2019年06月07日
赤白ポールの車止めが多すぎ!

やりすぎでしょ!
2本の緑ポールがありますので、それで充分ですね!
だから赤白ポールは不要!
なくしても、皆さん承知してますから大丈夫。
あとは、人を信じましょう(笑)
そんなにバイクが憎いのかい、まるで目の敵のよう~(爆)
場所:桐原・信濃化学工業の東側道路から歩行者・自転車専用道路に入るところ
https://www.google.co.jp/maps/@36.660939,138.2146177,17z
2019年06月05日
天安門広場の学生たちは平和的だった証拠写真
2019年6月4日は天安門事件から30年となりました。
香港入りを拒否されました当時のリーダーだった封従徳氏は、4日急遽、東京で抗議活動をしました。
ザ・リバティ・ウェブより編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15837
封従徳氏は、天安門広場に集まった10万を超える学生たちのデモは、きわめて平和的なものであったと述べ、一枚の写真を見せた。

天安門事件直前の光景を映した写真(封従徳氏の天安門事件の資料を掲載したサイト http://64memo.com/ より)
この写真は、25万の人民解放軍が天安門広場の学生に刃を向ける直前の光景を映したもの。
学生と軍隊そして、女の子が平和そうに並んで映っている。
学生運動が「動乱」だったから軍を投入して制圧したという中国共産党の主張は正しくないことを証明する写真といえる。
米国務省のオルタガス報道官が5月30日に述べたように、天安門事件では、平和的に抗議していた人々が「徹底的に虐殺」されたのである。
☆封従徳氏(53)☆
当時、北京大学の学生リーダーだった封従徳氏は、天安門広場に最後まで残り、軍隊に秩序ある撤退を要求した人物。のちにアメリカに亡命し天安門民主主義大学学長を務める。
2019年6月4日は天安門事件から30年となりました。
香港入りを拒否されました当時のリーダーだった封従徳氏は、4日急遽、東京で抗議活動をしました。
ザ・リバティ・ウェブより編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15837
封従徳氏は、天安門広場に集まった10万を超える学生たちのデモは、きわめて平和的なものであったと述べ、一枚の写真を見せた。
天安門事件直前の光景を映した写真(封従徳氏の天安門事件の資料を掲載したサイト http://64memo.com/ より)
この写真は、25万の人民解放軍が天安門広場の学生に刃を向ける直前の光景を映したもの。
学生と軍隊そして、女の子が平和そうに並んで映っている。
学生運動が「動乱」だったから軍を投入して制圧したという中国共産党の主張は正しくないことを証明する写真といえる。
米国務省のオルタガス報道官が5月30日に述べたように、天安門事件では、平和的に抗議していた人々が「徹底的に虐殺」されたのである。
☆封従徳氏(53)☆
当時、北京大学の学生リーダーだった封従徳氏は、天安門広場に最後まで残り、軍隊に秩序ある撤退を要求した人物。のちにアメリカに亡命し天安門民主主義大学学長を務める。
2019年6月4日は天安門事件から30年となりました。
香港入りを拒否されました当時のリーダーだった封従徳氏は、4日急遽、東京で抗議活動をしました。
ザ・リバティ・ウェブより編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15837
封従徳氏は、天安門広場に集まった10万を超える学生たちのデモは、きわめて平和的なものであったと述べ、一枚の写真を見せた。
天安門事件直前の光景を映した写真(封従徳氏の天安門事件の資料を掲載したサイト http://64memo.com/ より)
この写真は、25万の人民解放軍が天安門広場の学生に刃を向ける直前の光景を映したもの。
学生と軍隊そして、女の子が平和そうに並んで映っている。
学生運動が「動乱」だったから軍を投入して制圧したという中国共産党の主張は正しくないことを証明する写真といえる。
米国務省のオルタガス報道官が5月30日に述べたように、天安門事件では、平和的に抗議していた人々が「徹底的に虐殺」されたのである。
