2016年11月28日

2ヶ月で10キロやせたよ!






お蔭様で、ビフィズス菌系ヨーグルトやR-1を飲んでからこの方、一度も風邪もひきませんし、めまいや眼精疲労、嘔吐も一切無くなりまして、私はこのまま死なないんじゃぁないの、不死身の体になったのでは?っと思うくらい体調良好です~(笑)あっちのほうも120歳まで現役でいけそうです~(爆)

でも、最近どうも、ズボンがきつくって合うものが無くなってきてしまいましたので、9月に入ってから新たにズボンを3本購入しました。
基本的には、また元通りの体型にするつもりでしたので、腰回りが伸び縮みするタイプのものを選びました。100均で、フックのひっかかりが2つあり腰回りが広がるようなグッズも手に入れました。(以前のズボンも活用)
ヘルスメーターで計って見ましたら、案の定10キロ近くも増えていました。
原因はなんとなく分かります。
まずは、ヨーグルトの摂りすぎ、そしてごはんの摂りすぎ、運動不足などが考えられます。
ヨーグルトはとにかくたくさん食べなければ!っと思いまして、毎食後やおやつにも毎回100g程度食べていましたが、どうも、一日100gほどでよかったみたいです~(笑)

もとの体型に戻すべく、早速実行に取りかかりました。
まずは、藤田教授の言われている、50歳すぎたらごはんをやめて肉を食え!ですが、ごはんはやめられませんので、
1 ごはん茶碗を湯飲み茶碗に変更
2 お肉の前には生キャベツに味噌をつけて食べる!(食前キャベツ)
3 食べる順番ダイエット・野菜系→味噌汁→漬物→魚系→お肉系→ごはん
4 焼きバナナは食後に!
5 ヨーグルトは脂肪ゼロや低糖、低カロリーのものにし、一日100g~200gを目安にする
6 散歩・目標1万歩
7 寝る直前ストレッチ(たったの30秒~1分)

食前には必ず生キャベツを100g以上食べます。
濃い目の味噌汁に入れると一石二鳥です~。わかめも毎食、食前に食べました。
焼きバナナは、最初食前に食べてしまいましたが、糖分が多いので食後にヨーグルトと一緒に食べます。皮の部分もオリゴ糖など栄養が多いため、できるだけきれいに食べました。
ヨーグルトは低糖を選び、甘くないため、ぶどうや梨、りんご等、それらの果物にかけて、おやつがわりでも食べました。
散歩はなかなかできませんが、会社までの6キロをチャリンコで通うようにしました。時間に余裕のある帰りなどは、チャリを引っ張って歩きます。
また、休日買い物に行く時はできるだけチャリをおともにして歩きます。
それでも、毎日平均1万歩は達成できませんでしたね~。

寝る前って、ほんとに眠たいんです~、もう、すぐ寝たい(笑)。なので、ほんとに少しだけですが、かけ布団を重りがわりにして腹筋を8回だけやりすぐそのままバタンと寝ます~(笑)。

甘い物は大好きなのですが、藤田教授を知ってからは、教えのとおりほとんど食べませんけど、食べる時は時間を選びました。午後2時~3時頃ならいいそうです。

全体としましては以外に無理なくできた気がしますけど、これらが結構きいた様でして、
9月13日の63,7キロで推定年齢55歳が、
11月20日で53,5キロ、推定43歳までになりましたよ~。
10キロ減量に成功しました~。しかも年齢も10歳も若返った~(爆)
現在まで体調よろしく、風邪もひかずに絶好調ですよ~!
このまま今年を乗りきりたいです~。



  


2016年11月27日

2017年の指針・伝道の法 発刊



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2016/12/9発刊

心の時代を生き抜くための「奇跡の法」、それが『伝道の法』である。
この法は「智慧」に裏付けられつつも、「慈悲」に満ち満ちている。
【新刊】伝道の法 ―人生の「真実」に目覚める時―あとがき より

人は、何のために生きるのか。
どこから来て、死後どこにかえるのか。
いま、人生の「なぜ?」に、ほんとうの「答え」を。
【法シリーズ 第23弾】
まえがき
第1章 心の時代を生きる
第2章 魅力ある人となるためには
第3章 人類幸福化の原点
第4章 時代を変える奇跡の力
第5章 慈悲の力に目覚めるためには
第6章 信じられる世界へ
あとがき
  


2016年11月26日

東京スカイツリーが火事だって!




