2019年09月14日

浅はかだった私のキズ治療法




左親指の腹部に小傷を負ってしまいまして、絆創膏が見当たらないので、液体ばんそうこう(エキバンA)を塗ってみましたら、これがよくなかったんですかね~、傷口までしみ込んでしまいまして、痛みは消えたんですが、はがすとまたキズができてしまって治らなかったです~(笑)

この部分は、サックスを吹く時に安定させたり、オクターブキーを使用したりする役目があり、結構頻繫に動かしますので、早く治したかったのですが・・浅はかでした~(泣)

京都民医連中央病院報
キズは洗って、ラップを貼ろう
これからのキズの治し方より
http://kyoto-min-iren-c-hp.jp/koho/2005-07/4.html
整形外科 医長 中川 洋寿
 最新の約束事はなんと「消毒をしないことと傷を乾かさないこと」。

出血していなければとりあえず傷周囲の汚れやドロも砂ぼこりも湿らせたガーゼなどで拭いて落とし、できればきれいに水道水で洗い流します。傷口の中に砂や泥が入っていなければ、傷の中は無理に洗わなくてもよいです。汚れている傷であっても消毒は厳禁です。これだけですいぶんキズの治りが違うのです。

きれいにキズを洗い流せば、体に害のあるばい菌はいなくなりますから心配はいりません。消毒すると痛い上にしみます。この「しみる」ということは、キズ口を広げているようなものなのです。キズは出来た瞬間から自分で治そうと働き、それで傷口がジクジクしてきますが、この黄色いシルみたいなものには、実はキズを治す成分がたくさん含まれているのです。キズを消毒したり乾かしたりすると、キズを治そうとがんばっている細胞が死んでしまうのです。だからキズを乾かしたり、消毒したりしてはいけないのです。

食品用ラップを活用
さて、洗ったあとは、なんとこれ、食品用のラップで覆うだけでよいのです。ラップを傷よりやや大きめに切り、ワセリンがあったらそれをラップに塗り、ワセリンの付いた面を傷に当てるのです。ラップだけでもいいですが、ワセリンを塗ってからあてた方が痛みがすぐになくなります。
以下略・・

参考 「新しい創傷治療」
http://www.wound-treatment.jp/
  


Posted by ケニー爺 at 06:06Comments(0)医学・育児・病院

2019年03月11日

子供靴が踏切近くに片方だけ落ちてた



子供靴が駅横の踏切に片方だけ落ちてました。
踏切り待ちで、おんぶしていた子から片方だけ落ちたのでしょうかね~?
車道に落ちてたものを、車道からこの場所まで移動してくれたかたがいたのかもしれませんね~。
気になりますねぇ、細かいところまで気になってしまうのが僕の悪い癖、って杉下右京かっ!
暫くはそのままになっていたのですが、このあいだ通りましたら、無くなっていたんですよね~、これまた、気になりますね~(笑)
  


Posted by ケニー爺 at 09:26Comments(0)医学・育児・病院

2018年11月27日

風邪のひきはじめの葛根湯は効かない!






結局は、自分の免疫力によって直すようですね。
ですから、私はR-1やヨーグルトなどの菌の力で風邪がひきにくくなりましたし、ひいても、葛根湯や風邪薬とR-1たちの両刀で、直ぐに治るようになったんですね~(納得)
季節の変わり目に、体調を崩し医者に点滴を受け、5日も休むようなことがなくなりましたです~(笑)

MBSTv 林先生が驚く初耳学より

  


Posted by ケニー爺 at 14:20Comments(0)医学・育児・病院

2018年06月06日

幸福の科学信者はアスペルガーが多い!

バカ正直で、
裏がなく、
他人の目を気にしない人は、
アスペルガー症候群ですが、
幸福の科学の信者の大半は、というより、【映画】さらば青春されど青春、の主人公をみるかぎり、総裁からして当てはまりますよね~(笑)。

現代医学では、現代や過去の偉人にも何らかの病名をやたら付けたがるんですよね~。
ですから、アインシュタインやミケランジェロ、私の大好きなピアニストのグレン・グールドもアスペルガーですね。




エジソン、モーツァルト、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ビルゲイツ、スティーブ・ジョブズ、ジョン・F・ケネディ、ハリウッド女優ミシェル・ロドリゲス、お騒がせセレブ・パリス・ヒルトン、ハリウッドのイケメン俳優・オーランド・ブルーム、スイマー・マイケル・フェルプス、ウオルト・ディズニー、アメリカの歌姫・ブリトニー・スピアーズ、ウィル・スミス、スティーブン・スピルバーグ、トム・クルーズ、織田信長、坂本龍馬、黒柳徹子、長嶋茂雄、勝間和代、菊池桃子、などもADDやADHDの発達障害とみなされていますね。

