2017年01月31日

トランプは、神が放った最後の切り札!




トランプ大統領はアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの生まれ変わりですよね。
マスコミらは、アメリカ建国の父に対して無礼でありますぞ!
トランプ大統領は、神が放った最後の切り札ですね、トランプだけに!
トランプ政権が倒れたら、中国が台等し、あっという間に世界を席巻してしまうことでしょう!
トランプ大統領よ、怯むことなく粛々と職務を遂行し、理想社会、世界平和の実現に向け邁進して下さい~!


「The Economist」の表紙が本質的な件 トランプ大統領はワシントン!?
2017.01.24ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12520
《本記事のポイント》
• 日米のメディアはトランプ大統領に対して否定的な報道ばかり。
• 実はトランプ大統領はワシントン初代大統領の生まれ変わり。
• トランプ氏の当選は、既存政治家からアメリカを国民に取り戻す革命だった。

ドナルド・トランプ新大統領就任に合わせ、英週刊紙「The Economist」は、同氏を初代米大統領のジョージ・ワシントンになぞらえた表紙を打ち出した。その他の雑誌も、のきなみトランプ大統領を取り上げている。今世界で最も"ホット"な人物だと言えるだろう。

世界中の注目を集め、メディアがこぞって報じるトランプ大統領だが、メディアの論調のほとんどが否定的なものだ。
The Economistも、「彼(トランプ大統領)の失策は、国の動きをビジネスと同じように考えるところだ」と批判している。

報道の多くが、「トランプ大統領によって、アメリカが今まで築いてきた『秩序』が破壊され、世界が『カオス』状態となる」ことを心配するものであるが、裏を返せば、それらは、トランプ政権により世界がどのように変わっていくのかが予測できない、という恐怖からきているとも言える。

現代によみがえった建国の父
The Economistの内容はさておき、実は表紙の絵は本質を突いている。
というのも、大川総裁により、2016年に収録された、トランプ氏の守護霊霊言と、ワシントン大統領の霊言のなかで、両者はお互いを「生まれ変わり」だと主張している (それぞれ、『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』、『アメリカ建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言』所収)。

議論を呼んでいる経済政策について、当時は共和党の大統領候補の一人だったトランプ氏の守護霊は、「『まずは経済成長ありき』だと思うね。それが先決だ。財政赤字(の解決)はその次だと思う」と説明した。

これは、規制緩和や減税によって企業が成長した結果、アメリカ経済が潤うというトランプ政権の考え方とも合致する。

一方、ワシントン大統領の霊は、トランプ大統領の政策について、「孤立主義」だというのは誤解だと述べたうえで、次のように語っている。

「単に孤立を言ってるわけじゃなくて、アメリカの国力を新たに立て直し、その上で、世界のバランスを取り戻し、それから最強国に返り咲いて、アメリカが新たにリーダーシップを取ろうと思っているわけでね」

トランプ革命は建国に匹敵する革命となるか
ワシントン大統領は、当時イギリスの植民地だったアメリカを率いて独立戦争に勝利し、初代大統領となった人物。まさに革命を成功させた偉人だ。大統領就任後、ヨーロッパの紛争に関わらないという「孤立主義」を打ち出し、建国直後のアメリカの国力を高め、世界における民主主義の手本となることを目指した。

トランプ大統領も、既存の政治家や主要メディアに支配されたアメリカを、国民の手に取り戻すことを目指しており、これは革命と言うことができる。考え方も、まずはアメリカの国力を高めて偉大なアメリカとなるというところがワシントンと共通している。

あまりに革新的な政策から、世界中の多くのメディアがトランプ政権への不安を隠せないでいるが、革命が起きたと考えれば、先が見えないのは当然かもしれない。現代によみがえったアメリカ建国の父が、今後どのような手を打つのか。「トランプ革命」の波にしっかりとついて行く必要がある。(片岡眞有子)
  


Posted by ケニー爺 at 20:32Comments(0)戦争・歴史・政治・経済

2017年01月30日

遠藤周作「沈黙」の映画監督は宗教嫌い!