☆封従徳氏(53)☆
当時、北京大学の学生リーダーだった封従徳氏は、天安門広場に最後まで残り、軍隊に秩序ある撤退を要求した人物。のちにアメリカに亡命し天安門民主主義大学学長を務める。
香港入りを拒否されました当時のリーダーだった封従徳氏は、4日急遽、東京で抗議活動をしました。
ザ・リバティ・ウェブより編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15837
封従徳氏は、天安門広場に集まった10万を超える学生たちのデモは、きわめて平和的なものであったと述べ、一枚の写真を見せた。

天安門事件直前の光景を映した写真(封従徳氏の天安門事件の資料を掲載したサイト http://64memo.com/ より)
この写真は、25万の人民解放軍が天安門広場の学生に刃を向ける直前の光景を映したもの。
学生と軍隊そして、女の子が平和そうに並んで映っている。
学生運動が「動乱」だったから軍を投入して制圧したという中国共産党の主張は正しくないことを証明する写真といえる。
米国務省のオルタガス報道官が5月30日に述べたように、天安門事件では、平和的に抗議していた人々が「徹底的に虐殺」されたのである。
☆封従徳氏(53)☆
当時、北京大学の学生リーダーだった封従徳氏は、天安門広場に最後まで残り、軍隊に秩序ある撤退を要求した人物。のちにアメリカに亡命し天安門民主主義大学学長を務める。
2019年6月4日は天安門事件から30年となりました。
香港入りを拒否されました当時のリーダーだった封従徳氏は、4日急遽、東京で抗議活動をしました。
ザ・リバティ・ウェブより編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15837
封従徳氏は、天安門広場に集まった10万を超える学生たちのデモは、きわめて平和的なものであったと述べ、一枚の写真を見せた。
天安門事件直前の光景を映した写真(封従徳氏の天安門事件の資料を掲載したサイト http://64memo.com/ より)
この写真は、25万の人民解放軍が天安門広場の学生に刃を向ける直前の光景を映したもの。
学生と軍隊そして、女の子が平和そうに並んで映っている。
学生運動が「動乱」だったから軍を投入して制圧したという中国共産党の主張は正しくないことを証明する写真といえる。
米国務省のオルタガス報道官が5月30日に述べたように、天安門事件では、平和的に抗議していた人々が「徹底的に虐殺」されたのである。
☆封従徳氏(53)☆
当時、北京大学の学生リーダーだった封従徳氏は、天安門広場に最後まで残り、軍隊に秩序ある撤退を要求した人物。のちにアメリカに亡命し天安門民主主義大学学長を務める。
2019年6月4日は天安門事件から30年となりました。
香港入りを拒否されました当時のリーダーだった封従徳氏は、4日急遽、東京で抗議活動をしました。
ザ・リバティ・ウェブより編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15837
封従徳氏は、天安門広場に集まった10万を超える学生たちのデモは、きわめて平和的なものであったと述べ、一枚の写真を見せた。
天安門事件直前の光景を映した写真(封従徳氏の天安門事件の資料を掲載したサイト http://64memo.com/ より)
この写真は、25万の人民解放軍が天安門広場の学生に刃を向ける直前の光景を映したもの。
学生と軍隊そして、女の子が平和そうに並んで映っている。
学生運動が「動乱」だったから軍を投入して制圧したという中国共産党の主張は正しくないことを証明する写真といえる。
米国務省のオルタガス報道官が5月30日に述べたように、天安門事件では、平和的に抗議していた人々が「徹底的に虐殺」されたのである。
☆封従徳氏(53)☆
当時、北京大学の学生リーダーだった封従徳氏は、天安門広場に最後まで残り、軍隊に秩序ある撤退を要求した人物。のちにアメリカに亡命し天安門民主主義大学学長を務める。
2019年05月28日
韓国・梁桂和氏が東北の為に頑張っているね