東京スカイツリーに行ってきました。
当日は空いていまして、まことによろしかったのですが、
突然大きな声で、「緊急警報!2階で火災発生!」「確認するまで待機していて下さい」っと、館内放送がありました。
別棟の6階で買い物をしていました私は、これは避難訓練なのかな?っと思ってあたりを見回して見ましますと、他の方も何ら気にしない様子でした。
でも、避難訓練であれば、「これは避難訓練です!」とまずは知らせるでしょうから、私はとりあえず1階まで降りようと思い、近くのエスカレーターでそそくさと1階まで移動してしまいました。
その後、しばらくしてから、「安全」との放送が流れました。
1階に降りてみてびっくりです。
消防車が2台もきているではあ~りませんか。
今回は大事にならなくてよかったですが、混雑している時の避難訓練とかは経験したほうがいいかなっと思いました。
  


2016年11月24日

【写真】浅草に長野のバス?松本かも





ここは東京・浅草なんですけど、偶然長野のアルピコバスが2台通過しました~、松本か!っちゅうの(笑)
  


Posted by ケニー爺 at 19:49Comments(0)写真

2016年11月22日

来年IS消える!ロシア・アメリカの作戦で!


【新刊】トランプ新大統領で世界はこう動く
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大川隆法:プーチン氏はトランプ氏を「いい人間であり信頼できる」と、ほめています。ドナルド・トランプも、ご存じの通り、「プーチンはオバマ氏よりリーダーシップの面で優れている」と言っていました。 彼は正直な人だと思います。古い格言にある「英雄、英雄を知る」ということです。
そういう訳で、ドナルド・トランプもプーチンも、相手の力や能力や人徳を評価することができ、互いを知り、尊敬し合うことができるわけです。
両国関係は来年、改善するでしょう。
来年、2017年の1年で、ロシアとアメリカの関係において結論が出ますので、「ISの問題は終わる」というのが私の予測です。
ロシアはシリアに影響力を及ぼし、アメリカは再びイラクに影響力を振るい、最終的にISは消え去るでしょう。結論はそういうことです。
その過程で、民間人の死傷者をいかに減らすか、女性や子供をいかに救うか、うまい作戦が必要です。
アメリカとロシアが大きな意志決定をする必要がありますが、この問題は来年、解決すると思います。
プーチンとトランプの関係は、日中、中ロ、中国と北朝鮮、それぞれの関係に変化をもたらすでしょう。
習近平氏は、「ヒラリー・クリントンのほうがドナルド・トランプより強い」と思っていますが、実際は、まったく逆です。
ドナルド・トランプのほうがヒラリー・クリントンより強いでしょう。
彼は経済や海外貿易を知り尽くしているからです。
トランプが中国をどう扱うかは想像がつきます。
彼は、「世界経済の公平性やバランス」の観点から考えるはずでじきに、中国の経済拡大率が尋常でないことに気づくでしょう。
何が問題かと言えば、「外貨為替レート」と「輸入関税」の問題です。
ドナルド・トランプは、アメリカ企業を中国からアメリカに呼び戻し、日本もある意味、後追いするでしょう。
日本企業は現地の会社を中国から日本に引き揚げ、国内で生産するようになるでしょう。 ここが肝心な点です。
アメリカは経済のスタイルを、第一次産業、第二次産業、第三次産業から第四次産業へと、つまりサービス業を超える領域へとシフトしてきました。たとえばファイナンシャル・プランニングなどです。それらは経済活動のレバレッジの部分に過ぎず、実体経済とは異なります。
しかしドナルド・トランプは、一国の根幹部分には実体経済が不可欠であることに気づいています。
彼はアメリカの産業を復活させることができるでしょう。
ただ、日本がアメリカの車を輸入するのに関税を課していないことは忘れているようです。アメリカの車は日本の道を走るには大きすぎるので、日本では売れないのです。日本には〝大きすぎて、高すぎて、頑丈すぎる〟のです。 私は以前、アメリカの車を買って1年間乗ったことがあります。リンカーンでしたが、重さが約1トンもあり、日本の道は非常に狭いので、道路で右折や左折をするのが大変でコントロールが効きませんでした。
その車を買ったのは、その前にオウム事件が起きて、オウムの信者が私を撃とうとしていたからです。それでリンカーンを買ったわけで、当然、防弾が施されていたのですが、重すぎて、自分でドアが開けられないんですよ(笑)(会場笑)。
ただ、いい点としては、リンカーンに乗っていればダンプカーと衝突しても生き残れることです。普通の国産車と衝突したら、向こうが飛んでいきます(笑)。そこが、いい点ですが、1年もせずに売ってしまいました。日本では、そんな重くてデラックスな車は使いにくいので。それに何と言うか、私が誰で、何の車か、皆に分かってしまうので、まずかったこともあって、トヨタの車に変えました(会場笑)。
そういう訳です。ドナルド・トランプは、そんなことは思ってもみないでしょうが、そのうちに分かるでしょう。



