2019年05月21日
2019年05月08日
ほら!畑の煙で警察出動!

いつもの道を車で走っていましたら、なにやら辺り一面に煙が道路のほうに流れてきてまして、パトカーが止まっていましたので、早速カメラに収めました~(笑)
いつも横にはデジカメが置いてあるのですよ明智君!ふっ!ふっ!ふっ!ふぁっ、ふぁっ、ふぁっくしょ~ん!って、あで?風邪かな~?・・グシュ・・・。
どうやら、畑でのたき火の煙で道路が見えにくくなり、誰かが通報したようですね~。
2019年05月06日
☆祝☆御嶽海☆プレバト俳句で1位に!

2019年5月2日
長野県出身の御嶽海の俳句が、1位になりましたぞ~!
今までのお相撲さんでは、はじめての快挙だそうです~!
☆彡おめでとうございます!
1位 御嶽海久司
『居残りの 鉄砲響く 春巡業』
2位 光浦靖子
『急停車 よろめきもせず 春袷』
添削後
『急停車に 蹌踉(よろ)めきもせず 春袷』
3位 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
『田鼠化し 鶉と為る身 1人旅』
添削後
『田鼠化して 鶉と為る日の 一人旅』
4位 潮田玲子
『車窓より 心きらめく 潮干狩』
「心きらめく」が凡人表現
特待生昇格試験
千原ジュニア2級へ1ランク昇格
『子の利き手 左と知りて 風光る』
中田喜子 名人2段へ1ランク昇格
『「とき」発車 旅憂わしき 花追風』
~~~~~~~~~~~~~

「和紙ちぎり絵の才能査定ランキング」結果
1位 光浦靖子
2位 千原ジュニア
3位 森川葵
4位 中村梅雀2019年5月2日
長野県出身の御嶽海の俳句が、1位になりましたぞ~!
今までのお相撲さんでは、はじめての快挙だそうです~!
☆彡おめでとうございます!
1位 御嶽海久司
『居残りの 鉄砲響く 春巡業』
2位 光浦靖子
『急停車 よろめきもせず 春袷』
添削後
『急停車に 蹌踉(よろ)めきもせず 春袷』
3位 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
『田鼠化し 鶉と為る身 1人旅』
添削後
『田鼠化して 鶉と為る日の 一人旅』
4位 潮田玲子
『車窓より 心きらめく 潮干狩』
「心きらめく」が凡人表現
特待生昇格試験
千原ジュニア2級へ1ランク昇格
『子の利き手 左と知りて 風光る』
中田喜子 名人2段へ1ランク昇格
『「とき」発車 旅憂わしき 花追風』
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「和紙ちぎり絵の才能査定ランキング」結果
1位 光浦靖子
2位 千原ジュニア
3位 森川葵
4位 中村梅雀2019年5月2日
長野県出身の御嶽海の俳句が、1位になりましたぞ~!
今までのお相撲さんでは、はじめての快挙だそうです~!
☆彡おめでとうございます!
1位 御嶽海久司
『居残りの 鉄砲響く 春巡業』
2位 光浦靖子
『急停車 よろめきもせず 春袷』
添削後
『急停車に 蹌踉(よろ)めきもせず 春袷』
3位 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
『田鼠化し 鶉と為る身 1人旅』
添削後
『田鼠化して 鶉と為る日の 一人旅』
4位 潮田玲子
『車窓より 心きらめく 潮干狩』
「心きらめく」が凡人表現
特待生昇格試験
千原ジュニア2級へ1ランク昇格
『子の利き手 左と知りて 風光る』
中田喜子 名人2段へ1ランク昇格
『「とき」発車 旅憂わしき 花追風』
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「和紙ちぎり絵の才能査定ランキング」結果
1位 光浦靖子
2位 千原ジュニア
3位 森川葵
4位 中村梅雀
2019年04月21日
西園寺の名推理にプリンセス天功のショー

奥様役・伊集院百合子に吉行和子さんを迎えました、執事・西園寺の名推理2。
初回は、天才イリュージョニスト・薫子(プリンセス天功)の「羽衣(はごろも)伝説」ショーがありましたね~。
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天橋立・天女伝説
天橋立(あまのはしだて)で羽衣(はごろも)を隠されてしまった天女は、何と、伊勢神宮・外宮に奉祀されています、豊受大神(とようけのおおかみ)だったんですね~!