2019/05/25 06:15 NHK総合 【おはよう日本】
東北・“オルレで観光客を”・韓国元外交官の思い
先週、仙台空港に到着した韓国からの観光客、大勢の宮城県の職員に加え、県のキャラクター「むすび丸」も駆けつけた。
向かったのは宮城県気仙沼市の最も東にある唐桑半島で、到着すると早速歩き始める。
地元の人が使う細い路地を通り抜けたり、カモシカに遭遇したり、企画したのは元外交官のヤンゲファ(梁桂和)。
実はこの催しは韓国語で“オルレ”と呼ばれるトレッキングで、その土地ならではの道を歩くことを目的にしている。
“オルレ”は韓国で大人気で、“観光地でなくその土地の生活や文化に触れたい”と年間100万人が参加している。
初めて東北に来た参加者も景色を満喫した。
韓国人観光客は「“オルレ”のおかげで宮城の美しい景色を見られて嬉しいです」という。
2日間にわたっておよそ20kmを歩いた。
企画したヤンゲファ(梁桂和)は「一緒に来た人たちが、“オルレ”に満足していて私もびっくりしました、とても嬉しい」という。
ヤンゲファ(梁桂和)は、震災から2年後の2013年から4年半の間、東北を管轄する総領事館に勤務し総領事も務めた。
当時は復興の真っ只中で、ヤンゲファ(梁桂和)もその後押しをしたいと考えていた。
ところが、韓国政府は原発事故を理由に東北の水産物の輸入を禁止したため、不安が高まり観光客も震災前に比べて2割まで激減した。
ヤンゲファ(梁桂和)は直行便の増加を働きかけたり、修学旅行を打診したりしたが、観光客は戻らなかった。2019/05/25 06:15 NHK総合 【おはよう日本】
東北・“オルレで観光客を”・韓国元外交官の思い
先週、仙台空港に到着した韓国からの観光客、大勢の宮城県の職員に加え、県のキャラクター「むすび丸」も駆けつけた。
向かったのは宮城県気仙沼市の最も東にある唐桑半島で、到着すると早速歩き始める。
地元の人が使う細い路地を通り抜けたり、カモシカに遭遇したり、企画したのは元外交官のヤンゲファ(梁桂和)。
実はこの催しは韓国語で“オルレ”と呼ばれるトレッキングで、その土地ならではの道を歩くことを目的にしている。
“オルレ”は韓国で大人気で、“観光地でなくその土地の生活や文化に触れたい”と年間100万人が参加している。
初めて東北に来た参加者も景色を満喫した。
韓国人観光客は「“オルレ”のおかげで宮城の美しい景色を見られて嬉しいです」という。
2日間にわたっておよそ20kmを歩いた。
企画したヤンゲファ(梁桂和)は「一緒に来た人たちが、“オルレ”に満足していて私もびっくりしました、とても嬉しい」という。
ヤンゲファ(梁桂和)は、震災から2年後の2013年から4年半の間、東北を管轄する総領事館に勤務し総領事も務めた。
当時は復興の真っ只中で、ヤンゲファ(梁桂和)もその後押しをしたいと考えていた。
ところが、韓国政府は原発事故を理由に東北の水産物の輸入を禁止したため、不安が高まり観光客も震災前に比べて2割まで激減した。
ヤンゲファ(梁桂和)は直行便の増加を働きかけたり、修学旅行を打診したりしたが、観光客は戻らなかった。2019/05/25 06:15 NHK総合 【おはよう日本】
東北・“オルレで観光客を”・韓国元外交官の思い
先週、仙台空港に到着した韓国からの観光客、大勢の宮城県の職員に加え、県のキャラクター「むすび丸」も駆けつけた。
向かったのは宮城県気仙沼市の最も東にある唐桑半島で、到着すると早速歩き始める。
地元の人が使う細い路地を通り抜けたり、カモシカに遭遇したり、企画したのは元外交官のヤンゲファ(梁桂和)。
実はこの催しは韓国語で“オルレ”と呼ばれるトレッキングで、その土地ならではの道を歩くことを目的にしている。
“オルレ”は韓国で大人気で、“観光地でなくその土地の生活や文化に触れたい”と年間100万人が参加している。
初めて東北に来た参加者も景色を満喫した。
韓国人観光客は「“オルレ”のおかげで宮城の美しい景色を見られて嬉しいです」という。
2日間にわたっておよそ20kmを歩いた。
企画したヤンゲファ(梁桂和)は「一緒に来た人たちが、“オルレ”に満足していて私もびっくりしました、とても嬉しい」という。
ヤンゲファ(梁桂和)は、震災から2年後の2013年から4年半の間、東北を管轄する総領事館に勤務し総領事も務めた。