映画「沈黙」に流れる歪んだ信仰観を問う それでも「神は沈黙していない」
2017.01.28ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12532


公開霊言「映画「沈黙」に見る「信仰と踏み絵」
―スコセッシ監督守護霊とのスピリチュアル対話―」

2017年1月25日収録
映画「沈黙―サイレンス―」が公開されている。
原作は、江戸初期のキリシタン弾圧を描いた、遠藤周作の小説『沈黙』。キリスト教文学として海外でも評価の高い、遠藤氏の代表作だ。
小説では、残忍な処刑や拷問を受けて苦しむ信徒と、その様子を目の当たりにした宣教師の苦悩と葛藤が描かれる。神がいらっしゃるなら、なぜ信徒の苦しみを放置されるのか。祈りにお答えにならないのか。「神の沈黙」を信徒たちにどう説明したらよいのか――。
極限の苦悩に直面した時、今まで堅く信じていたものを手放さずにいられるか。遠藤周作は、小説という手段で、この重い命題を描いた。

映画は、この小説をかなりの精度で再現しており、目を背けたくなるような残忍なシーンも描かれる。命の危険があると分かっているのに信仰を手放さない姿に、「命を懸けても惜しくない信仰とは何なのか」という問いを抱かせ、信仰に誘う面がないとはいえない。だが、大多数の観客には、「信仰の道に入っても幸せになれない」という後味の悪さが残るのではないか。

スコセッシ監督の信仰観とは

映画公開2日後、大川総裁のもとに、本作でメガホンをとったマーティン・スコセッシ監督の守護霊が現れた。
スコセッシ氏の守護霊は、「信仰というのは基本的には妄信、狂信だってことです」「宗教をやる人たちが、天使とか悪魔だとか、神とか仏とか、いろいろいて、実際自分が分かりもしないもので利益誘導するのはよくないと思っています」と語り、宗教に否定的な見解を示した。

さらにその2日後の、1月25日、大川総裁はスコセッシ氏の守護霊を呼び、その宗教観、信仰観を聞いた。

映画「沈黙―サイレンス―」に込めたもっとも重要なメッセージを尋ねられたスコセッシ氏の守護霊は、「人間の命は、キリスト教を信じることより大事かどうかというテーマです」と述べた。さらに、「信仰を捨てることによって、幸福になれるということはいっぱい描いた」と語った。

映画を見た後の「信仰の道に入ることは恐ろしい」という印象は、この監督の宗教観、信仰観が根底に流れていることが大きく影響していると思われる。

この世に苦しみがある意味

確かに、信仰を持つだけではこの世で幸せになれないこともある。むしろ、信仰を持つことによって、この世の常識とぶつかり、苦しみを生むこともある。

それはなぜか。霊的真実を述べれば、私たちの本質は魂であり、あの世が本来の世界だからだ。あの世は平安に満ちた世界だが、この世は魂の修行場であるため、魂を鍛えるための試練も多く起きる。

信仰者には、そうした霊的な真実や神々の姿が見えなくなるこの世において、本当に真実を確信し続けられるかという「試し」がある。この試しによって、信仰は本物となっていく。

もし、自分の利害で信仰がぐらつくならば、それはあくまでもビジネス的な取引の域を出ず、本当に信じていないということになるわけだ。くしくもスコセッシ氏の守護霊は「(司祭たちは)自らのビジネス戦略的にやっているだけのことだ」などとつぶやいていたが、それは宗教者の信仰を理解できず、信仰観が未熟であるに過ぎない。


信仰者にとっての幸福とは

小説と映画を貫くテーマは、「神は人々の苦しみを見ても沈黙されているのか」ということだ。

スコセッシ氏の守護霊も、「二千年前に神の一人子が降りて、キリスト教を広げて、キリスト教国家のアメリカは、神を信じますっていうのが九十何%もいるというのに、なんでこんなに不幸や悲劇、犯罪ばかりがあるわけよ。神様責任ないのっていう感じよ」と主張していた。

だが、神々はさまざまな形で教えを説き、必要な時に必要な導きを人類に与えている。 愛する人との死別、重病、経済的苦境、人間関係の葛藤――。そうした人生の苦しみに立ち向かい、乗り越える強さを、信仰は与えてくれる。人生に絶望した人が心の平安という「幸福」を得て、希望を持って新たな人生を歩み始める「奇跡」を体験できるのは、信仰あってこそだ。

正しい信仰とそれに基づいた努力の果てには、医者が見離した病気が治ったり、人間関係が改善したり、経営が上向くといった奇跡が与えられることも多い。

もし、キリスト教をはじめ、世界宗教で信仰の対象となっている神々が、人々の悩みを放置し、祈りに対して何の答えも与えないような存在ならば、2000年の長きにわたって信仰を集めることはなく、また世界中に広がることもないだろう。

