2019年01月16日
2019年01月13日
子供番組ライブ!クレイジーケン、スキマスイッチ、山崎M、トータスM

Eテレ・みいつけた!のお正月スペシャル
「サボテンミュージックでショウ」
ゲストは、横山剣(クレイジーケンバンド)、スキマスイッチ、山崎まさよし、そしてトータス松本という豪華な顔ぶれ。これまで、彼らが番組のために書き下ろした楽曲を自身の歌声で披露するのは番組初となる。
2019年01月13日
2019年01月12日
NYタイムズ・ことし行くべき旅行先7位・瀬戸内の島々
産経ニュースより
https://www.sankei.com/world/news/190110/wor1901100013-n1.html
ことし行くべき理由として、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」をあげたりしているようですが、この現代芸術が曲者でして、草間彌生氏の作品はもう既に、常駐展示されているようですが、カンディンスキーやジャクソン・ポロックのアクション・ペインティングや ジャスパー・ジョーンズ、ポップ・アートのアンディ・ウォーホール、やストリート・アートのキース・ヘリングや日比野克彦氏などはまだ許されますけれども、マルセル・デュシャンの便器シリーズや草間彌生氏等の作品に対しましては、正直、もう見たくないという気持ちが優先しますです~。(芸術家が古くてすいません、最近の芸術家は、もう見ないので知らないんです~笑)
瀬戸内海に行かれるのでしたら、今後間違いなく世界のメッカになります、徳島の聖地エルカンターレ生誕館まで是非この機会に足を延ばして欲しいなぁと思いますね~、私はまだ訪れてませんが。ってそれじゃダメじゃん春風亭昇太です~(爆)
http://shoja.jp/seitankan/

ちなみに、TV朝日の、外国人が冬行きたい関東の名所1位は、富士山写りの良い河口湖でしたね。
「ニッポン視察団・外国人がはるばるやってくる冬行きたい関東の名所ランキング」
https://www.tv-asahi.co.jp/shisatsudan/backnumber/2018/0092/
2019年01月12日
「壺の中の紅白まんじゅう」の巻
「壺の中の紅白まんじゅう」の巻
年明け早々ワークショップ・Eテレ
・3つの壺に紅白まんじゅう、それぞれの壺には「赤赤」「赤白」「白白」の貼り紙。本来は壺の中身を示す貼り紙だったが、太田さんのイタズラで中身と貼り紙の内容が合わないように付け替えられたとのこと。
!問題!
「どれかの壺から、まんじゅうを一つ取りだすだけで、すべての壺の中身がわかります。それは、どの壺?」
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
~~~~~~~~~~~~~
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
・ワークショップ解答:
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
真ん中の「赤白」の張り紙が貼られた壺。
「赤白」の壺の中身は「赤赤」か「白白」のどちらかの組み合わせのみ。
出てきたのが白なら「白白」に確定。
次に「赤赤」の壺の中身は「赤白」か「白白」のどちらかの組み合わせのみだが、既に「白白」は出ているのでこの時点で「赤白」に確定。
必然的に残りの壺の中身は「赤赤」に確定。

年明け早々ワークショップ・Eテレ
・3つの壺に紅白まんじゅう、それぞれの壺には「赤赤」「赤白」「白白」の貼り紙。本来は壺の中身を示す貼り紙だったが、太田さんのイタズラで中身と貼り紙の内容が合わないように付け替えられたとのこと。
!問題!