ところがどっこい!
神の目から見ますと正反対でして、それらの症状は、逆に、天使の条件であり、天国行きの切符でもあるわけですね~。
ですから、幸福の科学の信者の皆様、胸を張って、総裁の仰るところの「キ印」で、ばく進しようでわあ~りませんか~。爆心or爆神かも~(爆)。
  


Posted by ケニー爺 at 22:46Comments(0)医学・育児・病院

2018年03月15日

【奇跡】半身麻痺治る!結石消える!膠原病完治!




例えば、祈願「スーパー・ベガ・ヒーリング」の奇跡の例

幸福の科学 体験談サイトvoicee(ボイシー)より、抜粋、編集
http://voicee.jp/category/theme/miracle

祈願「スーパー・ベガ・ヒーリング」で結石が消えた!
2014.05.20
Kさん(60代・男性・静岡県)
月刊「幸福の科学」第325号より転載、編集
もともと結石が出来やすい体質だった私は、健康状態の確認のため、2010年12月に病院で検査を受けました。
すると、CTスキャンで約3mmの結石が2個腎臓(じんぞう)にあることが判明。
2週間後に、幸福の科学の研修施設である箱根精舎で、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という祈願を受け、回復を祈りました。
するとその後の尿検査では異常が見つからず、なんと結石が消滅していました。
通常、結石が尿と一緒に体外に排出されると激しい痛みに襲われるものなのですが、私の場合は結石が見つかってから消えるまで、まったく痛みを感じませんでした。
あれから3年、結石は検査で一度も見つかっていません。


治るはずのない奇病・膠原病が完治!
2014.05.06
Nさん(大学2年・女性・東京都)
「ヤング・ブッダ」第125号より転載、編集
高校3年生のとき、突然、膠原病(こうげんびょう)になり、ほぼ寝たきり状態で、学校にも通えなくなってしまいました。
そこで、病気克服の奇跡が続々と出ているという幸福の科学の祈願『スーパー・ベガ・ヒーリング』を受けることにしました。
何度か受けるうち、みるみる体の調子が良くなり、発症してから半年後には、ほぼ完治してしまったのです。
「こんなことがあるのか!?」と私自身驚きましたし、病院のお医者さんも、「こんなことはありえない。信じられない……」と言っていました。


乳がんを克服! 10倍返しのお返しの人生を
2013.10.31
TSさん(40代・女性)
私は今年の2月に乳がんの宣告を受けました。
「ガン」という言葉の重さに、ショックは大きく、また、幸福の科学の会員の方がガンを克服した記事を読んだり、体験談を聞いたりしても、「私にはそんな事はできない」と前向きになれずに、「死」を覚悟しました。
しかし、知人の勧めもあり、幸福の科学の祈願である「スーパー・ベガ・ヒーリング」と「ガン細胞消滅祈願」を受け、さらに、北海道正心館で『奇跡のガン克服法』特別公案研修を受けさせていただく中で、次第に心が明るく前向きになっていきました。
また、他の方が2~3日はベッドから起き上がれないというくらい強い抗ガン剤治療も、私は大した副作用もなく1日で退院する事ができました。
さらに、9月の再検査では、当初左乳房に4~5個存在していたガンが1つに減っており、全摘出と言われていたにも関わらず、部分摘出ですみました。
現在は術後の経過も順調で、日々体力・気力ともに回復してきております。


