2017年10月08日
幸福実現党立党は2009年、北朝鮮ミサイル飛んだから

幸福実現党の立党は2009年。なぜ立党したのか。北朝鮮のミサイルが飛んだからです。
その時、政府やマスコミは「謎の飛翔体だ」とか「人工衛星だ」とか言っていました。
「自分の国は、自分で守る」と言える政党やマスコミは、どこにもいませんでした。
比例は「幸福」
大川真輝
2017年10月08日
幸福実現党を応援するクリスチャン・李登輝台湾元総統

指導者の苦難はどこにあるか。理論上必要でも、改革が必要なことが明白であっても、実際問題、それをいかに実行するか、いつ実行するかも難しい。指導者の信念を支える原動力は信仰に他ならないのです。
幸福実現党を応援するクリスチャン・李登輝台湾元総統
2017年10月08日
私たちは頑固です。不器用です。大川真輝
私たちは頑固です。不器用です。
それでも、この日本には、一つぐらい愚直に「自分の国は、自分で守る」と言い続ける政党があってもいいのではないか。
そう思って、戦い続けています。
by幸福実現党幹事長代理・ 大川真輝

それでも、この日本には、一つぐらい愚直に「自分の国は、自分で守る」と言い続ける政党があってもいいのではないか。
そう思って、戦い続けています。
by幸福実現党幹事長代理・ 大川真輝

2017年10月06日
消費税5%で、経済拡大し大税収増になるね


清潔で、勇断できる政治を
自分の国は、自分で守ろう!
① 国民保護を徹底し、核シェルターをしっかり普及させます。
② 日本を守るために、自衛隊が十分貢献できる体制をつくります。
下げよう!消費税5%
① 消費税を5%に引き下げ、家計を守ります。
② 高い経済成長を達成し、早期の所得倍増を実現します。
一目でわかる政策比較
なので私は、
比例は「幸福」に入れます。
2017年10月05日
選挙期間中に北が先制攻撃!?日本も標的!
【緊急情報!要拡散!】
◆驚がく!米朝軍事衝突急加速か
北が先制攻撃、日本も標的 選挙期間中に
「発射ボタン」の危険(zakzak)
http://www.zakzak.co.jp/s…/news/171005/soc1710050010-n1.html
━━━━━━━━━━━━━━━
・冒頭の朝鮮労働党幹部が明かした驚がく情報は、以下の通りだ。
「元帥様(正恩氏)は先制攻撃を決断している。米国が動く前にやる。『火星14』で、米本土のホワイトハウスと国防総省を核で潰す。司令塔を潰せば、米国は動けない。同時に、グアムを『火星12』で、在日米軍基地(横田、横須賀、岩国など)を弾道ミサイル『ノドン』などで殲滅(せんめつ)する。作戦は展開中だ」
・この情報を、旧知の外事警察幹部にぶつけると、「トランプ氏が11月4~6日に来日する。米国の『北朝鮮攻撃のXデー』は、その後とみられている。幹部の発言が本当なら、大変だ」といって、絶句した。
今回の衆院選は「国難突破選挙」だ。だが、この選挙期間中にも、正恩氏が核ミサイルの発射ボタンを押す危険はある。 やない 筆勝