「どれかの壺から、まんじゅうを一つ取りだすだけで、すべての壺の中身がわかります。それは、どの壺?」
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
~~~~~~~~~~~~~
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
・ワークショップ解答:
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
真ん中の「赤白」の張り紙が貼られた壺。
「赤白」の壺の中身は「赤赤」か「白白」のどちらかの組み合わせのみ。
出てきたのが白なら「白白」に確定。
次に「赤赤」の壺の中身は「赤白」か「白白」のどちらかの組み合わせのみだが、既に「白白」は出ているのでこの時点で「赤白」に確定。
必然的に残りの壺の中身は「赤赤」に確定。

2019年01月11日
米紙「検察よりゴーン氏の方が説得力ある!」
ホリエモンのときもそうでしたけど、日本の検察や裁判所は、大金持ちになる者には、嫉妬して、結論ありきで叩き潰す!という悪癖があるようですね~。
今回も、そうだと思いますが、外国から見たらそれはおかしな行為に見えるようですね。
韓国ムン大統領や韓国裁判所同様に、格付けチェックの「映す価値無し!」にならぬよう注意あそばせ~(笑)
~~~~~~

これだけ知っトクNewsより、抜粋編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15291
・勾留中のゴーン前会長が意見陳述 米紙「検察よりゴーン氏の方が説得力ある」
ゴーン氏は意見陳述を行い、「検察側の主張と異なり、私は日産から未開示の報酬を受け取ったことはなく、未開示の固定金額を日産から受け取る拘束力のある契約を結んだこともない」と無実を主張しました。
長引くゴーン氏の勾留について、日本のメディアは検察側の意見を中心に報じています。
そんな中、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は9日付の社説で、日本の司法制度を次のように批判しました(以下、日本語版より抜粋)。
「(日本の)裁判は基本的に形式的なもので、あらかじめ有罪は決まっている」
「ゴーン氏をめぐる手続きは間違いなく『判決が先。評決は後』という性質のもの」
「ゴーン氏の意見陳述は、検察が明らかにしている証拠より説得力がある」
⇒日本の報道だけを見ていると、ゴーン氏の勾留は当然という印象を受けますが、海外メディアの見方は大きく異なっていることが分かります。
WSJはゴーン氏の陳述内容を受け、「報酬ではなく契約もしていない金額について開示しなかったのがなぜ犯罪なのか、検察の説明を聞くのが楽しみだ」とし、「有価証券報告書への報酬の過少記載の罪で起訴されただけなのに、7週間も勾留されている」ことの異常性を主張しています。
日本のマスコミ報道だけでは視点が検察側に偏りがちになります。
国際的に注目されているニュースであるからこそ、海外メディアの記事に触れるなどして、客観的・多角的な視点から見る必要があるでしょう。
【関連記事】
2019年1月8日付本欄 これだけ知っトクNews(1月8日版)
ゴーン容疑者の勾留理由開示が行われる 長引く勾留は必要?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15286
2019年01月10日
2019年01月09日
2019年01月08日
入試問題・作者の気持ちを作者は解けるか!?


タモリ俱楽部より
ライターの武田砂鉄氏の文章を採用した花園大学の入試問題を、「作者」である武田氏本人と、早稲田卒のタモリさんと、東京大学文学部卒のグローバーさんと、早稲田大学在学中の谷まりあさんで解く、というもの。
結果・・・な、何と!なんと!作者自身の文章にもかかわらず、作者武田氏の点数は、4人中最下位の31点でした~、こんなことが起こっていいのでしょうか~?
武田氏は、しばらく物が書けない!と言うようなことを言っていましたね~。
作者の気持ちを解く!のではなく、入試問題作成者の気持ちを解く!で回答したらよいでしょう~(爆)
2019年01月05日
2019年01月02日
フジTVレ・ミゼラブル・1月6日21時~

フジTV開局60周年特別企画
レ・ミゼラブル 終わりなき旅路
2019年1月6日(日) 21時00分~23時54分
↓予告編、ですが5分以上あって長いです~(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=pF4LCoC99Ww
レ・ミゼラブルの作者・ヴィクトル・ユーゴーは、結局、どちらが善で?どちらが悪か?どちらが正義で正しいのか?どちらの想いが天国行きでどちらの想いが地獄行きか?神の御心はどちらにあるのか?がよく分からなかったようですね。
はたして、今回の現代版レ・ミゼラブルは、どのような展開になることでしょうかね~、憎しみ、許し、自責、騙し、希望、愛・・・一緒に、神の正義の観点から考えてみようでわあ~りませんか~(笑)
ヴィクトル・ユーゴーの霊言
(ユーゴー氏はフランス語の分からない私たちのために英語でお話しくださいましたが、一部がお互い片言の英語になってしまいました……。ここでは読者のみなさまに分かりやすいよう、日本語に訳したものを掲載いたします)大川咲也加。
大川咲也加 あなたはどちらに〝お住まい〟ですか。今どこにいらっしゃるかを知りたいのですが……。 ユーゴー ああ、うーん、『レ・ミゼラブル』の館です。
大川咲也加 『レ・ミゼラブル』の館ですか……。お一人ですか。
ユーゴー 泣いている人が大勢います。
大川紫央 貧しいのですか?