  


2016年11月20日

☆祝☆世界の巡礼地落慶☆




☆祝☆おめでとうございま~す。
幸福の科学・大川総裁の生誕地に新たな精舎が落慶

2016.11.20 ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12212

現在、世界宗教となっている仏教では仏陀生誕の地ルンビニや、イスラム教ではムハンマドの生誕地であるメッカなどが聖地となっており、毎年多くの信者が訪れる。

今はまだ教えの広がりの源流にあるが、徳島・川島町もやがて、国や民族の違いを越えて世界中から巡礼者が訪れる聖地となるだろう。

記念法話「慈悲の大河」開催




幸福の科学・大川総裁の生誕地に新たな精舎が落慶 記念法話「慈悲の大河」開催
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の生誕地である徳島県吉野川市の川島町に20日、「聖地エル・カンターレ生誕館」が落慶した。同日、礼拝殿において大川総裁による落慶記念法話「慈悲の大河」が開催され、約800人の聴衆が聞き入った。法話の様子は同グループの中継網を通じて、全国に同時中継された。
「聖地エル・カンターレ生誕館」は、大川総裁が1956年7月7日に川島町に生誕したことを記念して建立され、礼拝殿には、仏の慈悲の姿を表した高さ7.77メートルの大エル・カンターレ仏が安置されている。

救いの場であり許しの場

法話の冒頭、大川総裁は同日の徳島新聞に掲載された、生誕館落慶を知らせる全面広告を紹介しながら、「立宗30周年で、一里塚ですよね。一里塚としては生誕館ができたことは大きいのではないかというふうに考えております」と述べた。

川島町は、大川総裁が幼少期から中学・高校時代までを過ごした地。幼少時の思い出や、大人になって再会した同級生とのエピソードを交えながら、この地が源流の地であり、新たな聖地となっていくとして、そこに込めた願いを次のように語った。

「世界のいろいろな宗教や政治的な主張を持っておられる方々も、いずれ来てくださるようになると思います。(そういう人たちに)宗教的にも和解していただきたいんですね」

「私自身も川島の地、あるいは徳島の地に帰ってきたときに、魂を洗濯するような気持でいつも帰ってきておりますけれども、みなさまにも同じことは起きるだろうと思います。(中略)救いの場でもあるし、許しの場でもあると考えています」

法話の後には質疑応答も行われた。

  