宗教弾圧や宗教戦争などの一時期を取り出すなら、「なぜ神がいるのにこのような理不尽なことがあるのか」と言いたくはなる。だが、弾圧の中でも信仰を貫いた人々の姿は、時代の光となり、世の中を変えた。現在、「信教の自由」が保障されているのも、そうした人々の犠牲があってのことだろう。

神は沈黙していない

幸福の科学では、人生の困難を乗り越えるための教えのみならず、世界中の宗教の融和を射程に入れた教えが説かれている。

歴史の中で、様々な時代に様々な地域で説かれた宗教には、その地域性や時代性による限界があり、それが宗教間の理解を妨げ、対立を生んでいる面がある。幸福の科学で説かれているのは、宗教間の理解を促し、なぜ様々な教えが説かれたのかという疑問に答えるものだ。

宗教対立による人々の争い、その悲しみを見て、神は黙っていない。何とか導こうとして、今まさに、新たな教えを説かれている。しかし、人々がその愛に気づくのは遅く、時代はいつも後からついてくる。
  


Posted by ケニー爺 at 20:14Comments(0)映画・動画・映像

2017年01月28日

トランプもプーチンも幸福実現党派




【新刊】ロシアの本音 プーチン大統領守護霊 vs.大川裕太
http://amzn.asia/1bynbY4

まえがき
《前略》 私としては、今回の北方領土交渉は「戦果ゼロ」と見て、新しく本を出すつもりはなかったが、プーチン大統領守護霊から、三男の裕太とならサシで交渉が不首尾に終わった理由を語ってもよいと言ってきたので、日本国民の知る権利に奉仕すべく、「ロシアの本音」を聞き出すことにした。 本書は、日本国政府や、マスコミ、識者をも啓蒙する目的で編まれた本である。果たして、プーチン大統領の胸中に、交渉翌日、去来した想いとは何であったろうか。 2016年 12月20日  幸福の科学グループ 大川隆法 


プーチン守護霊 まあ、トランプやプーチン(守護霊)が、「君らを認めている」ということが、どういう意味かっていうことが分からないんなら、マスコミとしては、もう生き恥をさらして、最後、消滅していくことになると思うので。
大川裕太 なるほど。

プーチン守護霊 これは、日本にも、ある意味での「情報革命」みたいなのが、きっと起きると思うよ。それと、「価値観革命」もきっと起きると思う。 ただ、まあ、それが起きない間は、おそらく日本にはいろんな災いがいっぱい起きるんじゃないかなあ。天変地異その他の災いがたくさん起きて、初めて分かるんじゃないか。 そして、次は中国が、もうすぐ、「沖縄は中国固有の領土」っていうのを本気でやり始める時期だろうし、まあ、竹島だけでなくて、ほかにも、佐渡島とか、本当にいろんなところがいっぱい取られる時期が来るかもしれない。 まあ、そもそも、これは神の声を聞く以外にないんじゃないかなあ。国民を全部、コロッと変えていくにはね。


大川裕太 そろそろお時間となってきておりますが、何かメッセージはございますか。

プーチン守護霊 ああ、まあ……(ため息)。今日はね、本当はもう言ってもしょうがないとは思ったんだけどね、「北方四島を返す気がある」と私が霊言集で言ったから、これが逆に、「君らに責任がある」と言われるぐらいのことはあるかもしれないけど、「それはそうじゃないでしょう。この条件を崩してきたのは、あなたがたじゃないのか」と、日本の政治家やマスコミのほうにも言いたいんでね。
大川裕太 そうですね。

プーチン守護霊 やっぱりフェアでないわな、考え方がな。 
大川裕太 はい。

プーチン守護霊 これは真実でないわな。やっぱり、「真実への道」を、ちゃんと歩んでもらわなければいけないわねえ。 まあ、そういうことで、トランプもプーチンも、「幸福の科学や幸福実現党に、もうちょっと頑張ってもらいたいと思っている」ということだなあ。 大川裕太 ありがとうございます。

プーチン守護霊 「日本で、何か一つぐらい信用できるものが欲しい!」と、そう思っているということを、今日は伝えに来ただけです。そして、「安倍さんの交渉は、結局、ゼロに戻った」というのが結論です。はい。」