義父を介護する幸福な日々
2013.10.19
Yさん(50代・女性)
「ザ・伝道」第198号より転載、大編集
私がY家に嫁いできた当時、義父は80歳を超えていました。
その数年前には心筋梗塞で倒れていたので、夫のHと私は、高齢の両親のことをいつも心配していました。
結婚して数年後、父(義父のこと)が2度ほど動脈瘤の手術で入院し、その度に私は、父の不安を和らげようと簡易ベッドを病室に置き、夜通し介護しました。
母もパーキンソン病を患い、父の介護どころではなくなっていたからです。
2012年の4月と5月、父は誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)がきっかけで、2度の入院をしました。
食事も摂れず、話すことも、歩くこともできなくなり、92歳と高齢なので、予断を許さない状態です。
私は仕事を休み、ほとんど毎日、朝から晩まで父につきそいました。
夫と私は、父が一日も早く退院し、大好きな家族と過ごせますようにという願いを込めて、幸福の科学の新宿精舎で、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という祈願をしました。
すると、その翌日、話すことができなかった父が、突然、話せるようになったのです。
自宅でも、毎晩、夫婦で父のためにお祈りを続けました。
忙しくてできなかった翌日は、てきめんに父の状態が悪くなるので、「やっぱり祈りの力ってすごい!」と驚きました。
私は、幸福の科学で、「立ち向かう人の心は鏡なり」と学んでいましたが、父の介護を通して、そのことを身を持って教えられました。
病室でのリハビリは、私の大切な仕事でした。
本人が「家に帰りたい」と強く願うと、体もそれに対応してどんどん変わっていきました。
そして、ついに父は、食事が摂れるようになり、車椅子にも乗れるようになって、5月末、悲願の退院を果たしました。
帰宅後も、驚きの回復を見せ、自分で歩けるまでになったのです。
退院後に1度、父が風邪をひき、外来で診察を受けたときには、私に支えられながらも歩いて診察室に入ってくる父を見て、担当医もびっくり。
「これは驚いた! ぜひ、入院していた病棟に行って、みんなにも見せてあげてください。励みになりますから」と言ってくれました。
パーキンソン病で手が震え、絵が描けなかった母も、完治して絵が描けるようになりました。
大川隆法総裁の書籍『未来の法』には、「心に積極的イメージを持つことで病も癒える」と説かれていますが、そのことを、私たちは実体験させていただいたのです。
ここまで父が頑張ってくれているのは、きっと私たちに大切な何かを教えるためなのだと感じています。それは、きっと、「信じる力」と「祈りの力」の大切さではないかと思うのです。
  


Posted by ケニー爺 at 08:34Comments(0)医学・育児・病院

2016年10月03日

続・続・私の病気が治ったワケ!






祈り・努力

健康を招くスピリチュアルなひと時
「目には見えずとも、神様や天使が私を見守っている」・・。そう信じると、癒しの光が臨みます。
更に運動など日々の努力を続ければ、あなたは一層健康に!

私は2001年に飛蚊症(ひぶんしょう)になり、目が見えづらくなりました。
しかし大川総裁の「治らない病気はない」との言葉に感激。
「自分も、治ると信じてみよう」日々神仏への祈りの時間を持つようになると、目が見えるようになっていました。
八島浩一(東京都・54歳)

実践
・些細なことだけど、運動は毎日続けていこう!
・よりよい人生を生きよう!
・天使に見られても恥ずかしくない生き方をしよう!

What’s 幸福の科学 Vo.87より
  


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2016年10月02日

続・私の病気が治ったワケ!




反省・許し

心身をデトックスする内省の時間
心の重荷を降ろす「反省」で、自分も他人も許すことができれば、体調も良くなる。

2004年から真珠腫性中耳炎にかかり、耳の痛みと、手術の繰り返しに悩む日々。
しかし幸福の科学で祈願を受け、「人の話を聞き入れてこなかった自分」を反省。
すると病気は快方へ向い、完治!
長い付き合いの医師も驚いています。
坂口幸子(熊本県・60代)

実践
・背筋を伸ばし、深呼吸をして、心を落ち着けよう。
・反省・あのとき、もう少し配慮できなかったのかな・・?
・反省・いつも接する人を、悲しませたり困らせたりしなかったかな・・?

What’s 幸福の科学 Vo.87より
  


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2016年10月01日

私の病気が治ったワケ!




感謝・恩返し

健康の出発点は、「ありがとう」

長いこと楕円赤血球病という病気を患い、めまいや吐き気に悩まされてきました。
医師に手術を勧められるなか、神様や周りの人へ感謝するよう心がけたところ、体が回復!
医師から「もう手術は要りませんね」と言われました。
片桐敬子(広島県・67歳)

実践
・過去に受けた「恩」を思い出し、ノートに書き出す。
 「自分が人にしてあげたこと」と 「自分が人からしてもらったこと」を書き出す。
・「感謝」の思いを、言葉や行動に表してみる。
受けた「恩」のお返しのために、ニコニコ笑顔などできることから始める。

What’s 幸福の科学 Vo.87より
  


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2016年03月31日

O-157は清潔な場所でしか生きられない

 みなさんが殺菌・抗菌に走る最大の理由は、近年、恐ろしい食中毒菌が増えているからでしょう。毎年、食中毒により多くの命が奪われています。

 みなさんもよく知っているO-157は、大腸菌の変種です。大腸菌は悪玉菌と呼ばれ、悪者扱いされがちです。しかし、大腸菌は、O-157などの病原菌が腸に入ってくると、いち早くそれを察知し退治するという、腸内の番兵のような役割を担っています。