2016年11月20日

【写真】外国人カップルが多い東京スカイツリー




とにかく、東京スカイツリーは、おみやげは勿論、エレベーターや、トイレまで外国人観光客向けに作ってありますね。注意深く見て回りますと、日本のことが手にとるようにわかると思います。
そして。やはり、外国人のカップルが多いんですね~。
  


2016年11月16日

トランプは男性警官に、安倍は婦警になろう

トランプの対アジア外交政策から読み解く 日本が果たすべき役割

2016.11.15 ザ・リバティ・ウェブより、有料記事の為大幅抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12196

次期アメリカ大統領ドナルド・トランプ氏のアドバイザー、アレクサンダー・グレイ氏とピーター・ナバロ氏が、アジア外交戦略について、外交専門誌「フォーリン・ポリシー」に論考を発表した(7日付)。トランプ氏のアジア外交を予測する上で参考になるだろう。
概要をまとめると、以下のようになる。

「力による平和」が基本戦略
• 2011年当時、国務長官だったヒラリー・クリントン氏の「アジアピボット(アジア回帰)」は鳴り物入りではじまった政策だが、結局、口先だけでなんら実行力があるものとはならなかった。

• 同地域における軍事力、とりわけ海軍力を削減したことが、アジア回帰を無に帰した。

• アメリカは急速に台頭する中国の前に太刀打ちできなかった。この間、中国は南シナ海に3000エーカーもの人工島をつくり、東シナ海では、防空識別圏を宣言した。


• その上、ヒラリー・クリントン氏は北朝鮮のオバマ政権の「戦略的忍耐」(Strategic Patience)を忠実に実行し、北東アジアを一層危険に陥れた。

• 2012年に中国が南シナ海のスカボロー礁を実効支配した際、なんら介入しなかったことが原因で、フィリピンのドゥテルテ大統領は中国にすり寄ることになった。

• トランプのアプローチは2つある。1つは自国の産業が海外に流出したり、被害を受けるような条約を結ぶことはないということだ。もう1つは、レーガン大統領と同様「力による平和」(Peace Through Strength)を基本戦略とするアプローチだ。この困難な課題を実現するために、トランプ氏は、オバマ政権下で削減された軍事力を立て直し、軍備の増強を図らなければならない。

• 駐留費の全額負担はフェアな考えである。




同盟国への負担増は一貫

「力による平和」とは、軍事力を増強して自由を守る役割を担い続けるという意味だが、NATOおよびアジアの同盟国に対する負担増の主張は、一貫して変わっていない。
その背景には、米国の国内事情がある。大統領選直後、はじめてメディアのインタビューでトランプ氏はこう述べている。

「中東で6兆ドルも使ったんだ。道路や橋やトンネル、それに空港を見てください。古びていますね。6兆ドルもあれば国を2回立て直せたよ(You know, we've been fighting this war for 15 years. ... We've spent $6 trillion in the Middle East, $6 trillion - we could have rebuilt our country twice. And you look at our roads and our bridges and our tunnels ... and our airports are ... obsolete.)」(13日のCBS「60ミニッツ」より)
まずは国内のインフラ整備にお金を使いたいということだ。


日本はどうする?

安倍晋三首相は、米大統領選期間中、クリントン氏を訪問したが、日米安保条約の片務性に対する批判を恐れてか、トランプ氏を訪問しなかった。

だが、「日本およびアジアを守るために死んでください。私たちはお金も人も出しません」という論理が国際社会で通用するはずがないだろう。もちろん日本はすでにお金を出してはいるが、防衛の大部分をアメリカに頼り切っていることは事実。本来防衛にかかるお金を使わずに済んでいる面は大きい。

また、フィリピンのドゥテルテ大統領のように、親日で、「アメリカより日本に頼りたい」というアジア諸国の声も無視できないはずである。日本が、アメリカと共にアジアを守る"婦人警官"的役割を目指せば、17日に予定されているトランプ氏との会談も、建設的なものとなるはずだ。