ユーゴー そうです、貧しくて、貧しくて。貧困です。そして泣いています。
大川咲也加 フランス革命のことはご存じですか。
大川紫央 (ユーゴー霊が首をはねるジェスチャーをするのを見て)ああ、キング……、した。
大川咲也加 キングを殺したのが駄目だった?
ユーゴー でも……。ナポレオン(も)、駄目。
大川紫央・咲也加 ナポレオン軍……?
ユーゴー ナポレオン、駄目。
大川紫央 ナポレオンが嫌い? 要らない? ……あなたは左翼?(これは)そうですね。
ユーゴー うん。うん。 大川咲也加 なるほど。(それが)民衆の声ですもんね。
大川紫央 これは「左」ですね。
大川咲也加 左翼ですね。分かりました。
ユーゴー マルクス
大川紫央 マルクス、ラブ?
ユーゴー マルクス、エンゲルス、ピケティ、われわれはみんな同じです。分かりますか。
大川咲也加 はい、分かりました。ありがとうございました。
大川隆法 (ユーゴー霊に霊界に還っていただいたあと)……なかなか難しいですね。厳しいです。ヴィクトル・ユーゴー、『レ・ミゼラブル』で、そうですか……。
大川咲也加 でも、フランス革命で死んでいく革命の青年とかをいっぱい描いているから……。
大川隆法 まあ、(彼の言う)「Poverty(貧困)」への同情が、左翼のマルクスなどのほうに近いのでしょうか。貧困層のほうに同情して、王政を倒したけれども、それが正義と認められていないのですね。なかなか厳しいですね。
大川紫央 「嫉妬の原理」のほうが働いたのでしょうか。
大川隆法 彼が言おうとしたのは、「正義か悪かの判定が、すごく難しかった」ということでしょう。「神か悪魔か、天国か地獄かというのは、あの時代にはすごく難しかったんだ。分からなかったんだ」と。 確かに、『レ・ミゼラブル』を見たら、よく分からないですよね。どちらが正義なのやら、警官のほうが正義やら、追われているほうが正義やら、分からないところがありますので。(彼なりに)「神の救い」を説いたんでしょうけどね。
大川紫央 確かに難しいところですよね。豪華に行きすぎている王族もどうかな、という気もしますし。 大川隆法 難しいですね。それが悪だと思ったんでしょうけど……。
大川紫央 まあ、当時、確かに、徳のない王様には見えたでしょうね。
大川隆法 それが「絶対的な悪だ」と思ったんでしょうけれど、「そうではない面もあったところ」を見落としたのかな。 これは意外に、(現代日本で言う)共産党、あるいは社民党と一緒ですね。
【書籍】大川咲也加の文学のすすめ~世界文学編・中~より
2019年01月01日
ユーミンが桑田にキス!盛り上がった紅白歌合戦
ユーミンが桑田にキス!盛り上がった紅白歌合戦
YOSHIKIとサラブライトマンの共演で凄いと思いましたけれど、フィナーレのユーミンとサザン桑田の自然な雰囲気が会場を一気に盛り上げ、紅白を成功裏に導きましたね~!ユーミン勝利か。って昇太さん!そんな勝ち負けにこだわっているから、いつまで経ってもあんたんとこにゃぁ嫁が来ない(爆)





YOSHIKIとサラブライトマンの共演で凄いと思いましたけれど、フィナーレのユーミンとサザン桑田の自然な雰囲気が会場を一気に盛り上げ、紅白を成功裏に導きましたね~!ユーミン勝利か。って昇太さん!そんな勝ち負けにこだわっているから、いつまで経ってもあんたんとこにゃぁ嫁が来ない(爆)





2019年01月01日
1/2東京JAZZ・サダオ10曲演奏
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年も、笑いで押し倒しますよ~。って昇太さん!そんな了見だから、いつまで経ってもあんたんとこにゃぁ嫁が~来ない(爆)
・・ということで
2019年最初の投稿は、渡辺貞夫(ナベサダ)氏の演奏紹介です~。