 ところが日本では、ウンチに大量に含まれる大腸菌を汚い菌として汚染の指標とし、食中毒の元凶のように未だに扱っています。こうした風潮の発端は、江戸や明治の頃、「東京湾の水は汚れていて大腸菌が見つかった。おそらく、コレラ菌や赤痢菌もいるかもしれない」と、コレラ菌や赤痢菌など有害な病原菌と同列に並べられたことにあります。そんな誤解からたどりついた先が、現在の殺菌・抗菌に精を出す日本です。

 しかし、これは大きな過ちでした。細菌も生き物です。人が抗生物質や殺菌剤で一掃しようと取り組むたびに、いじめられ続けた細菌たちはより強い子孫を残し続けようと、耐性菌を生み続けました。薬や殺菌剤では死なない菌が着々とその数を増やしています。それが今、社会問題になっているのです。
 また、大腸菌は約200種もの変種を生み出しました。その多くは、生き延びるために強い毒性を持っています。この157番目に生まれたのがO-157です。2011年4月に起こったユッケ集団食中毒の原因菌O-111も大腸菌の変種です。

 しかし、O-157もO-111も実態はヤワな菌なのです。O-157は、菌のエネルギーを100とすれば、70を毒素の産出に使うため、生きる力は30しかありません。
 種々雑多な菌の棲む場所では、他の菌の強さに負けて排除されてしまうような、生命力の弱い菌なのです。
 それを証拠に、自然が豊かで、さまざまな菌とともに生きる途上国には、O-157がほとんど存在しません。O-157が猛威を振るうのは、先進国の学校や幼稚園、レストランの厨房など、隅々まで除菌してある、細菌ゼロを目指す場所です。

 雑多な菌がいない場所では、生命力の弱い菌も、わがもの顔で増殖できてしまうのです。
身の回りの菌を排除しようとする行為は、結局、自分の健康を脅かす危険性を高めることに早く気づいてください。

まとめ:清潔な場所では、単一の食中毒菌が繁殖しやすい

【書籍】50歳からは「炭水化物」をやめなさい。
~「病まない」、「ボケない」、「老いない」体をつくる腸健康法~藤田 紘一郎 より、抜粋・編集
http://www.amazon.co.jp/dp/4479782532


  


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2016年03月14日

病よ治れ

虚弱体質の私は、毎年季節の変わり目には、体調を崩し、その都度病院で点滴を受けていましたが、この冬は、風邪をひいたことのないうちのカミさんが、よりによってインフルにかかってしまいました。また、いつも車に同乗している会社の同僚もインフルにかかってしまった為、これは、絶対私もインフルになるな!と思っていましたが、私だけはなりませんでした。
やはり昨年から腸内環境を整える努力をしてきた成果だろうと思います。
それを知ったうちのカミさんは、早速ヨーグルトなど、しこたま買いあさり、冷蔵庫の中は、漬物やヨーグルトだらけになってしまいました~(笑)
やはり、心だけの調律では無理があり、心と体との両方のバランスが非常に大事だと痛感していますです~。っということで今回は親父ギャグはありません。って、それじゃダメじゃないじゃん春風亭昇太です~(爆)


月刊「幸福の科学」2016年3月号より



病よ治れ

肉体を持って生きてゆくことのつらさよ。
心と体のバランスが崩れ、生活習慣が偏っていくと、人は健康を損なってゆく。

されど、病は神仏の創りたまいし実在ではない。
医者が病名を付けてくれたから、病気が体の中に引っ越してくるわけではない。

もともと病などないのだ。
魂が地上環境に汚染されて、肉体というスクリーンに、幻影を映し出しているにすぎないのだ。

病の発症の理由のほとんどは、心の不調和か、過去世のカルマである。

だから、病を治そうとして力む必要はない。
無為自然の人間としての本来の姿に立ち返り、なすべきはなし、なすべからざるはなさず、忘れるべきは忘れ、ゆるすべきことはゆるすことだ。

身近な人間関係ほど、葛藤し、苦しみを生むものだ。
そして自己弁護のために人は病を創り出す。
愚かである。
神の子としての愛とゆるしと、おおらかさを、取り戻しなさい。
さすれば病は治るしかないのである。

  