あとがき
安倍首相には、なぜアメリカのオバマ─ヒラリー路線が敗れたのか。また、ロシアのプーチン大統領が欧米から独裁者のように非難されながらも、国民から高い支持率を得ているのか。そしてトランプ次期アメリカ大統領が一体何を目指しているのか。どれも明確にはお分かりにはならないのではなかろうか。 本書が書店に並ぶころ、安倍首相はハワイ静養中のオバマ大統領を訪ねて、その偉大さをたたえつつ、パールハーバーで戦死した人々をとむらっているはずである。 あまりにも悲しすぎる日本外交の不毛さである。まず知ることから始めよう。知ってから行動しよう。「知行合一」ならよいが、知らずして世界をセールスマンのように飛び回るのは、この国の国民をはずかしめることにもなりかねない。
2016年 12月20日
  


2017年01月27日

飯山・ヒラノの割れチョコクッキー




これが、食べ始めたら止まらないんですよ~!ヤバイ!

飯山に来られる方は、高橋まゆみ人形館や富倉そばや笹寿司だけでなく、洋菓子・ヒラノも、ようがし(す)よ~(笑)
ほかにも、みゆき豚や全国米コンクール国際大会金賞受賞米『金崎さんちのお米』(平成13年には皇室新嘗祭献穀米に選定)など、おいしいものがたくさんありますね。
ただ残念なのは、品質維持の為、商品量が限られてしまっていまして、みゆき豚などほとんど、地元で消費されてしまっているようですね、って、それじゃダメじゃん春風亭昇太です~(爆)

パティスリー・ヒラノ
http://p-hirano.com/

  


2017年01月26日

幸福の科学・4つの教育事業とは




幸福の科学の教育事業を紹介するパンフレットができました!

 記事公開: 2017-01-18
ハッピー・サイエンス・サイトより、抜粋・編集
https://happyscience.me/#/ja/news/20563

このたび、幸福の科学の教育事業を紹介するためのパンフレットが、宗教教育企画局より発行されました。

「幸福の科学 4つの教育事業」パンフレットのご案内

頒布開始:2017/1/28頃
※発刊日は前後する場合があります。詳しくはお近くの支部・精舎までお問い合わせください。

内容紹介

幸福の科学が行う4つの宗教教育事業を紹介するパンフレット(A5サイズ)です。

「仏法真理塾サクセスNo.1」
仏法真理塾 サクセスNo.1は、次世代を担う光の天使たちを育てます。愛・知・反省・発展の四正道をバックボーンとして、信仰教育・徳育にウエイトを置きつつ、将来、社会人として活躍するための基礎学力の充実、応用学力の形成にも力を注いでいます。サクセスNo.1には本校と支部校がございます。ご興味をお持ちの方はお近くの本校までお問い合わせください。
内容
1.信仰教育で健全な心を育む
2.学業修行で心を鍛える
3.塾生同士の交流で友情を築く


「エンゼルプランV」
未就学児童を対象とした幼児教育機関です。年長(5歳児)クラス・年中(4歳児)クラス・年少(3歳児)クラスと、1~3歳児対象のフリープレイクラスがあります。信仰教育をベースに、知育や創造活動なども行っています。お母さまたちの交流の場ともなっています。


「ネバー・マインド」
ネバー・マインドは、幸福の科学が運営する不登校児支援スクールです。
現在、どこにもないメソッドで、不登校児への教育と生活指導を行っています。
毎年3月になると、ネバー・マインドの生徒たちは、再登校をはたしたり、受験合格した学校に進学したりして、はばたいていきます。ほとんどの生徒が、通ってから1年以内に「卒業」を迎えてしまします。
私たちが大事にしている心がけがあります。
一つ目は、「子供を、白紙の目で見ること。」
二つ目は、「子供の仏性(光り輝く性質)を信じ、拝みだすこと。」
三つ目は、「自助努力の大切さを教えること。」

「ユー・アー・エンゼル」
「ユー・アー・エンゼル!(あなたは天使)」運動は、
障害児の不安や悩みに取り組み、ご両親を励まし、
勇気づけるボランティア運動です。
ユー・アー・エンゼル!(あなたは天使)運動のミッション
1.障害児の魂は完全です。
彼らは外界のあらゆることを感じとっています。
2.彼らは、多くの人びとから優しい心、
善なる心を引き出す使命を持った「魂の教師」です。
3.彼らは、争いに疲れた人びとを癒す「天使」です。
4.彼らは、他の子どもたちと同じように、
適切な教育によって能力を伸ばしていきます。
5.彼らは、時に天才性を発揮します。
それは、勇気と希望、感動を世に与えるために、
神様がくださった「ギフト」です。
6.障害児を愛し、いたわり、励ますことは、
同時代に生きる全員の使命です。
彼らとともに生きることで、世界は調和し、
健全に発展していきます。
7.「ユー・アー・エンゼル!」(あなたは天使!)というメッセージは、
障害児に備わっている「幸福の種」を引き出し、花開かせる、
「魔法の言葉」です。
私たちはこのメッセージを、全世界に届けたいと考えています。