◆驚がく!米朝軍事衝突急加速か
北が先制攻撃、日本も標的 選挙期間中に
「発射ボタン」の危険(zakzak)
http://www.zakzak.co.jp/s…/news/171005/soc1710050010-n1.html
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・冒頭の朝鮮労働党幹部が明かした驚がく情報は、以下の通りだ。
「元帥様(正恩氏)は先制攻撃を決断している。米国が動く前にやる。『火星14』で、米本土のホワイトハウスと国防総省を核で潰す。司令塔を潰せば、米国は動けない。同時に、グアムを『火星12』で、在日米軍基地(横田、横須賀、岩国など)を弾道ミサイル『ノドン』などで殲滅(せんめつ)する。作戦は展開中だ」
・この情報を、旧知の外事警察幹部にぶつけると、「トランプ氏が11月4~6日に来日する。米国の『北朝鮮攻撃のXデー』は、その後とみられている。幹部の発言が本当なら、大変だ」といって、絶句した。
今回の衆院選は「国難突破選挙」だ。だが、この選挙期間中にも、正恩氏が核ミサイルの発射ボタンを押す危険はある。 やない 筆勝
2017年10月05日
2017年10月04日
マイナス金利にマイナス行政で日本の活力失われる
マイナス金利にマイナス行政で日本の活力失われる
「民間の活力が抑えられ、銀行からお金を借りて事業がやれない理由は、いろんなことがなかなかできないからです。自由にやらせてくれない。だから、マイナスなのです。
(日銀の)『マイナス金利』に『マイナス行政』。これがあって日本の活力は失われ続けているのです。
はっきり言えば、自民党や民進党の勢力が、申し訳ないが、台風が通り過ぎた後のようになっていただければ、日本は発展するのではないかと、やはり、思わざるを得ないのです」大川隆法
9月の法話「自分を人財に育てるには」より
ザ・リバティウェブより、抜粋編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13595
なので、私は、
比例は「幸福」です。
「民間の活力が抑えられ、銀行からお金を借りて事業がやれない理由は、いろんなことがなかなかできないからです。自由にやらせてくれない。だから、マイナスなのです。
(日銀の)『マイナス金利』に『マイナス行政』。これがあって日本の活力は失われ続けているのです。
はっきり言えば、自民党や民進党の勢力が、申し訳ないが、台風が通り過ぎた後のようになっていただければ、日本は発展するのではないかと、やはり、思わざるを得ないのです」大川隆法
9月の法話「自分を人財に育てるには」より
ザ・リバティウェブより、抜粋編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13595
なので、私は、
比例は「幸福」です。
2017年10月02日
また偏見報道NHK・インパール作戦