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2016年02月03日

ジカ熱や新型ウイルスの正体と対策

2009年のウィルスの死者は下記予測の通り、全世界で14,286人で止まりましたね。
下記対策に追加させて頂くとしますと、私は「腸内フローラを整える」を強く訴えたいです。
最近、腸内細菌の免疫力向上は計り知れないことが分かってきていますからね~、細菌だけに(爆)


メキシコ発・新型インフルエンザの霊的背景と対策より、抜粋・編集
2009.05.21
http://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=634
《中略》実は、こうしたマイナス想念の集合体が、インフルエンザなどのウイルスに作用を及ぼす。大川隆法総裁は著書でこう述べている。

 「病原体としてのウイルスや細菌はありますが、それ自体は、それほど有害ではありません。それに霊的作用が加わって、あれだけ伝染していくのです。(中略)ウイルス自体は、春だって夏だって、一年中、生きているのに、冬になったら、なぜ広がるのでしょうか。それは霊的作用を受けて、急に勢力が増大するからです」(書籍・心とからだのほんとうの関係。秋に大量に死んだ虫たちの不成仏霊がインフルエンザウイルスに集団的に憑依することが、毎年の冬にインフルエンザが流行する要因であることを述べた部分より抜粋)。

 大川総裁によれば、花粉症がある時期から急に増えたのも、人間の勝手な山林開発などによって生息圏を奪われた植物の集合霊がスギ花粉に作用しているためでもある。虫や植物の霊がウイルスや花粉に作用するなら、段違いに高度な精神作用を持つ人間の悪想念がウイルスの悪性化を促進しても、何ら不思議ではない。戦乱や悪政などによって人々の悪想念が一定量を超えたとき、ウイルスや細菌にその想念エネルギーが作用して感染症が猛威を振るうケースが多い。
《中略》
 そしてもう一つ、世界大恐慌を期待していた恐怖心と不幸感の強い人々が、次の不幸の騒ぎのタネを捜している。こうした想念の集合体がウイルスの悪性化を促進する。典型的存在がマスコミだ。下世話なメディアに限らず、大新聞やテレビも部数や視聴率を稼ぐため、センセーショナルな報道をしがちである。

ウイルスや細菌といった病原体に、人間の想念や動植物の霊、祟り神の念波などが加わり、両者があいまって感染症の流行や悪性化が起こるというのが、科学と霊的観点の両方から見た中道的真実なのである。
《中略》

【対策①】壊滅的な恐怖は起こらないと信じる
  まずは、スペインかぜやかつてのペストのような何億もの人が死ぬような恐怖は起こらないと信じることだ。不幸を予想して必要以上に恐れることは、不幸を常にイメージしていることになるので、その現実化につながる。恐怖そのものが大敵であり、恐怖は起こらないと信じることが恐怖に打ち勝つ道なのだ。

【対策②】光明思念を強くする
 次には、「たとえウイルスが来ても、自分は絶対に大丈夫だ」という力強い思念を持つことである。不幸を信じ、恐怖にとらわれると免疫力が低下してくるのだ。人はウイルスに負けるような弱い存在ではない。神の子、仏の子としての光明思念が大切である。近年の精神神経免疫学でも、明るい未来を信じる心、感謝の心、勇気を持って道を切り開こうとする心など、積極的な心や感情が全身の免疫力をアップさせることは、さまざまに実証されてきている。
 また大切なのは、自分ひとりでなく多くの人にそうした光明思念を広めることだ。《中略》

【対策③】祟り神よりも強力な神の指導を受ける
 祟り神の恨みの念波にウイルスの悪性化を促す力があるくらいなら、もっと正統的で強い神の、光の念波で、ウイルスを撃退し、感染を予防できないはずがない。

 その霊的な光や指導を受け、あるいは他者に及ぼす方法として、幸福の科学では国内外の支部で「感染症撃退祈願」と「感染症予防祈願」を受けることができる。メキシコでも多くの人が参加し、「主の御名において、あらゆる悪性ウイルスは死滅するしかないのである」との強い確信を共有して祈願が行われた。

こうした対策を行えば、どうなるか。
結論として、今回の新型インフルエンザは、本格的な世界的大流行(パンデミック)にはならない。最悪、全世界で感染者1万人以内、死者2万人以内で止まる。この流行は1年以内で終焉を迎えるだろう。

 この結論と前出の背景、対策は、大川総裁によれば、幸福の科学支援霊団の高級霊である行基とエドガー・ケイシーの霊示に基づく。前者は、「菩薩」とあがめられた高僧であり、後者は仏教でいう薬師如来系統の存在である。
 もちろん、公衆衛生の知識や現代医療は、感染症の予防と治療に十分に活用すべきだ。