明日、2日にNHKでプレイバック東京JAZZ・2018が流れまして、その後半に何とサダオさんが10曲も演奏してくださるというありがたいお知らせです~合唱(笑)
マントラも懐かしいですね~。
NHKらじるらじるでも聞けますし
https://www.nhk.or.jp/radio/
radiko.jpでも聞けると思います。
http://radiko.jp/#!/live/JOAK-FM
プレイバック 第17回東京JAZZ 2018
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-01-02&ch=07&eid=75128&f=2746
2019年1月2日(水) 午後0:15~午後6:00(345分)
番組内容大好評のうちに閉幕した第17回東京JAZZの中から9月1日、2日のNHKホールの熱気あふれるステージをたっぷりと振り返る。案内は小川隆夫、伊藤雄彦アナウンサー。
楽曲
「STAR FRUITS SURF RIDER」(コーネリアス)(5分03秒)~NHKホール~
「あなたがいるなら」(コーネリアス)(6分29秒)~NHKホール~
「Power to the People」(R+R=NOW)(13分58秒)~NHKホール~
「How much a dollar cost」(R+R=NOW)(4分26秒)~NHKホール~
「The Grid」(ティグラン・ハマシアン・トリオ)(7分29秒)~NHKホール~
「Leninagone」(ティグラン・ハマシアン・トリオ)(11分45秒)~NHKホール~
「Double-Faced」(ティグラン・ハマシアン・トリオ)(10分06秒)~NHKホール~
「Actual Proof」ハービー・ハンコック)(16分01秒)~NHKホール~
「Butterfly」(ハービー・ハンコック)(12分10秒)~NHKホール~
「Chameleon」(ハービー・ハンコック)(4分32秒)~NHKホール~
「CANTALOOP」(マンハッタントランスファー)(4分42秒)~NHKホール~
「TOPSY」(マンハッタン・トランスファー)(3分14秒)~NHKホール~
「ROUTE66」(マンハッタン・トランスファー)(2分56秒)~NHKホール~
「A-TISKET,A-TASKET」(マンハッタン・トランスファー)(2分44秒)~NHKホール~
「SING JOY SPRING」(マンハッタン・トランスファー)(6分57秒)~NHKホール~
「AIR MAIL SPECIAL」(マンハッタン・トランスファー)(3分44秒)~NHKホール~
「GROOVIN’」(マンハッタン・トランスファー)(4分11秒)~NHKホール~
「BIRDLAND」(マンハッタン・トランスファー)(7分04秒)~NHKホール~
「TEQUILA」(マンハッタン・トランスファー)(4分54秒)~NHKホール~
「QUIZAS QUIZAS」(オマーラ・ポルトゥオンド)(8分38秒)~NHKホール~
「SALSA CALIENTE DEL JAPON」(オマーラ・ポルトゥオンド)(7分16秒)~NHKホール~
「DOS GARDENIAS」(オマーラ・ポルトゥオンド)(3分50秒)~NHKホール~
「SABOA A MI.」(オマーラ・ポルトゥオンド)(4分45秒)~NHKホール~
「LA SITIERA」(オマーラ・ポルトゥオンド)(7分23秒)~NHKホール~
「Y TALVEZ」(オマーラ・ポルトゥオンド)(5分38秒)~NHKホール~
「SAKURA」(オマーラ・ポルトゥオンド)(4分25秒)~NHKホール~
「LAGRIMAS NEGRAS」(オマーラ・ポルトゥオンド)(9分22秒)~NHKホール~
「Lcons at the Fair」(ジョン・スコフィールド)(7分05秒)~NHKホール~