教育には人間を変える「魔法のような力」があります。こうした教育事業を通して、子どもたち一人ひとりの個性の開花と、夢の未来の創造を後押ししてまいります。

パンフレットは、全国の支部、精舎にて頒布しますので、ぜひご活用ください。
  


Posted by ケニー爺 at 05:03Comments(0)幸福の科学

2017年01月25日

ISIS創設者はオバマとヒラリー・解説




トランプ革命で世界はこう動く
幸福実現党外務局長 及川幸久 講演抜粋
幸福実現党ニュースより
https://info.hr-party.jp/2017/4148/
ユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=769t3AdGntw


米大統領選の勝敗を分けたものは、何だったのか?

 なぜトランプ氏が勝ったのか。
それは、「グローバリズムの崩壊」です。「国民国家の復活」であります。世界各国には、それぞれ異なる歴史や文化、宗教がありますが、グローバリズムというのは、それをすべて同じようにしようという政策であり、共産主義の発想なのです。

 トランプ大統領は、この「グローバリズム」と「大きな政府」を終わらせようとしています。これはオバマ政治の敗北なのです。オバマがやってきたことを、トランプ氏は否定し、アメリカ国民は、そのトランプを選んだわけです。

 ということは、
今回の選挙で負けたのはヒラリーではなくて、オバマなのです。これが、新しい時代の流れです。「トランプ革命」の実体は、こういうものなのです。
今までとはまったく違う、そういう流れが起きようとしているのだということを、ここで知っていただきたいと思います。

 これまでのアメリカは、日本の首相が靖国神社に行こうと思ったら、「行くな」と止めていました。
北方領土の交渉をソ連とやって、北方領土が返ってくるようになろうとすると、アメリカが必ず止めました。アメリカが介入していなければ、北方領土の少なくとも二島は、とっくに返ってきています。いまだに返ってきていない。なぜか。アメリカの介入主義です。北方領土問題の最大の障害は、アメリカだったわけです。それをやめるというのが、実はトランプ氏の外交政策です。



「ISIS」の創設者は、実はオバマでありヒラリー

 トランプ氏は、こう言っています。
「サダム・フセインやカダフィが権力者でいた時のほうが、世界にとってよかった。」そのとおり。イラクもそうだし、リビアもそうです。この人たちを殺すのはいいけれど、そのあともっとひどくなっています。それに対して、アメリカは何もしない。

 トランプ氏は大統領選挙中での演説で、
「イスラム国(ISIS)の『創設者』は、実はオバマ大統領だ。そしてヒラリー・クリントンは『共同創設者』だ」と、再三にわたり指摘しました。これを聞いたアメリカのマスコミや国民たちは、「またトランプが馬鹿なことを言い始めた」と一斉に批判しましたが、この内容は正しいです。ISISの創設者は、実はオバマであり、ヒラリーでありました。

 このことを、幸福実現党の大川隆法総裁は、書籍『トランプ新大統領で世界はこう動く』の中でこう述べています。
「オバマやヒラリーでなかったら、ISは存在していなかったでしょう。」
 そのとおりです。さんざんイラクやリビアにアメリカが介入し、権力者を殺して、そのあと民主化してくれるのだったらいいですが、アメリカは何もせずに帰ってきた。
その結果、現れたのがISISです。

 それを大転換するというのが「トランプ革命」です。
トランプ革命というのは、アメリカだけで起こるのではありません。
ヨーロッパ各国、つまり、世界で起きようとしているわけです。

 世界で起きるということは、日本でも起こります。

 これは、新しい世界の潮流なのです。

 グローバリズムが崩壊し、「大きな政府」がもう崩壊し、「小さな政府」に向かう。

日本で、その受け皿になるのは誰なのか。
私は幸福実現党の人間だから言うわけではありませんが、日本をずっと客観的に見渡してみて、彼らと同じ志を持っているのは幸福実現党しかありません。ここしかない。