大川隆法 《中略》実際、前述したNHK特集を観たあとに牟田口さん(の霊)が出てきたので、やはり、これは、「インパール作戦について、どう思っているのか」、一度、訊いてみる必要があると思います。《中略》
牟田口廉也 まあ、(日本軍が)ヨーロッパを駆逐していたのは事実だわねえ。 だから、フィリピンはアメリカ(の植民地)だったし、インドネシアはオランダでしょう。それから、ベトナム等はフランス、ビルマはイギリス、インドもイギリス。 中国だって、〝被害意識〟では言うが、日本軍が戦わなければ、どうせ欧米に植民地化されていた。再び植民地化される寸前だっただろうと思いますよ、おそらくね。あんな弱い軍隊では勝てるはずがありませんので。《中略》植民地といっても、欧米の植民地なんか、もう悲惨なもんで、完全に奴隷階級で、資源を搾取されるだけの戦いでしたけども。日本の植民地っていうのは、《中略》このアジアの民族たちを平等に扱うというか、人間として、日本人と同じように扱うし、欧米人に劣らないっていう考え方を持っていたわけだ。今風に言えば、「人種差別的な政策、白人優位の政策を打ち破る」っていう大きな目的があったことはあったんでね。《中略》
牟田口廉也 これだけの敗戦をして、まことに申し訳ないと思いつつも、日清・日露の英雄たちと、だいたい似たような世界にいるんですわ。《中略》
牟田口廉也 「(大東亜戦争は)完全に間違っていたわけじゃなかったんじゃないかなあ」っていう気はあったし、「日本が世界第二位になってこようとして、アメリカとの、トップを目指しての覇権戦争だったんじゃないかなあ」っていう感じは持ってるんですよ。 今の、NHKだか、朝日新聞だか知らんけども、そんなところも、「日本が先に悪いことをした」って、一生懸命ペコペコ謝って、「反戦・平和」を言ってる。頭の上をミサイルが飛ぼうとしてる時代にも、「反戦・平和」ばっかり言って、「憲法九条を守れ」って言ってるのには、やっぱり、間違いはあるんじゃないかなあと思いますね。《中略》
ただ、まあ、そうは言うけど、フィリピンを解放したときだって、マレーシア、シンガポールを陥落させたときだって、ビルマを落としたときだって、アジアの人たち、地元の人たちは大歓迎してくれたんですよ。日本軍が来て、〝救世主が来た〟みたいな感じで喜んでくれてたんで。 それを、(日本が)敗戦したっていうことで、全部無駄にして、「日本人は鬼」みたいな、韓国や北朝鮮や中国が言ってるような言い方を全部に広がらせようとしてるけど。韓国、北朝鮮、中国以外の国がみんな、いまだにそこまで日本を悪く言わないのは、やっぱり、「欧米と戦った」っていう意味で、そこに偉大なところはあるし、戦後、(アジアの国々が)独立できたのは事実なので。そのへんについて、明確には言いにくいけども、日本に対して尊敬の念を持ってるからね。 そのへんは、アラブの人たちも持ってると思いますよ、日本に対して。 それこそ、「東郷ビール」なんていうのがつくられて、トルコなんかで大いに飲んだみたいな話もあるが。ロシアには、さんざん痛い目に遭ってるからねえ。(日露戦争で)ロシアをやっつけてくれるなんて、もう、ほんとに、うれしくてうれしくてしょうがないことで。ロシアの侵略には、みんな、ほとほと手を焼いていましたからね。 そういうこともあるので、歴史の善悪は、そんなに簡単には片付けないでくれ、と。《中略》
北朝鮮のミサイル問題の影響で、(日本の)中国地方の人たちまで避難訓練をしようかというときに、NHKのほうでは、「戦慄の記録 インパール」という特集や、「日本軍の731部隊が、化学兵器の陰惨な実験を中国のほうでやっていた」というような特集(「NHKスペシャル 731部隊の真実」)を組んだりしています。終戦記念日に向けてのシリーズなので、しかたがないのかもしれませんが、反戦的なものを流して、「いかに日本がナチスに近かったか」というような感じの報道をしているわけです。《中略》
今、唯物論的に、死体だとか白骨だとか、そんなようなのを一生懸命映して、反戦運動をやってるかもしれないけども。そのなかには、正しいものもあるとは思うが、間違ったものもある。 それに、アメリカ人が人命を大事にしたっていうのは、自分たちのほうの兵員を失うことを恐れてたっていうことは言えるかもしれないけれども、敵国の人を殺すのに対しては何の躊躇もしていないこと、特に、民間人を殺すことに対してまったく躊躇しなかったことも、記録されるべきだと思う。 われわれは、広島、長崎を原爆で〝皆殺し〟にするような、そんなことをアメリカやヨーロッパに対しては、とてもできません。民間人に対してはやらなかったし。 アメリカ人は、補給船とか、そういう民生用のものでも、どんどん沈めていきました。われわれが考えつかなかったことです。その意味では優れていたのかもしれないけれども、やっぱり、〝鬼、悪魔のような考え〟ではあったんでないかと思いますがね。
大川直樹 それは、国際法違反でもありました。《中略》
インパール作戦の真実
牟田口廉也司令官の霊言 より
http://amzn.asia/acsnFv7
終戦記念日に、“無謀な戦い”としてNHKで放映されたインパール作戦。
その真相を調査するため、牟田口司令官の霊言が行われた。本書では、圧倒的に不利な条件ながらも、アジアを人種差別的な白人支配から解放するという “大義”のために戦った経緯が詳細に語られている。戦後、9ヵ国が欧米から独立したことを見れば、この戦争には正当性があった。
こうした事実や軍人たちの気概を推し量ることなく、一方的に日本軍を断罪する風潮に一石を投じる衝撃の書である。