2017年10月31日
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アフリカで講演聴いた人、3千万~5千万!
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ハッピーサイエンス・サイトより
アジアの危機を乗り越える思想とは
〜法話「信じる力」(4)〜
https://happyscience.me/#/ja/news/20735
記事公開: 2017-10-20
前回は、幸福の科学の発信が日本の理論的主柱になっており、アメリカやロシアなどにも水面下で影響を与えているという話をしました。また、今、幸福の科学に天上界から数多くの教えが降ろされていることや、「現代においては、世界のさまざまな高等宗教をまとめる教えが必要で、その下に、各地の民族が話し合えるようにしなければいけない」と私が説いていることなどを語りました。
アジア各地で起きる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する
《中略》
人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」
《中略》
やはり、神様なくして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。
《中略》
アジアやアフリカにも浸透している幸福の科学
信仰心のある国の人々の場合、幸福の科学の教えを、日本人よりもはるかによく分かってくれることがあります
2011年に、私がインドで講演会(※2) を行ったときに、こんなことがありました。「今から2500年以上前に、釈尊が悟りを開いた場所にあった」と伝えられる菩提樹(ぼだいじゅ)の孫かひ孫かに当たる大きな木があるところに、現在ではマハーボーディ寺院という大寺院が建っています。私がブッダガヤで4万人以上を集めて野外講演会を行った際、聴衆席の1列目、2列目の中央あたりの一角は、そのマハーボーディ寺院の僧侶ばかりで占められていました。つまり、僧侶を相手にして話をしなければいけないという状態だったのです。
その講演会場は、布で仕切りをつくり、約4万人が入れるようなものを用意していたのですが、私の講演が始まってからも、入り切れない人々が次から次へと押し寄せ、何とか会場内へ入ろうとして大変でした。講演を目指して各地から何キロも裸足で歩いてやって来る人が止まらなかったことを覚えています。
また、2012年にウガンダの国立競技場で講演(※3)をしたときも、大人数の参加者が会場に集まりました。
そのときは、講演前のプログラムの途中でスコールがあり、聴衆の一部には場外のバスへ退避する人もいたのですが、なんと、スタジアムに呼び出しマイクの装置がなかったために、「これから講演が始まりますので、スコールで退避している方は会場内に戻ってください」という案内ができず、講演が始まってからも、バスのなかで雨宿りをしていた人たちが取り残されてしまったのです。また、各地から来る予定だったバスのうち、百数十台が到着しないというトラブルもありました。
さらに、スタジアム内にいた人たちは、プラスチックの椅子を頭の上に載せて、雨避けしながら講演を聴いているような状況でした。そのため、映像としてはやや放送しにくい状況ではあったのですが、現地の国営放送等は、上手に放送してくれていたようです。
その後、講演を見逃した人たちがかなり怒ったこともあり、私の講演は、何局ものテレビ局によって、ウガンダ全土、および周辺国で何度も繰り返し再放送されました。ウガンダ国外に放送された分も含めると、アフリカで私の講演を聴いた人の数は、3000万人から5000万人ぐらいは行っているのではないかと言われています。したがって、アフリカにおける私の知名度は非常に高いのです。
それから、香港等、アジアのほかの国々でも、あちこちで私の姿を見つけては、「一緒に写真を撮ってほしい」などと言って寄ってくる人が絶えません。こんなことは日本ではありませんので、国民性の違いも関係しているのかもしれませんが、海外ではそういうことがあるわけです。
このように、幸福の科学も、世界中でずいぶん知られてきてはいます。
※2:2011年2月下旬から3月上旬、大川総裁はインド・ネパールへ巡錫。大講演会“The
Real Buddha and New Hope”〔真なる仏陀と新たな希望〕には4万人以上が詰めかけた。
『大川隆法 インド・ネパール 巡錫の軌跡』 参照。
※3:2012年6月には、大川総裁はウガンダへ巡錫。“The Light of New Hope”〔新しき希望の光〕と題した講演会には、南スーダンやナイジェリア、ベナンなどからも大勢の聴衆が集った。『大川隆法 ウガンダ 巡錫の軌跡』 参照。
(以下、次号)
本法話は2017年2月11日、大分別府ビーコンプラザで説かれました。
2017年10月26日
「売り物」と、看板出すのは中国人
こちらのご主人は、大変几帳面なかたでして、事務室などにもきちんと名前がついてますね~。
一時、烏骨鶏を沢山飼われていましたが、ひと冬越しましたら、一羽もいなくなってました。
私が2~3羽、頂いておけばよかったです。
2017年10月24日
安倍新内閣「消費税を5%に引き下げ!」女性自身
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女性自身て、やばい名前ですね~(爆)
消費税5%に引き下げ!は、幸福実現党が今回、口を酸っぱくして言い続けていた公約ですよね。
まさかの丸パクリ!
~~~~~~~~~~
女性自身 2017年11月7日号
目次
与党大勝! これから始まる"公約なき"まさかの「仰天シナリオ」―――
安倍新内閣「消費税を5%に引き下げ!」
SMAP"末っ子"
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2017年10月24日
2017年10月23日
2017年10月22日
2017年10月21日
2017年10月20日
釈党首に聞く「政教分離」
【テレビでも放送!】幸福実現党釈量子党首に聞く「政教分離」
【ザ・ファクト】
2017/10/11公開
幸福実現党へ寄せられる質問に対して
釈量子党首が答えるシリーズ第2弾は「政教分離」。
幸福実現党というと必ずと言っていいほど批判を受けるのが、
「宗教が政治に参加するのは憲法違反だ!」という
政教分離に関するものだと言います。
今回、釈党首がこの批判について
真正面から答えました。
2017年10月20日
比例は「幸福」の政見放送全文
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ザ・リバティウェブより
全国に流れている政見放送で、幸福実現党の釈量子党首が、「国防強化・消費減税」を掲げる唯一の政党であることを訴えている。以下、全文を紹介する。
国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文
2017.10.20
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13673
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幸福実現党の報道量が増加
ネットでも「演説が立派」「自民より保守」との声も
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13674
2009年の立党時に比べ、幸福実現党の政策が明らかに浸透している。同党は今回、政党内で5番目に多い76人の候補者を全国に擁立し、十分に報道する価値があるのに、大手マスコミが報じないのはなぜか、という指摘が表面化するだろう。
有権者に様々な選択肢を伝え、「知る権利」に奉仕するのが、メディアの使命である。しかし、その使命が十分に果たされているとは到底言えない。真の意味で「公平・中立」な報道が望まれる。(瑛)