がらなかったら間に合わないんですよ!もう間に合いませんよ!この思想を日本中に伝えて、海外に伝えなかったら手遅れになりますよ!最終通告ですよ!ほんとに終わりになりますよ!」
「欲得でやっているのではないのです。誰かが打ち破らなければならないから、国難を訴えないとならないからやっているんです。」
「桜島も噴火しています。阿蘇山も噴火しています。よく考えてください。この先に待っているものを。」
「東日本大震災、日本を苦しめたくてあんなことが起きたんじゃない。『日本よ目覚めよ!』と、警告が降りているんです。」
「海外には、恐怖によって他国を支配しようとしている人達がいます。しかし、恐怖によって人を従わせることは出来ない。愛によってのみ、人はついてくるんです。愛することによって、世界を変えることができるんですよ。幸福の科学は、その為につくられました。この活動は、死ぬまでやめません!
どうか、私についてきて下さい!」
以下ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/
普天間基地・馬毛島移設案
馬毛島(まげしま)は、沖縄の普天間基地から約580キロ、台湾からは約1200キロ離れた位置にある。もし、普天間基地が馬毛島に移設されることになれば、沖縄や台湾の防衛が難しくなる。
大川総裁「選挙対策だけで、こういう国防政策や外交政策はやってはならないと思うんです」「『鹿児島県の孤島に、海兵隊を移すからいいだろう』という話が妥協的に出たとしても、それは沖縄が取られていく歴史です」
大川総裁は、いわゆる護憲運動や原発運動の背景にある中国の意図を明らかにしながら、
「私は宗教家として、やはり、日本人全体を危機にさらすことはできないのです」と、人類への深い愛ゆえに国防強化や宗教融和に対する言論を発信していることを情熱的に訴えた。(山本泉)
中国・北朝鮮・イラン
「反対派を完全に粛清して、一極支配できたときだけが安定して、それ以外のときは国内でも各国が分裂して戦うような時代が強かったので、民主主義政治なんて信じられないというのが、彼らの本音だろうと思います」
「非常に残念ですが、世界においては、正直だけで、政治や外交が成り立っているわけではありません。計算づくで、自分たちが有利になる方向に引っ張っていこうとしている人たちがたくさんいるのです」
北朝鮮とイランが裏で通じていることを指摘。弾道ミサイルの技術は中国から来ているとし、次のように述べた。
「中国が北朝鮮を制裁するようなふりをしてみせても、本気でないことぐらいは、分かっているんです。(中略)中国の代わりに暴れさせてる部分があるからです。その中国に頼らなければ、北を抑えられないと思っているアメリカやヨーロッパや日本は、残念だけども、彼らの考えていることが見えていないと言わざるを得ません」
その中国では、「アジアを支配するシナリオ」を描き続け、その実現に向けて突き進んでいる。
北朝鮮やイランは、自国の生き残りのために、水面下で中国の支援を頼りにしているが、「力や恐怖によって世界を支配する」という中国の野望に対しては、日米が主導して阻止しなければならない。(山本泉)
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