 ここが、来年(2017年)以降、「トランプ革命」の世界の潮流の日本版を担うはずです。

 これからこの「トランプ革命」の流れが起きたら、この同じ志、同じ考え方を持ったところが、必ずこの「トランプ革命」の流れに乗ってきます。
ヨーロッパの保守的な新しい指導者たち、ドナルド・トランプ――そして日本は、「幸福実現党」です。    

12月24日(土)東京赤坂・ユートピア活動推進館
第一回 党出版局セミナー『トランプ革命』で世界はこう動くより
          
  


Posted by ケニー爺 at 08:34Comments(0)幸福実現党

2017年01月24日

TV嫌われる勇気・アドラー癒しの心理学







今、風邪が流行していますけど、腸内細菌でも(ヨーグルトなどで)抵抗力、免疫力をつけ、潜在意識でからだを癒す、というこの方法も用いれば、鬼に金棒ですねよ~!

心理学のとらえ方
2016.05.29ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=11361

  巷ではアドラー心理学が大人気です。『嫌われる勇気』『幸福になる勇気』(ダイヤモンド社)が立て続けにヒットしていますが、「ありのままの自分を受け入れよう」という彼の物事のとらえ方が、現代日本を生きる上での勇気を与えてくれるからでしょう。

 アドラーは、心理学者として有名なフロイトやユングと同時代、つまり百年ほど前に活躍した人です。それほど古い心理学が今見直されていること自体、心理学は科学ではなく思想である、という事実を物語っています。《中略》
  アドラーの思想をコンパクトにまとめているのが『アドラー心理学入門』(ベスト新書)です。病弱で母との仲が上手くいかなかったアドラーの幼少期や、フロイトとの出会いと別れも紹介されていて興味深く読めます。 森口 朗(もりぐち・あきら)教育評論家
 
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潜在意識でからだを癒す
2009.08.09ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?pageId=9&item_id=939

Part 2
潜在意識のパワーを引き出す 「自己暗示」のテクニック

 エミール・クーエ(1857~1926年) フランスの心理学者・薬剤師。
彼は患者の自己暗示による心理療法で、リューマチ、ぜん息、神経衰弱、痛風、結核、がんなど多くの病人を完治させて世界的に有名になった。クーエ・メソードと呼ばれるそのやり方はシンプル。毎日、朝起きがけと夜寝る前にベッドの中で、ある言葉(後述)を繰り返し20回唱えるというものだ。

  興味深いのは当時の時代背景だ。クーエの1歳上には無意識の世界の扉を開いた心理学者フロイトが、10数年下にはユングやアドラーがいる。深層心理や潜在意識を探究した心理学の大家が、この時代のヨーロッパに集中的に出ているのだ。これについて幸福の科学の大川隆法総裁は、こう述べている。

 「フロイトやユングなどの心理学者たちは、『人間の意識というものには実は二重性がある。(中略)深いところに無意識という世界がある』ということを発見してきました。これは、十九世紀から二十世紀にかけて発見されてきたことのなかで、ある意味で最大の発見の一つではあります。唯物論が台頭したのと同時に、唯物論とは反対の世界、すなわち、『心というものは、脳や神経で判断し、考えているものではない。目に見えない〝水面下〟に心というものがある』ということが発見されたのです」

 
心の思いは実現する

 さて、毎日朝晩ベッドの中で20回唱える言葉とはこうだ。

 「私は毎日、あらゆる面で、ますますよくなっている」

 ポイントは、自分の内なる治癒力を信頼する感情を込めて唱えること。暗示がよく効くためには次のことを理解しておくのが望ましいという。

●心に思うどんな考えも、その人にとって実現する。大切なのは、人間は自分の考えを自分でコントロールできるのだということを知ること。ほとんどの人はこれを知らない。

●病気の多くは、「無意識の自己」が体と心に作用した結果として起きている。だからこそ、無意識の力をプラスに使えば病気を治すことができる。

●自分の無意識に指示を与えるには、想像力(イメージング)を用いた自己暗示が最も有効。「何々しよう」「何々しなければならない」という意志的な努力の気持ちでは、うまくいかない。