 だが、たとえウイルス感染者と同じ飛行機に乗っていても、実際には発症する人としない人がいる。まずは私たち一人ひとりが光明思念を強くし、ウイルスが逃げていくような人間になることを目指すべきであろう。

 地球規模の感染症リスクはある意味で、人類が力を合わせて時代のマイナス想念に打ち勝つための試練であり、チャレンジなのかもしれない。
  


Posted by ケニー爺 at 08:50Comments(0)医学・育児・病院

2016年01月23日

悪玉菌も必要!ビタミン合成や病原菌と戦うので

腸内細菌では、何となんと、悪玉菌も役に立っているんですね~!
大腸菌(悪玉菌)は、O-157菌が侵入してきた時、いち早く排除しようとする番兵のような働きをしたり、食べたセルロースをせっせと分解してくれたり、尚且つ、ビタミンも合成してくれてるようですね。

善玉菌が悪玉菌を上回ってくると、日和見菌は多いものの方に味方するそうですので、オセロゲームのように、次から次へとひっくり返って、日和見菌はみんな善玉菌になってきますね。
ですので、私の腸内細菌バランスの見解は善玉菌9、悪玉菌1ですがね~。

しかし、最初の体の状態が善玉菌1、悪玉菌2、日和見菌7のように悪玉菌優勢でしたら、善玉菌を3にしなければ、日和見菌を味方につけられませんので、善玉菌3、悪玉菌2、日和見菌5が必須ですね。
ですから、一番最初の腸内細菌バランスを短期間で理想形にするには、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を大量に投入する必要があるのではないでしょうかねぇ~。



善玉菌3、悪玉菌1、日和見菌6が、 理想のバランス  
腸内フローラ工場では腸内細菌たちが「健康」という商品を生産しています。
工場内の腸内細菌作業員は大きく3つのグループに分けられます。
それが「善玉菌グループ」「悪玉菌グループ」「日和見菌グループ」の3つ。
善玉菌は、その名の通り善良で優秀な作業員です。ビフィズス菌、乳酸菌、麴菌、酵母菌などが相当します。これらの菌は、腸内を酸性に保って免疫が働きやすい環境をつくり、有害菌の増殖を抑えたり、ビタミンをつくったりと、健康づくりのために必要なさまざまな仕事をこなしてくれます。  
悪玉菌は、目を離したすきに悪さを働きやすい要注意作業員。一部の大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などが相当します。これらは腐敗型細菌とも呼ばれ、有害物質をつくり出して、がんや生活習慣病の原因物質になります。また、増えてくると、腸内がアルカリ性に傾いて免疫力が落ち、感染症や病気になりやすくもなります。  
日和見菌は、その他大勢の作業員であり、バクテロイデス、連鎖球菌、土壌菌など、多くの種類があります。「日和見」のネーミングの通り、善玉菌・悪玉菌の優勢なほうにつく性質があり、善玉菌が多いときにはそちら側に味方し、悪玉菌が多いときにはそちら側に味方するのです。

ですから、腸内フローラという「健康づくり工場」の生産性を上げていくには、常に善玉菌グループを優勢にしておくことが大切になるのです。善玉菌を優位にしておけば、その他大勢の日和見菌グループも善玉菌側に大挙味方して、健康という、商品、を次々に生産していくような態勢が整うことになります。

 ただ、ひとつお断りしておくと、これは、工場内を善玉菌だけにして、悪玉菌をゼロにしてしまったほうがいいというわけではありません。悪玉菌グループの存在も工場内には必要なのです。  社会のなかには、たとえ周りから悪く見られていようとも、いざというときに頼りになる人もいます。普段は不良グループに入っていても、老人や子供にはやさしい行動をとる人もいます。それと同じように、悪玉菌も、必要悪、としての役割を果たしているところがあるのです。
実際に、悪玉菌のなかには、ビタミンを合成したり、病原菌を追い出したりといった頼もしい働きをしてくれるものもあります。あくまで、数が増え過ぎると厄介な問題を引き起こすということであり、数が少なく保たれている分には、悪玉どころかけっこう役に立ってくれる存在なわけですね。  

要するに、大切なのはバランス。理想的な腸内細菌のバランスは、善玉菌が20~30%、悪玉菌が10%、日和見菌が60~70%とされています。このバランスをキープしていくことが、腸内細菌作業員たちのやる気を引き出して、腸内フローラという健康工場の生産力を引き上げることにつながっていくのです。  

【書籍】「腸にいいこと」だけをやりなさい! 藤田 紘一郎 より、抜粋・編集
  


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2015年12月22日

ミヤリサンは、腸内でビタミンB郡をつくるんだって!