「Combo Theme」(ジョン・スコフィールド)(10分51秒)~NHKホール~
「I’m sleeping in」(ジョン・スコフィールド)(8分53秒)~NHKホール~
「Dang Swing」(ジョン・スコフィールド)(8分20秒)~NHKホール~
「KITCH」(渡辺貞夫オーケストラ)(2分33秒)~NHKホール~
「TOKYO DATING」(渡辺貞夫オーケストラ)、渡辺 貞夫(6分34秒)~NHKホール~
「HIP WALK」(渡辺貞夫オーケストラ)、渡辺 貞夫(4分36秒)~NHKホール~
「ANACRUSIS」(渡辺貞夫オーケストラ)(3分08秒)~NHKホール~
「SIMPATICO」(渡辺貞夫オーケストラ)、渡辺 貞夫(5分27秒)~NHKホール~
「I’M WITH YOU」(渡辺貞夫オーケストラ)、SADAOWATANABE(6分55秒)~NHKホール~
「AIRY」(渡辺貞夫オーケストラ)、渡辺 貞夫(5分40秒)~NHKホール~
「EARLY SPRING」(渡辺貞夫オーケストラ)、渡辺 貞夫、(4分51秒)~NHKホール~
「HOME MEETING」(渡辺貞夫オーケストラ)、渡辺 貞夫、(4分58秒)~NHKホール~
「花は咲く」(渡辺貞夫オーケストラ)、花は咲くプロジェクト(2分48秒)~NHKホール~
2018年12月22日
下町ロケットで流れた合唱ヘッドライト・テールライト譜面作ったよ

日曜劇場『下町ロケット』の中で素敵なコーラスが聞こえてきまして、とても勇気が湧いてきました。
このコーラスグループは、世界的な少年少女不良合唱団じゃなくって、少年合唱団LIBERA(リベラ)
というんですって。曲は、私は気が付かなかったんですけど、あの中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」だったんです。そうだったんや~、な~んでかフラメンコ~~~~~~~俺!(笑)
https://youtu.be/A0DcCVr0oa4
・・で早速、譜面を作ってみました~。
歌はハミングだけですので、歌好きな人とやってみたいです~。
2018年12月19日
『うたコン』のホーンセクションチェック!

NHKの「うたコン」は本当は興味がなかったのですが、お昼のサラメシという番組に、バックバンドを率いる指揮者のフラッシュ金子氏が登場してランチを見せてくれてから興味が湧きましたです。
金子氏は音楽事務所の代表を務めながら、アーティストのプロデュースから楽曲提供なども行っているようです。中でも長く続けている活動が米米CLUBで、現在はキーボードを担当。うたコン指揮者には2年前に就任。ジストニアを患いサックスを演奏できなくなって以来、演奏意外の様々な事に取り組むようになったとのこと。収録前日には4、5時間自主練習し、当日の午前はスタッフと細かいタイミングの確認を行うそう。午前中のサウンドチェックが終わるとサラメシタイム。金子氏のサラメシは限定10食のローストチキンサンド。準備をしながら食べられる事もあり、うたコン本番日はほぼこれだそうですね。
さて、バックバンドの、サックスとブラスですが、まずはサックスで、編成がアルト、テナー、バリトンサックスの3名ですね、ブラスはトランペットが3本にトロンボーンが1本ですね。総勢7名ですか。もっとシンプル編成かと思ってました。例えばサックスですと、アルト2本とテナー1本とかですが、意外に細かく選択されていますね。
只、サックスセクションとブラスセクションの間に通路がありまして、完全に隔たれていますので残念ですね。でも、イヤホンを付けてますから、全体の音はモニターされているようです。
今回もローストチキンサンドを食べてやられたのでしょうかね~。
指揮者のフラッシュ金子氏の今後のご活躍を期待しております~。