 クーエと同じフランス人でユングと同年生まれであり、「生命への畏敬」を唱えた哲学者で医師でもあったアルベルト・シュヴァイツァーはこう言っている。

 「一人ひとりの患者のなかに医師がいる。患者はその真実を知らず、われわれ医者のところにくる。われわれにできる最善のことは、その〝内なる医師〟に仕事をしてもらうことだ」

 クーエ・メソードとサイモントン療法はアプローチこそ違うが、どちらもこの「内なる医師」の力を用いているといえそうだ。こうした心理療法は、自分でやる分にはタダで副作用の心配もないので、興味のある人は自己流でトライしてもいいだろう


潜在意識の霊的真実

 サイモントン療法の裏付けとなる精神神経免疫学と、クーエの方法につながる潜在意識の理論は、学問的には必ずしも関連づけられていない。この点に関して幸福の科学の考えはこうだ。

 「フロイトやユング、アドラーなどが、すべてを説き切ることができなかったことを、幸福の科学は明確に説き切っています。(中略)『人間は、肉体を超えた偉大な世界のなかの存在であり、そして、偉大な可能性を持った、精神的な部分のある存在なのだ』と考えることができたならば、そこから無限の可能性が開かれてきます。(中略)肉体の健康も、やはり同じです。『健康な体をつくろう』と思えば、自分自身の肉体のなかからも、協力する力が現れてくるのです」

 人間の心に表面意識と潜在意識があることは心理学でもわかっている。幸福の科学はさらに、この潜在意識が個々人の肉体を超えた広大な精神世界(霊界)とつながっており、本人の守護・指導霊や、医療系の天使・神々ともつながっていることを明らかにしている。そういった存在も含めての「潜在意識」なのだ。

 こうした存在の協力を得て病気を癒すための宗教的方法としては祈りや祈願があるが、今回はそれとは違う自己暗示的なやり方を提案する。

1 右ページのチェックで、自分の心のパターンや、そこから生じているかもしれないストレスについてヒントを得る。

2 多かったアルファベットに応じた番号の自己暗示の言葉を選ぶ。それ以外の言葉をいくつか選んでもOK。

3 坐って静かな音楽をかけたりしながら、2ページの写真など、水辺や山を描いた絵や写真を眺める。はるかな世界に心を遊ばせるつもりで心身をリラックスさせる。

4 そのまま、息を鼻からゆっくり吸ってお腹まで降ろし、口から少しずつ吐いていく。呼吸を繰り返すうち、心が次第に穏やかになっていくはず。

5 心が穏やかになったら、自分だけに聞こえるくらいの声で、選んだ言葉をゆっくり繰り返し自分に言い聞かせる。回数はクーエに習って20回でもいい。写真を眺めながらでも目を閉じても、自分のやりやすいほうで構わない。

6③から⑤はクーエに習い、音楽や写真なしで、朝起き掛けや夜寝る前に布団やベッドのなかでやってもいい。

こうした方法によって、何がどう変わるのか?

 人間の体は日々さまざまな細胞をつくり、あらゆる部分を更新し続けている。それを司っているのが私たちの潜在意識の働きだ。だから、「健康になろう」という思いが心の奥の潜在意識にまで浸透すると、その命令を受けて体の各部分が病気と闘い、強い体につくり替えようとし始めるのである。

 最大のポイントは、潜在意識は大きなタンカーのようにゆっくり方向を変えて動くので、その動きをコントロールしようと思ったら、常に同じ方向の思いを一定の期間、繰り返し出し続ける必要があること。三日坊主では効果は期待できない。

 あなた自身の秘められた力であり、見えない世界のヒーリング・パワーの根源である潜在意識の働きを強く信じ、明るく積極的な思いを発信し続ければ、体の不具合や不調、病気などは必ず善転していくだろう。
  


2017年01月23日

トランプ就任式・NHK偏見報道

相変わらず左翼的史観で、偏見報道を、マスコミの先頭を切って繰り返すNHKだなぁ~。

就任式を視聴したTV視聴者数が4年前よりも、何と1100万人も多かったのは事実なので、NHKが勝手に、「盛り上がりに欠け、人気のない指導者」という烙印を押すのはおかしいし、公共放送らしからぬ報道ですので、直ちにNHKを国民の手で、民営化してしまいましょう!