真摯にトランプ氏の要望に耳を傾ければ、片務性の根本原因となっている憲法9条の改正、日米安保条約の改定が求められる。政権の安泰ではなく日本の将来の幸福を考えるなら、次の選挙戦の争点は、やはり憲法でなければならないだろう。(長華子)
  


Posted by ケニー爺 at 12:35Comments(0)戦争・歴史・政治・経済

2016年11月14日

【新刊】トランプ新大統領で世界はこう動く




偏見によりミスリードしたアメリカや日本のマスコミがいくら悔しがって地団駄を踏んでも、アメリカの大統領はD・トランプ氏なのですね。
もう、マスコミの偏見誘導作戦には乗りませんよね~。
やはり、信じられる情報発信は、幸福の科学グループですよ~。
間違いなく、世界を良き方向へと導くことでしょう。
それはそうと、マスコミの分からない今後のアメリカ及び世界の動向はこうなるようですね~。

【新刊】『トランプ新大統領で世界はこう動く』まえがきより
America is still alive.
America should be America.
America should be a great and strong teacher.
The result shows God's will.
Now is the time to believe.
The victory of Mr. Donald Trump is the answer.
He will rebuild the United States greater again.
アメリカは、まだ生きていた。
アメリカは、アメリカであるべきだ。
アメリカは、偉大かつ力強い教師であるべきだ。
(大統領選の)結果が神の意志を示している。
今、それを信じなくてどうする。
ドナルド・トランプ氏の勝利こそ神の答えなのだ。
彼は合衆国を再建し、再び偉大ならしめるだろう。

【新刊】トランプ新大統領で世界はこう動く
・著者 大川隆法 ・発刊日 2016-11-19
【「トランプ勝利」を2016年1月から見抜いていた著者が、新大統領誕生の翌日に最新メッセージ!】

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http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M396612&c=21722&d=0dd1

コラム
強いアメリカの復活によって日本の繁栄も実現する。

暴言王のトランプこそ、じつは最高司令官にふさわしい人物だった――。
世界中のマスコミがミスリードしたトランプの本質をいち早く見抜き、かねてより大統領に推奨していた著者が、大統領選の翌日に語った未来図である。
まずは米国の経済を再建し、次にオバマによって混乱を招いた世界の再構築に着手。
IS問題やロシアとの関係、北の核、中国の軍拡にも打開策を出すという。
気になる日米関係については、再び信頼を築き、互いに繁栄する方向へと動きそうだ。

強いアメリカの復活で、日本の繁栄も実現する。
日米の信頼関係が、再び“世界のメイン・エンジン”となる!
▽まずアメリカ経済を再建し、次に外交の主導権を握る
▽ロシアとの関係を改善し、国際社会の混乱を収束させる
▽中東危機や中国の覇権拡大を解決する外交戦略とは
TPP、IS問題、北朝鮮の核、そして対中経済戦略―――
トランプ新大統領が「正しい選択」であるこれだけの理由。

目次 はじめに
1 今年1月の時点で守護霊は「次期大統領」を自称
2 勝因は「戦略勝ち」と「天上界の“神風”
3 トランプは中東の紛争を終わらせる
4 「知恵と勇気」の大統領
5 対・中国の経済戦略
6 トランプの二側面:「経済的思考」と「世界正義」
7 アメリカよ、再び「世界の警察官」となれ
質疑応答
質問1 選挙で二分されたアメリカをまとめるには
質問2 トランプの減税政策は成功するか
質問3 アメリカとロシアの関係はどう変わるか

※本書は、英語で収録された法話と質疑応答に和訳を付けたものです。


  


2016年11月13日

ドゥテルテ大統領過去世は乃木将軍!