そしてなんと何と、地球人とのハイブリット実験が行われていたようですね。
2019年04月18日
徹子の部屋・武田真治のサックス

武田真治のアルト・サックスはヤナギサワ・シルバーソニック・カスタムメイド。
彫刻は、オオカミがピストルを持っているというマニアックなものですね。
サックスはソプラノからバリサクまで、殆どの種類をお持ちのようですね~。
https://www.youtube.com/watch?v=DOLM0ZcV4oQ
ヤナギサワのシルバーソニックA-WO37は、現在では約100万円ですか。
純金製のサックスは、金が柔らかすぎてできないので、どうしてもメッキになってしまうそうですね、なので、価格も100万どまり。
彼の演奏では、不自然なビブラ~トがちょっと違和感ありますけど、元気いっぱいマッスルで吹いていてよろしい~(笑)
2019年04月17日
2019年04月16日
2019年04月14日
TV・やすらぎの刻~道・喫煙に違和感

へいちゃん主演で頑張ってますね~。
でも、喫煙シーンが多いので、こちらも、今いる私の部屋の中の空気が汚れているようになってしまって、気持ちがわるくなってきました~、ウエ~、ゴホゴホ・・ゴボ。
私は、体に合いませんでたばこやめたくちなんですが、やめた直後は口さみしさにガムを嚙んだりしてましたが、いつの間にやら、やめたことを忘れてましたね~。
タバコで一番美味しかったのは、ロングピース、通称ロンピー。って、たばこの話はやめませんか!って俺かい(爆)
ドラマなので、そこはアレンジしていただき、チョコとか甘いものを口にほおばるとか、酢昆布しゃぶるとか、硬いイカ嚙む、飴なめる、ガムを嚙む、ようじ舐めてる、だんご食う、まんじゅう怖い、お茶も怖い、とかで、対応できませんかね~。
・・っと言うことで、喫煙シーンやめてもらえないでしょうかね~、でないともう見ないっと!って極端な性格~(笑)
やすらぎの刻~道
https://cu.tv-asahi.co.jp/program/1346?official=1
2019年04月10日
プレバト優勝!村上「俳句」と鈴木砂羽「水彩画」

プレバト!!春の3時間スペシャル
名人・特待生タイトル戦「俳句・春光戦」で、フルーツポンチ・村上健志が王者・梅沢富美男を破って初優勝。以下・・
2位・東国原英夫
3位・Kis-My-Ft2横尾渉
4位・梅沢富美男

「春の水彩画コンクール」
優勝・両親がともに画家の鈴木砂羽
2位・名人・しずちゃん
注:滝の右の絵は、水彩画の魔術師こと野村重存先生。
2019年04月05日
畑のたき火禁止!と思っていたが・・・

【速報】4日未明、長野市のごみ処理施設で発生しました火事は、発生から丸1日以上たった5日6時時点ても消防が引き続き消化活動をしているようですね。処理施設ではしばらくの間ごみの受け入れができないようですね。
毎年、雪がなくなると、畑でモノを焚くかたがいますね~。条例で禁止されているにもかかわらず、っと思って、市のサイトを見ましたら、ごみの野外焼却はやめましょう、ということのようですね~。
「廃棄物の野外焼却は、廃棄物処理法により、一部の例外を除き禁止されています。法律では、『何人も、次に掲げる方法による場合を除き、廃棄物を焼却してはならない。』とあり、違反した場合は、5年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金に処し、またはこれを併科されることがあります。」(廃棄物処理法第25条第1項第15号)とのこと。
枯葉等ならまだいいのですが、どす黒い煙が上がったりするのを見かけたりしますね~。
焚火で死んでしまったおじいさんもニュースで流れてましたね、まっ、やらないことじゃぁないですかね~。
写真は、何れも長野市内でして、上がサントリー所有のぶどう畑の向こう側。下がお馴染みのリンゴ畑ですね。でも、煙の色から察しますと、下の煙は白いので、どうも、稲わらや果樹剪定枝を焼いているようですが、上の写真の煙は微妙ですね~、燻っているだけかもですが・・・小枝+家庭用ごみかもしれませんね~。
2019年04月02日
「黒の魔術師」金田石城氏が「令和」伝授

すみませ~ん、「黒」でなくて「墨」でしたね~ってそれじゃぁダメじゃん春風亭昇太です~(爆)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000096-spnannex-soci.view-000
「墨の魔術師」金田石城氏が伝授 美しい「令和」の書き方とは
スポニチアネックス 4/2(火) 8:30配信
大宮・氷川神社で、新元号「令和」を揮毫(きごう)した金田石城氏(撮影・久冨木 修)
2019年04月01日
令和と安倍総理の深い関係

皆さまご存知の通り、安倍総理の過去世は大伴家持(おおとものやかもち)でしたが、今回の新元号で、やはりか!っと納得された方が多々いたであろうと推測されます。