NHKニュースウェブより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170123/k10010849271000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

アメリカのトランプ大統領は、就任から3日目を迎え、テレビを通して就任式を視聴した人の数がおよそ3100万人だったという調査結果が出たことについて、ツイッターで自賛するコメントを出すなど、就任式が盛り上がりに欠け、人気のない指導者だという印象が広がらないよう、神経をとがらせています。
《中略》
これに先立ち、トランプ大統領は22日、アメリカの調査会社が20日の就任式をテレビで視聴した人の数をおよそ3063万人だったと発表したことを受けて、みずからのツイッターで、「およそ3100万人が就任式を視聴した。4年前に比べて1100万人も多いではないか」とつぶやきました。《以下略》

  


2017年01月21日

映画のワンシーン・T舞踏会



☆祝☆おめでとうございま~す。
ドナルド・トランプ・第45代アメリカ新大統領!

私もおいしいブランディーで祝福させていただいてますよ~、酒粕かりんとうと共に~(爆)
  


Posted by ケニー爺 at 22:03Comments(0)映画・動画・映像

2017年01月21日

バグパイプ隊にもずっと敬礼・T大統領

メラニア夫人、バロン君、イヴァンカさんら、皆さんリラックスされてますね。
バロン君は左利きかな~。


  


2017年01月21日

これはおいしい!ニッカXO






私は、医者からも、家族からも見離され、
いえ、アルコールを止められ、
さみしい毎日を送っています。

が・・最近、腸内細菌で元気になりすぎです~・・

・・で、こんなものを飲み始めちゃいました・・
・・家族に内緒で・・

勿論、一日、ほんの少ししか口にしませんが・・

この価格帯での味を遥かに超越していますね~。

ン万円の価値あり商品ですぞ~!

因みにつまみは、酒粕かりんとう(笑)

ちびちびやって、一年ぐらいもつかも~、って、それじゃ熟成して、よりおいしいじゃん春風亭昇太です~(爆)

ニッカ・ドンピエールX・O 660ml
ニッカ・ブランデー
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2017年01月20日

小池知事泣いた!七生緑小の歌声

知事の泣いた曲「未確認飛行物体」は4分ごろからです。




  


Posted by ケニー爺 at 04:39Comments(0)映画・動画・映像

2017年01月19日

2017年01月18日

【写真】今日の信濃町1/18


  


Posted by ケニー爺 at 19:37Comments(0)写真

2017年01月17日

使命を果たせ!




使命を果たせ!

今、新しい宗教・幸福の科学として、世界宗教になる可能性がある唯一の日本の宗教として、日本から世界に発信すべきものがあるのではないでしょうか。

今、私たちがやらなくて、誰がやるのですか。

私は、中国や北朝鮮が憎いなどと言っていません。彼らは、歴史的にも、非常に大事な人たちです。私は、彼らにも自由を与え、人間としての尊厳を与え、仏性に目覚めてほしいと思っています。そして、仏国土ユートピアをつくる仲間になってほしいのです。 そのためにも、彼らが間違った価値観でガチガチに固まっているのならば、その殻を力いっぱい打ち破らなければなりません。
それが、私たちに課せられた使命なのです。

また、私たちは、政治活動にも取り組んでいます。これだって利得のためなどではありません。候補者のなかには、選挙で六回も七回も落ちた人がいますが、非常につらいでしょう。大学受験であっても、それだけ落ちたらたまらないと思いますが、それでもやっています。なぜならば、自分たちの利得のためではないからです。 誰かがぶつかっていかなければいけません。戦後の常識を破り、国難を訴えなければいけないからこそ、やっているのです。

したがって、〝幽霊信者〟などやっている場合ではないでしょう。

今立ち上がらなかったら、間に合わないのです。

今、この思想を日本中に伝え、海外にも伝えなければ、手遅れになってしまいます。

これは〝最終通告〟であって、これで本当に終わりになるかもしれません。

桜島も噴火し、阿蘇山も噴火しました。これが何を意味しているのか、この先に待っているものは何であるのか、よく考えてください。

東日本大震災にしても、日本国民を苦しめたくて起きたのではありません。「日本よ、目覚めよ」という警告が、今、降りているのです。

他方、外国では、恐怖によって他国を支配しようと思っている人たちがいます。しかし、恐怖によって人を従わせることはできません。愛によってのみ、人はついてきます。そして、愛することによって、世界を変えることができるのです。
幸福の科学は、そのためにつくられました。これまで三十年間活動をしてきましたが、死ぬまでやめません。どうか、最後の最後まで、私についてきてください。

あなたがたの前に立ちたるは、エル・カンターレにして、神々の主です。
どうか、この事実を忘れないでください。

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