【衝撃のスクープ!】
【新刊】ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

ドゥテルテ守護霊 ここ(幸福の科学)が中心だよ。ここが「世界の中心」なんだ! 私たちはその計画のもとに出てるんだから。第二次大戦の敗戦を予想して、次の「戦後の再建」のために、もう、生まれてるわけだからさ。《中略》

ドゥテルテ守護霊 うん。だからね、一国だけの繁栄を目指してるわけじゃないよ。アジアでチームを組んで、やろうと思ってる。中国は、体制が変わりゃいいんでしょ? あなたがたはもうちょっと仲良くできるよ。たぶんね。ただ、その前は、あまり弱すぎてはいけないと思うよ。毅然とした態度が要るし、アメリカに鎖で縛られてる状態では駄目ね。 だから、国連の戦勝国体制は、やっぱり崩れてもらわないと困るねえ。こうしないと、日本の復活はないね、やっぱり。もう、次は考えてるから。ちゃんと考えてるから。だから、私らは応援のために、今、ちょっと、近隣に(生まれて)出てるんで。中国の内部からも「改革者」は出るから。
綾織 あっ、そうですか。
ドゥテルテ守護霊 もうすぐ。うんうん。出る。
綾織 それも計画されている?
ドゥテルテ守護霊 (人材を)「出してある」から。出てくる。もうすぐ出てくるから。引っくり返すから。あっちも。 だから、外と中と両方、呼応しなきゃいけないし、日本にもそれだけのリーダーは必要。今、思想的に、だから、力を溜めてるところだからね。これでね、引っくり返すから。うん。アジアはやっぱり一つの、「強力な共栄圏」をもう一回つくるから。
綾織 はい。台湾にも、日本出身の方が総統として生まれられたと。
ドゥテルテ守護霊 そう。だから今、〝地下計画〟を、いっぱいほかにも持ってるから。大丈夫。
綾織 台湾、フィリピンもそうで……。
ドゥテルテ守護霊 タイも必ず、必ず、必ず変えます。
綾織 それを中心的に計画されている方というのは、日本の神々のなかで、そういう計画をされてるんでしょうか。
ドゥテルテ守護霊 幸福の科学がやってんじゃないの! 何を言ってるの。
綾織 ああ、そうなんですか(苦笑)。ほう。

参考:
・蔡英文氏の過去世は中江兆民。『緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略』
・乃木希典の過去世は楠木正成であると思われる。『秋山真之の日本防衛論』第2章。
・プーチン大統領は過去世で、奈良の大仏を建立した聖武天皇、室町幕府第8代将軍・足利義政、江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗として転生。『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来』、『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』参照。

いま話題の暴言大統領、その意外な素顔が明らかに。
南シナ海問題を占う上で重要な証言!
▽反米親中は本心か――隠された本音とは?
▽過激な麻薬撲滅運動をおこなう理由は?
▽暴言を封印した「神のお告げ」の真相は?
▽安倍総理に対する見解と日本に抱く期待とは?

“過去世は日露戦争で活躍したあの日本軍人
 「日本よ、武士の気概を取り戻せ」”

目次 序文
1 「謎の人物」ドゥテルテ大統領の心を見抜く
2 訪日の感想と安倍首相の印象は?
3 「悪い奴らを殺すだけ」
4 「フィリピンの神」としてアメリカと日本をどう見るか
5 ドゥテルテ守護霊、中国に対する本心を明かす
6 中国との南シナ海問題の見通しは?
7 「アジアの世紀」のビジョンを語るドゥテルテ守護霊
8 日本との「深い縁」を明かし、日本語で語り始める
9 日本は「明治の気概」を取り戻し立ち上がれ
10 新たな世界観のための“地下計画”を語るドゥテルテ守護霊
11 ドゥテルテ守護霊の霊言を終えて

※本書は、160 ページ一行目までは英語で収録され、同二行目以降、
 日本語による収録に切り替わりました。同個所までの内容は英語による収録とその和訳、
 それ以降の内容は日本語による収録とその英訳です。

  