当時は復興の真っ只中で、ヤンゲファ(梁桂和)もその後押しをしたいと考えていた。
ところが、韓国政府は原発事故を理由に東北の水産物の輸入を禁止したため、不安が高まり観光客も震災前に比べて2割まで激減した。
ヤンゲファ(梁桂和)は直行便の増加を働きかけたり、修学旅行を打診したりしたが、観光客は戻らなかった。
2019年05月09日
中国共産党と闘う美人・ミス・カナダ

中国共産党と闘うミス・カナダに聞く
「無神論国家の迫害には屈しない」
2019.04.29
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15671
2019年6月号記事
中国共産党からさまざまな圧力を受けても、中国政府による人権弾圧の被害者のために活動を続ける女優に、その行動を支える信念について聞いた。
(聞き手 藤井幹久・幸福の科学国際政治局長/ニューヨーク市内)
女優・人権活動家 アナスタシア・リン プロフィール
(Anastasia Lin) 1990年、中国・湖南省生まれ。13歳でカナダに移住し、トロント大学で舞台芸術と国際関係学を専攻。2015年に「ミス・ワールド」のカナダ代表に選ばれたが、人権問題で中国政府を批判していたため、世界大会の開催国だった中国への入国を拒否された経験を持つ。
アナスタシア・リン「その監督は、中国の人権問題を扱う映画をつくるにあたって、中国人の女優を探していました。しかし中国政府の報復を恐れて、誰も出たがらなかったといいます。
私は出演を決め、撮影を通して数多くの人権弾圧の被害者の声を聞く機会をいただきました。彼らの話はもっと多くの人に聞かれるべきだと感じ、そのために自分も何かできることをしたいと強く思うようになりました」
こうした活動の実績も評価され、リンさんは2015年、世界三大ミスコンテストの一つである「ミス・ワールド」のカナダ代表に選ばれた。
日本人に伝えたいこと
アナスタシア・リン「今年の春、日本を訪れたばかりです。とても美しい国だと感じました。日本のような民主主義の国に生きる人々は、中国のような独裁政権下で生きることがどういうものか想像もつかないかもしれません。
しかも日本では、長い歴史をかけて培った伝統的な文化が今も守られています。一方、中国の伝統的な文化は、共産党によって破壊されています。
だからこそ日本の皆さんに伝えたいのは、今ある自由と伝統的な文化をこれからも大切に守ってほしいということです。それらは宝石よりも価値があり、当たり前のものではありません。
日本人と中国人は、国籍は違っても同じ人間です。人間性は普遍的なものだと信じています。だから、隣国で行われている恐ろしい人権弾圧の実態についてぜひ関心を持ってください。そして現状が改善するよう、共に願い、共に戦っていただけたら幸いです」中国共産党と闘うミス・カナダに聞く
「無神論国家の迫害には屈しない」
2019.04.29
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15671
2019年6月号記事
中国共産党からさまざまな圧力を受けても、中国政府による人権弾圧の被害者のために活動を続ける女優に、その行動を支える信念について聞いた。
(聞き手 藤井幹久・幸福の科学国際政治局長/ニューヨーク市内)
女優・人権活動家 アナスタシア・リン プロフィール
(Anastasia Lin) 1990年、中国・湖南省生まれ。13歳でカナダに移住し、トロント大学で舞台芸術と国際関係学を専攻。2015年に「ミス・ワールド」のカナダ代表に選ばれたが、人権問題で中国政府を批判していたため、世界大会の開催国だった中国への入国を拒否された経験を持つ。
アナスタシア・リン「その監督は、中国の人権問題を扱う映画をつくるにあたって、中国人の女優を探していました。しかし中国政府の報復を恐れて、誰も出たがらなかったといいます。
私は出演を決め、撮影を通して数多くの人権弾圧の被害者の声を聞く機会をいただきました。彼らの話はもっと多くの人に聞かれるべきだと感じ、そのために自分も何かできることをしたいと強く思うようになりました」