整腸剤のミヤリサン・宮入菌(酪酸菌)は、ビタミンB1、B2、B6、B12などを腸内でつくってくれるそうですね。
こんなにすごかったんだね、長野のミヤリサン。
勿論、毎日飲んでますよ~。

一日18錠ということですので、毎食後6錠ずつ飲んでますから、結構減るのが早いですね~。
大瓶でもいいかもです~。


こちらは、ミヤリサン錠・630錠入りで千円ぐらいですよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000FQUNB0



  


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2015年11月18日

風邪に抗生物質は効果なし

 抗菌薬の使用に潜む危険性
ヤフーニュースより、抜粋・編集 11月16日(月)16時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000005-wordleaf-sctch&p=1


風邪に抗生物質って効果ないの? 抗菌薬の使用に潜む危険性
そもそも抗生物質ってなに?
抗生物質はもともと、細菌同士が縄張り争いをするときに、自分の陣地を広げるために他の細菌を殺す目的でつくっています。これをうまく細菌から取りだし、薬にしたものが抗生物質です。近年は、人工的に細菌を殺す薬もつくることができるようになったので、抗生物質と合わせて「抗菌薬」と呼ばれています。菌を殺すための薬なので、実は大半の風邪には効果がありません。

 風邪の多くは、風邪を引き起こすウイルスが原因と考えられています。ウイルスを殺してくれるのは、抗ウイルス薬といいます。ですが、いわゆる風邪の原因となるウイルスは100種類ほどあって、それらをいちいち特定するよりも、体の本来の力で治るのを待つ方が早い場合がほとんどです。

薬の「効かない」細菌が増えている
 抗菌薬が気軽に処方できるようになったいま、薬の効かない細菌(耐性菌)を増やしてしまっています。
 私たちのすむ世界は、肉眼ではまったく見えないけれど、細菌たちに満ちています。細菌にもいろいろ種類がありますが、同じ菌の中でも薬がとてもよく効く細菌と効きにくい細菌が共存しています。
 必要のない多くの人たちが特定の抗菌薬をどんどん飲んでいったらどうなるのでしょうか? その抗菌薬は私たちの体に吸収され、薬が効く菌を殺してくれます。しかし、中には薬が効かず、生き残る細菌、耐性菌がいます。この耐性菌たちは、薬が効く細菌が死滅したおかげで、栄養分や場所を独り占めすることができます。そうして、どんどん増えていきます。そして、尿や便、汗などのさまざまな経路を通じて体の外に出て行くのです。

 実は、私たちの食べるブタやウシ、ニワトリは、定期的に、低濃度の抗菌薬をエサと一緒に食べています。成長を促し大きく育てるために、飼料添加物として加えることが飼料安全法により認められているのです。そして、作物にも農薬として塗布されていることが多いです。しかし、先ほど同様、抗菌薬を使うほどに、耐性菌は増えていきます。

私たちには一体何ができるの?
 今、この抗菌薬が私たちに薬が効かなくなる時代をもたらそうとしています。1970年以降、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)という耐性菌が知られるようになりました。黄色ブドウ球菌は珍しい細菌ではありませんが、それまでは効果のあったメチシリンという抗菌薬が効かなくなったのです。耐性菌は、抗菌薬をよく使う場所で出現しやすくなります。また、体が弱っている人は耐性菌が増えるのを防ぐことができずに深刻化しやすい傾向があります。このため、耐性菌が問題になるのは病院が多いのです。

 ところが、アメリカのニューヨーク州では、病院内だけではなく一般社会でも感染者が出ていることがあり、大きな問題になっています。この病気は体の抵抗力が低くなっている時に感染すると、皮膚の炎症などを引き起こし、ひどいときには肺炎や髄膜炎を起こし命に危険が迫ります。

 WHO(世界保健機関)は、世界中で抗生物質の適正な利用を呼びかける「抗菌薬啓発週間」(2015年11月16~22日)を今年始めてスタートさせました。
 専門家によると、私たちの心がけで耐性菌が増えるスピードを弱くし、今ある抗菌薬をできる限り長く使うことができるそうです。


WHOの抗菌薬啓発「4原則」とは

 抗菌薬啓発週間2015が呼びかけている、4原則がこちら。

(1)求めない
  (2)飲むならきちんと
もらった薬は残さず飲みきることが大切です。症状が良くなった気がしても飲み続けて、確実に細菌を死滅させてください。そうしないと、生き残っていた細菌が、しだいに耐性を持つようになってしまいます。
(3)もらわない
(4)あげない
 (3)の逆ですね。
 日本科学未来館  鈴木啓子(すずき・けいこ)
  