2016年11月12日

2016年11月08日

ヒラリー大統領なら、アメリカの死!Gワシントン談




アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 より

ワシントン うーん、はい、分かった。私の時代は、アメリカの活動は小規模だったし、経済力も小さかったけど、現在は世界のナンバーワンだ。少し傾きかけてはいるけどね。

最初の問題は、中国経済とどう競争していくかだ。その次が、日本やインドやドイツ。だから、まずは中国経済のことを考えてる。中国は、やり過ぎだね。自分たちの能力や器の範囲で、実体経済の力の範囲内でやってる分には、何も言うつもりはないし、構わんけれど、高望みし過ぎだよ。中国は覇権国になろうとして、政治面でも経済面でもアジアやアフリカの国々を支配しようとしている。さらにはヨーロッパまで支配下に置きたい気になってるんで、大問題だ。

その上さらに、例えば南アジアの島々にも南沙諸島の問題がある。本当の問題は、中国がロシアに近づこうとして、中国とロシアが共同軍事演習をやってることだ。アメリカに対抗するために協力しているわけだ。

だから私は、中国とロシア、二つの強国を引き離したいんだよ。今はウラジーミル・プーチンと新たに友好関係を結びたいと思ってる。プーチン氏とは友達になれると思う。強いリーダーシップがある人だからね。オバマさんより、政治力を操る手腕があるから。私が次期大統領になれたら、ああ、「なれたら」じゃなくて、次期大統領に「なる」わけだから、プーチンとドナルド・トランプは――ジョージ・ワシントンかな?――良き友人になるよ。お互い、尊敬し合ってるし、互いの政治力や能力を評価できるからね。だから、ロシアとは協力するよ。

オバマさんは間違ってばかりだったから。
その一つは、クリミア問題が理由でロシアの敵になろうとしたことだ。クリミアの住民の65%はロシア出身なんだから、ロシアはクリミアを護る必要があるし、それが義務だろう。EUも失敗したね。この点においては、プーチンは悪くないと支持したい。

オバマがもう一つ、やらかした大間違いは、気が弱いので、核兵器の力を減らそうとして、「アメリカは絶対に、核による先制攻撃はしない」と宣言しようとしたことだ。今は同僚から批判されて、結論が出ていない状況だけど。当然、韓国と日本が北朝鮮を非常に恐れているので、その点は考え直さないと駄目だろう。

私は、戦争関連予算は抑制したいという考えだ。ただし、アメリカの政治力を弱めて軍事力を衰退させたいわけじゃない。建設的な道を選びたいから、効果的なことにだけ集中したいからだ。その前に、この二カ国あるいは三カ国間の新たな問題について判断を下さないといけない。私には判断できるから。これが本当の「経済性」だよ。「economize(経済化する=節約する)」という言葉の文字通りの意味で、兵器を使用することができる。アメリカを弱体化させるわけじゃなく、軍の運用における効率性のためだ。そして、やはり同盟国に対しては、「私たちに協力してほしいのなら、費用面で応分の負担をしてほしい」とお願いしたいと思う。アメリカをもう一度強い国にするためにね。

ドナルド・トランプとしての転生を明言

磯野 現在は、ドナルド・トランプとして生まれていらっしゃると。
大川裕太 ドナルド・トランプですね。
ワシントン ああ、そうです。
磯野 次期大統領ですね。
ワシントン だが、もうトシだからね。70歳だから、時間が足りない。8年しか大統領をやれない。だが君は、私の年になるまでには、まだ50年あるから、時間は十分あるよ。
大川裕太 ありがとうございます。努力しなければいけませんね。
磯野 はい、もう一度お聞きしますが、米国民にメッセージをいただけますでしょうか。
ワシントン 米国民の皆さん、私に一票をお願いします。 (質問者一同 笑)
大川裕太 はい、分かりました。
磯野 以上でしょうか。
ワシントン ええ、以上です。
磯野 はい、どうもありがとう……。
ワシントン それと、私を頼りにしてください。信頼してください。どうか、どうか信頼してください。
大川裕太 はい。
ワシントン それだけです。
磯野 それだけですね、分かりました。
ワシントン ヒラリーは選ばないでください。
大川裕太 メッセージは尊重させていただきます。
ワシントン それは、〝アメリカの死〟を意味する。
大川裕太 はい、はい。ありがとうございました。
磯野 素晴らしいお話をありがとうございました。
ワシントン どうもありがとう。(手を一回叩く)
大川隆法 はい。
磯野 大川隆法総裁先生、まことにありがとうございました。
大川隆法 はい。 (会場拍手)
  