こうした活動の実績も評価され、リンさんは2015年、世界三大ミスコンテストの一つである「ミス・ワールド」のカナダ代表に選ばれた。
日本人に伝えたいこと
アナスタシア・リン「今年の春、日本を訪れたばかりです。とても美しい国だと感じました。日本のような民主主義の国に生きる人々は、中国のような独裁政権下で生きることがどういうものか想像もつかないかもしれません。
しかも日本では、長い歴史をかけて培った伝統的な文化が今も守られています。一方、中国の伝統的な文化は、共産党によって破壊されています。
だからこそ日本の皆さんに伝えたいのは、今ある自由と伝統的な文化をこれからも大切に守ってほしいということです。それらは宝石よりも価値があり、当たり前のものではありません。
日本人と中国人は、国籍は違っても同じ人間です。人間性は普遍的なものだと信じています。だから、隣国で行われている恐ろしい人権弾圧の実態についてぜひ関心を持ってください。そして現状が改善するよう、共に願い、共に戦っていただけたら幸いです」中国共産党と闘うミス・カナダに聞く
「無神論国家の迫害には屈しない」
2019.04.29
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15671
2019年6月号記事
中国共産党からさまざまな圧力を受けても、中国政府による人権弾圧の被害者のために活動を続ける女優に、その行動を支える信念について聞いた。
(聞き手 藤井幹久・幸福の科学国際政治局長/ニューヨーク市内)
女優・人権活動家 アナスタシア・リン プロフィール
(Anastasia Lin) 1990年、中国・湖南省生まれ。13歳でカナダに移住し、トロント大学で舞台芸術と国際関係学を専攻。2015年に「ミス・ワールド」のカナダ代表に選ばれたが、人権問題で中国政府を批判していたため、世界大会の開催国だった中国への入国を拒否された経験を持つ。
アナスタシア・リン「その監督は、中国の人権問題を扱う映画をつくるにあたって、中国人の女優を探していました。しかし中国政府の報復を恐れて、誰も出たがらなかったといいます。
私は出演を決め、撮影を通して数多くの人権弾圧の被害者の声を聞く機会をいただきました。彼らの話はもっと多くの人に聞かれるべきだと感じ、そのために自分も何かできることをしたいと強く思うようになりました」
こうした活動の実績も評価され、リンさんは2015年、世界三大ミスコンテストの一つである「ミス・ワールド」のカナダ代表に選ばれた。
日本人に伝えたいこと
アナスタシア・リン「今年の春、日本を訪れたばかりです。とても美しい国だと感じました。日本のような民主主義の国に生きる人々は、中国のような独裁政権下で生きることがどういうものか想像もつかないかもしれません。
しかも日本では、長い歴史をかけて培った伝統的な文化が今も守られています。一方、中国の伝統的な文化は、共産党によって破壊されています。
だからこそ日本の皆さんに伝えたいのは、今ある自由と伝統的な文化をこれからも大切に守ってほしいということです。それらは宝石よりも価値があり、当たり前のものではありません。
日本人と中国人は、国籍は違っても同じ人間です。人間性は普遍的なものだと信じています。だから、隣国で行われている恐ろしい人権弾圧の実態についてぜひ関心を持ってください。そして現状が改善するよう、共に願い、共に戦っていただけたら幸いです」
2019年05月03日
釈量子党首の名刺にダメ出し!

令和元年5月1日・長野市に幸福実現党・釈量子党首が来られました。
とにかく行動の人のようでして、講演中もジェスチャーが多くて飽きませ~ん(笑)
性格が真っすぐで、噓つけぬタイプで、めちゃ明るい方ですよね~。ある方は霊言で、「単純で分りやすい」と言ってましたけど~(笑)
過去世が伊藤博文とのことですが、本当にそっくりで、目の前に彼がいるようです~!って彼を知ってたんかい!(爆)
名刺を頂戴しましたが、本人の明るい性格に似合わず、ちょっとお顔が暗いのでは? (笑)ほんとにこんな感じなので、もう一枚は私が明るくしてみました~。性格同様の明るい顔の名刺でお願いし増田キートン(爆)
2019年05月01日
憲法20条を改正し、天皇を自由に!皇室を守ろう!