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2015年11月09日

心の力で乳ガン治った!病気が治る心の法則とは

【病気】心の力で、ガンが治った。「病気が治る心の法則」とは?
http://info.happy-science.jp/2015/13028/
ハッピー・サイエンス・サイトより、抜粋・編集 2015.11.01


実話体験談・余命5カ月、ステージ4の末期の乳がんが治った。
ふとしたときに気づいた右胸の違和感。内科を受診した私に告げられた診断結果は、ステージ4の末期の乳がんでした。
どんなに治療をしても進行が止まらない
「ガンがにぎりこぶし大で、リンパ節や骨などあちこちに転移していて、手術ができる状態ではありません」。医者から余命5カ月の診断を受けた私は、あまりにも突然のことで、言葉もありませんでした。それから始まった闘病の毎日は、つらい日々でした。どんなに治療しても、ガンの進行は止まらず、私は気力がなくなっていったのです。迫りくる、人生の終わり。「本当に死を受け入れたら、どんな気持ちなんだろう」。私は長年、幸福の科学の信者で、「死んでもあの世がある。人は、人格を磨く修行のために、転生輪廻をしている。死は、ひとつの卒業だ」と学んでいました。でも、本当に「終わり」を突きつけられたとき、もちろん強い恐れは感じないものの、心底それを受け止めるということがどういうことなのか、私は自分としっかり向き合いたくなりました。

幸福の科学の研修を受けて
「幸福の科学の研修に行こう」。私は人生で悩んだとき、叶えたいことがあるとき、幸福の科学の研修で、静かに自分と向き合う習慣がありました。研修中、深い瞑想のなかで、さまざまな思いがやって来ては消えていきました。ガンでなくても、人はいつか死ぬ――。私は今まで、自分のことを強い人間だと思っていた……。私は本当に、この人生で人を愛せていただろうか……。

余命宣告から1年・・ガンは消えました
静かな心で、人生を振り返っていくうちに、ひとつの思いが湧き上がってきました。「ああ、私はもっと、人のお役に立つ人生を歩みたい」。思いはだんだんと、人生を生きる強い強い使命感になっていきました。私の運命が大きく変わり始めたのは、そこからでした。私は研修で感じた「使命感」を「祈り」という形にして、何度も何度も、幸福の科学の病気平癒の祈願を受けました。そして余命宣告から1年――「ガンが消えています」。医師の驚きの表情に、私は感謝でいっぱいの気持ちになりました。あれから随分経ちますが、再発もなく、私は元気に精一杯、「人のお役に立つ人生」を歩んでいます。(神奈川県在住 K.Kさん)

書籍で学ぶ病が治る心の法則
『ザ・ヒーリング・パワー ―病気はこうして治る―』
自己中心的な苦しい思いから、自由になる。
とにかく、病気の最終的な姿は、自己中心的な人間の姿です。自己中心的な、気の毒な姿になっていることが多いので、その姿と正反対の自己像を心に描き、「そのようになろう」と思ってください。
そして、一時に治らなくとも、「少しずつ少しずつ、自分はよい方向へ変わっていこうとしているのだ」という気持ちを持ち続けることが大事です。
実は、そうすることで、自分の潜在意識に、「考え方」を植え込んでいるのです。そのためには、「パターン化」をしなければいけないので、毎日、同じように潜在意識のなかに植え込んでいくことが必要です。(中略)
自分の悪い部位に、「おまえは悪いな」と言い続けてもよくはならないので、「今日までよく頑張ってくれたな。ありがとう。これから、あと何年、何十年かの付き合いがあるけれども、少しでもよくなったら、まだ世の中のためになることができるような気がするし、家族にも、少しはお返しができる。だから、毎日、少しずつよくなろうね」と話しかけていくぐらいの気持ちを持つことが大事なのです。そうすると、反応が出てきます。
内臓などは不随意筋の代表で、自分の自由にはならないと思うかもしれませんが、その自由にならないと思っているところにも影響を与えることができるのです。
なぜならば、先ほど述べたように、潜在意識から深く影響を受けているためです。潜在意識というのは、「心の傾向性」なので、長く思い続けていると、それが染み渡ってくるのです。

【書籍】『ザ・ヒーリングパワー ―病気はこうして治る―』
第1章「病気を治す心の力」3「病気を治す『心の持ち方』とは」より

  


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