Posted by ケニー爺 at 06:25Comments(0)戦争・歴史・政治・経済

2016年11月06日

Interview with G・Washington 




Revealing D・Trump's Hidden Identity

英語版『アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言』
申し訳ございません。只今、輸入手続き中です。
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1758

Spiritual Interview with
George Washington
Revealing Donald Trump's Hidden Identity

WHAT WOULD
GEORGE WASHINGTON SAY
ABOUT TODAY'S AMERICA?

Read this and Find out!

America's Founding Father's
current thoughts on
★The Presidential election
★Racial problems
★America's foreign policies
★The American and world economies
★…and his mission and the secret of his soul

This is your only chance to find out the astonishing truths about
George Washington and what he is thinking now. Read it today!

For more information about the book, please visit okawabooks.com


Washington Hmm...OK, OK. In my days, America was a small country in its activities and its power, in the economic meaning, of course. Now, it’s number one in the world, although, it’s declining a little.

The first problem is how to compete with the Chinese economy. Next one will be Japan, India or Germany. So, firstly, I’m thinking about the Chinese economy. They are doing too much. I don’t want to say anything if they are acting within their own ability or capability, or within their real economic power. That’s OK. But they have too much ambition. They want to become a hegemonic country and control the Asian and African countries in the political and economic meanings. They are even tempted to control the European countries. This is the great problem.

In addition to that, they have, for example, the South Asian islands problem, the Spratly Islands problem. The real problem is that they are approaching Russia; both China and Russia are cooperating in conducting joint exercises. They are cooperating to go against the United States.

So, I want to divide the two powers, China and Russia. I now want to make a new friendship with Vladimir Putin. Mr. Putin and I can be friends, I think, because he has great leadership. He is more skilled in controlling his political power than Mr. Obama. So, if I can become the next president―ah, not can become, I will be the next president―we, Putin and Donald Trump, or George Washington, will be good friends because we have respect for eachother. We can estimate the political power or the capability of each other. So, we will cooperate with Russia.

Mr. Obama made a lot of mistakes. One of them is that he wanted to be an enemy of Russia because of the Crimean problem. I think Russia has the necessity to protect Crimean people because 65% of the Crimean people come from Russia. It’s their duty. The EU also made a mistake. Thus, I support this point that Putin is not bad.

Another great mistake of Obama is that he is weak in the mind, so he wanted to decrease the power of nuclear weapons and tried to declare that the United Stateswill never use nuclear weapons in its first attack. Now, the situation is unsettled because of the critiques from his colleagues. And South Korea and Japan are very afraid of North Korea, of course, so he must reconsider that.

I have the idea of controlling our war budget, but it doesn’t mean that I want to destroy and weaken the American political power and the power of the U.S. army. I want to take a constructive way. I only want to focus on the effective matter. Before that, I or we need a conclusion, a decision against the new problem between two or three countries. I can make decisions, so it will be economical in the real meaning. I can use weapons in the context of the word, economize. This is not the weakness of the United States. This is efficient in managing our troops. We will, of course, ask our fellow countries, “If you want our cooperation, you have to pay your fair share.” We will ask them. It’s to strengthen America again.
  


2016年11月03日

超小さい6インチ?の自転車!





車道を走っていましたので最初は気が付かなかったのですが、近づくにつれ、
私の顔がみるみるひきつってきましたよ~。

ほんとに、ウッソー、マジーてな感じですかね~。

どこから来て、どこへ向うのかは存じませんが、すごい人ではありました。
  


Posted by ケニー爺 at 20:27Comments(0)写真