「政教分離」の、その本来の趣旨は、国家が特定の宗教を利用し、他の宗教を弾圧するのを防ぐことにある。だが、政府は、国家運営から一切の宗教色を排す「宗教と国家の分離」に拡大解釈し、皇室から宗教性を奪ってきた。
そこで、憲法20条を改正しよう。政治介入を受けない「文化的象徴」という憲法改正がよい。
そうすれば、皇室は政治の喧騒から離れられ、神道の伝統や宗教性を取り戻せる。
陛下自身も、本業ではない国事行為から解放され、日本神道の最高神官としての仕事に徹することができる。
それが憲法の呪縛から天皇陛下を自由にし、皇室を守ることにつながる。
新天皇が即位 憲法の呪縛から天皇陛下を自由に2019.04.30
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15718
【写真】平成・令和の娘のイヤリング
2019年03月08日
朝鮮統治で60兆円投入!餓死者・犯罪者激減

検証 日本の統治 vs. 欧米の植民地
アジアを繁栄させた日本
- 戦後70年企画 日本の誇りを取り戻そう2015.02.27
https://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=9234
朝鮮統治を担った朝鮮総督府のトップは、首相候補や大将級の一流人材が務めた。
宮中行事の席次では第6位に位置づけられ、当時の日本は朝鮮を大切にした。
それは政府の対応にも見られる。日本は、現在価値に換算して60兆円を超える資金を持ち出し、朝鮮のインフラやコメの増産、近代的な医療制度などを整えた。税率も内地よりも低めにした結果、20年から30年代の経済成長率は平均約4%を記録。これは当時の日本や欧州を超える高度経済成長だ。それに伴い、1944年の朝鮮の税収も約28億円に急増し(上図)、餓死者や犯罪者も激減した。
評論家の黄文雄氏は「半島経営で"搾取"されたのは、むしろ日本人のほうだった」と指摘する。
戦後、三星や現代などの財閥が韓国経済を牽引してきたが、韓国財閥の上位50グループの創始者のうち、約6割が日本の統治時代にビジネスを学んだ。
日本は朝鮮に資本主義の精神を教えたと言える。
聖者と慕われた重松髜修(まさなお)
朝鮮を平等に扱ったばかりか、日本人が現地人に尽くしたエピソード。
1915年、重松髜修は、貧しい朝鮮人を救いたいという熱い思いに動かされ、朝鮮総督府の役人になった。持ち前の語学力を活かし、現地人とすぐに打ち解けたが、19年に起きた独立運動の暴徒に銃撃され、右足に障害を負う。
しかし、重松は「残る不具の半生を半島農民のために捧げよう」という思いを変えず、その後、農民の副業として養鶏を広め、わずか2年で卵の生産数が約60倍に増えた。豊かになった農民が重松の頌徳碑を建立するなど、聖者として慕われた。
ところが終戦になると、総督府の役人であったことから、重松は逮捕されてしまう。厳しい取り調べが続く中、ある検事が重松と2人きりになった途端、「先生、私を覚えていませんか。先生の(養鶏での)卵の貯金で学校に行った金東順です」と切り出した。
金は学力が優秀だったが、家庭が貧乏であったために、学校をやめようとしていたところ、重松が現れ、母親に鶏を譲り、学校をやめさせるべきでないと説得したおかげで、今があるという。
「先生は必ず私が守ります」と金は語り、実際に重松は無事釈放された。その後も金は、重松が帰国するまで食料を届け、面倒を見続けた。
写真参考:1945朝鮮景気減速の理由
1945年3月10日 東京大空襲
1945年8月15日、日本の無条件降伏が発表、35年にわたる朝鮮統治が終了。
朝鮮の人々は、この日を光復節として祝ったが、日本軍が撤退すると入れ替わりに、ただちに南部にはアメリカ軍が、北部にはソ連軍が進駐。こうして、米ソがにらみ合う中、朝鮮の分断は次第に固定化
1948年、南の大韓民国と北の朝鮮民主主義人民共和国という分断国家として独立することとなる。
2019年02月06日
メルケル来日で新聞広告・内容

掲載新聞は、the Japan Timesの6面World News
内容
ようこそ、メルケル首相。
中国の最終目的はドイツを支配することです。
中国はドイツを支配できればEUを支配できます。
これが彼らの''最終戦略"です、ですから、この点に関して賢明であってください。…
習近平は神をまったく信じていません。
どうか、この事実に注意深く耳を傾けてください。
イエス・キリストは、中国で起きている抑圧に涙を流しています。

主はなぜ、命懸けでドイツに行かれ、法を説かれたのでしょうか。
それは、
過去の呪縛からドイツを解き放つため
第三次世界大戦の危機を伝えるため
そして、
中国による、EU支配を阻止するためです!
