2016年10月03日

続・続・私の病気が治ったワケ!






祈り・努力

健康を招くスピリチュアルなひと時
「目には見えずとも、神様や天使が私を見守っている」・・。そう信じると、癒しの光が臨みます。
更に運動など日々の努力を続ければ、あなたは一層健康に!

私は2001年に飛蚊症(ひぶんしょう)になり、目が見えづらくなりました。
しかし大川総裁の「治らない病気はない」との言葉に感激。
「自分も、治ると信じてみよう」日々神仏への祈りの時間を持つようになると、目が見えるようになっていました。
八島浩一(東京都・54歳)

実践
・些細なことだけど、運動は毎日続けていこう!
・よりよい人生を生きよう!
・天使に見られても恥ずかしくない生き方をしよう!

What’s 幸福の科学 Vo.87より
  


Posted by ケニー爺 at 03:44Comments(0)医学・育児・病院

2016年10月02日

続・私の病気が治ったワケ!




反省・許し

心身をデトックスする内省の時間
心の重荷を降ろす「反省」で、自分も他人も許すことができれば、体調も良くなる。

2004年から真珠腫性中耳炎にかかり、耳の痛みと、手術の繰り返しに悩む日々。
しかし幸福の科学で祈願を受け、「人の話を聞き入れてこなかった自分」を反省。
すると病気は快方へ向い、完治!
長い付き合いの医師も驚いています。
坂口幸子(熊本県・60代)

実践
・背筋を伸ばし、深呼吸をして、心を落ち着けよう。
・反省・あのとき、もう少し配慮できなかったのかな・・?
・反省・いつも接する人を、悲しませたり困らせたりしなかったかな・・?

What’s 幸福の科学 Vo.87より
  


Posted by ケニー爺 at 06:18Comments(0)医学・育児・病院

2016年10月01日

私の病気が治ったワケ!




感謝・恩返し

健康の出発点は、「ありがとう」

長いこと楕円赤血球病という病気を患い、めまいや吐き気に悩まされてきました。
医師に手術を勧められるなか、神様や周りの人へ感謝するよう心がけたところ、体が回復!
医師から「もう手術は要りませんね」と言われました。
片桐敬子(広島県・67歳)

実践
・過去に受けた「恩」を思い出し、ノートに書き出す。
 「自分が人にしてあげたこと」と 「自分が人からしてもらったこと」を書き出す。
・「感謝」の思いを、言葉や行動に表してみる。
受けた「恩」のお返しのために、ニコニコ笑顔などできることから始める。

What’s 幸福の科学 Vo.87より
  


Posted by ケニー爺 at 03:47Comments(0)医学・育児・病院