万葉集からの引用とのことでしたが、 大伴家持の父、大伴旅人(おおとものたびと)宅にて宴が催され、そこから引用されたんですよね~。
いずれにしましても、私は、出典が日本の文化であるところの万葉集から、ということに大変満足していますです~。
~~~~~~~~~~~~~
梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序
天平二年正月十三日に、師(そち)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(あつ)まりて、宴会を申(ひら)く。時に、初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。加之(しかのみにあらず)、曙(あけぼの)の嶺に雲移り、松は羅(うすもの)を掛けて蓋(きにがさ)を傾け、夕の岫(くき)に霧結び、鳥はうすものに封(こ)めらえて林に迷(まと)ふ。庭には新蝶(しんてふ)舞ひ、空には故雁(こがん)帰る。ここに天を蓋(きにがさ)とし、地を座(しきゐ)とし、膝を促(ちかづ)け觴(かづき)を飛ばす。言(こと)を一室の裏(うら)に忘れ、衿(えり)を煙霞の外に開く。淡然(たんぜん)と自(みづか)ら放(ひしきまま)にし、快然と自(みづか)ら足る。若し翰苑(かんゑん)にあらずは、何を以(も)ちてか情(こころ)を述※1(の)べむ。詩に落梅の篇を紀(しる)す。古(いにしへ)と今(いま)とそれ何そ異(こと)ならむ。宜(よろ)しく園の梅を賦(ふ)して聊(いささ)かに短詠を成すべし。
※1:「述」は原文では「手」遍+「慮」
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天平二年正月十三日に、大宰師の大伴旅人の邸宅に集まりて、宴会を開く。時に、初春の好き月にして、空気はよく風は爽やかに、梅は鏡の前の美女が装う白粉のように開き、蘭は身を飾った香のように薫っている。のみにあらず、明け方の嶺には雲が移り動き、松は薄絹のような雲を掛けてきぬがさを傾け、山のくぼみには霧がわだかまり、鳥は薄霧に封じ込められて林に迷っている。庭には蝶が舞ひ、空には年を越した雁が帰ろうと飛んでいる。ここに天をきぬがさとし、地を座として、膝を近づけ酒を交わす。人々は言葉を一室の裏に忘れ、胸襟を煙霞の外に開きあっている。淡然と自らの心のままに振る舞い、快くそれぞれがら満ち足りている。これを文筆にするのでなければ、どのようにして心を表現しよう。中国にも多くの落梅の詩がある。いにしへと現在と何の違いがあろう。よろしく園の梅を詠んでいささの短詠を作ろうではないか。
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この漢詩風の一文は、梅花の歌三十二首の前につけられた序で、書き手は不明ですがおそらくは山上憶良(やまのうへのおくら)の作かと思われます。
その内容によると、天平二年正月十三日に大宰府の大伴旅人(おほとものたびと)の邸宅で梅の花を愛でる宴が催されたとあります。
このころ梅は大陸からもたらされたものとして非常に珍しい植物だったようですね。
当時、大宰府は外国との交流の窓口でもあったのでこのような国内に無い植物や新しい文化がいち早く持ち込まれる場所でもありました。
この序では、前半でそんな外来の梅を愛でる宴での梅の華やかな様子を記し、ついで梅を取り巻く周囲の景色を描写し、一座の人々の和やかな様を伝えています。
そして、中国にも多くの落梅の詩があるように、「この庭の梅を歌に詠もうではないか」と、序を結んでいます。
我々からすると昔の人である旅人たちが、中国の古詩を念頭にして「いにしへと現在と何の違いがあろう」と記しているのも面白いところですよね。
この後つづく三十二首の歌は、座の人々が四群に分かれて八首ずつ順に詠んだものであり、各々円座で回し詠みしたものとなっています。
後の世の連歌の原型とも取れる(連歌と違いここでは一人が一首を詠んでいますが)ような共同作業的雰囲気も感じられ、当時の筑紫歌壇の華やかさが最もよく感じられる一群の歌と言えるでしょう。
以上万葉集入門より
http://manyou.plabot.michikusa.jp/manyousyu5_815jyo.html
他、参考・大伴家持の生涯と万葉集
http://www.manreki.com/arekore/yaka-manyou/yaka-manyou.htm
2019年03月29日
【TV】大奥*最終章・大笑いのシーン

第7代将軍・家継の生母・月光院(小池栄子)と、第6代将軍徳川家宣の正室・天英院(鈴木保奈美)の戦いの後半部分で、月光院(小池栄子)が天英院(鈴木保奈美)のことを、あの古だぬきが!とか言っていましたが、見た目のタヌキは誰よりもあなたが一番似てるんでしょ!っと突っ込みを入れたくなる最高の大笑いシーンでしたですね。このドラマ、ここだけ見れば、あとはよろしい。ってそれじゃぁダメじゃん春風亭昇太です~(爆)