2019年02月01日
太陽光1KW作るに4KWの電力必要

いつもの道を通っていましたら、急に北海道のような大地が見えてきました。
一体何ができるんだろうと思ってましたら、後日、何と雪のある真冬にもかかわらず、ソーラーパネルがお目見えしましたよ~。
太陽光1KW作るのに、4KWの電力が必要なんだそうですね~、そしてその料金の不足分の一部を、各家庭の電気料金に上乗せされまして我々が支払っているんですよね~、つまり電気代が逆に高くなっているんです~本末転倒~(怒)
参考:【武田邦彦】『太陽光発電はバカバカしい!』裏で糸を引く影の集団の存在
https://youtu.be/ajg1SQLiBxE
2019年01月23日
不景気が好景気に!統計の裏技!

厚生省の勤労統計 「増税の傷」隠す、もう一つの"不正"とは?
2019.01.17
ザ・リバティウェブより、抜粋編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15308
•厚労省の「毎月勤労統計」の不正が大炎上
•消費増税のダメージを隠す、もう一つの"不正"にも注目
•安倍政権は選挙前に「かさ上げGDP」をPR!?
「2018年から調査方法を変更し、景気が良くなっているように見える」ということだ。
どれほど「良くなっている」ように見えるのかは、編集部作成の上グラフをご覧いただきたい。これは実質賃金の推移を示したもの。「変更前」の賃金水準を見ると、「消費増税で景気が大きく落ち込み、そのまま停滞が続いている」という経済状況が分かる。一方、「変更後」の賃金水準では、「増税で景気が落ち込んだが、順調に回復している」ように見える。
何が変わったかと言えば、調査対象となる企業の選び方が変わった点だ。簡単に言えば、「学校のクラスの成績水準を調べるために、サンプルとして選ぶ生徒が、優秀な子ばかりに変えられた」というイメージだ。
にもかかわらずマスコミは昨年9月、「実質賃金0.4%増 3カ月連続のプラス」(読売新聞)などと報じている。これは、「1月と2月と3月の実質賃金が、どれも前年よりも高かった」という"朗報"だが、何のことはない。年をまたぐと、統計手法が変わり、賃金が高めに出てしまうだけの話だ。
そもそも比較するものではないし、以前と同じ統計手法であれば、「前年よりもマイナス」の月がちらほらあった。
国内総生産(GDP)も、政府は2015年度から算出方法を変えた数字を発表し始めた。これによりGDPが30兆円かさ上げされたのだが、2017年の衆院選で自民党広報は「名目GDPはこの5年間で50兆円増加! 過去最高の水準です」とツイートし、ひんしゅくを買った。
つまり、アベノミクスの重要な「高度計」であったはずの「毎月勤労統計」や「GDP」がズタズタの状況にある。高度が低めに出るうえ、本当は下降中であるにもかかわらず、「上昇」しているように見える。実際の飛行機なら修理工場行きだ。
こうした状況の中、"身内"の日本銀行さえも疑心暗鬼になり、内閣府に「GDPを算出する元になった統計データを渡してくれ」と要請している。政府は「忙しい」と渋っており、さらなる不信感を呼んでいる。
統計の信頼性を取り戻すためには、徹底した情報公開が求められる。
(馬場光太郎)
2018年12月30日
ウサギの毛を生きたままむしり取る中国工場
ほんとに中国っていう国は、無神論・唯物論で凝り固まった共産主義国家なんですね~。
チベットやウイグル自治区(東トルキスタン)、そしてキリスト教や仏教などへの信仰を持つ人に向けての弾圧や虐殺などの非人道的行為は皆さんご存知のとおりですが、(中国で進む過酷な人権弾圧の実態をレポートし、日本は声をあげるべきと指摘する幸福実現党の釈量子党首の寄稿文が、20日発売の月刊「WiLL」(2019年2月号)に掲載)。最近のニュースでは、中国政府主導で遺伝子を改変するなど「神の領域」にも泥足で立ち入ってますよね。こんな国が、動物の苦痛や命などに配慮するはずもないんですね。
こんな事は許されません!一刻も早く、中国を民主国家へと変える必要がありますね!
ザ・リバティウェブより、抜粋編集
中国の非道なウサギの「毛むしり」の実態
2013年、世界的動物保護団体が、中国の10カ所以上のアンゴラ生産工場にて、強制的にウサギの毛をむしり取るという動物虐待といえる作業の実態が明らかになったと公表しました。
この情報は、毛を剥がされる血まみれのウサギの衝撃的な動画や画像とともに、瞬く間に世界中に拡散されました。その結果、GAPやカルバン・クライン、H&Mといった世界的ブランドが中国産のアンゴラの取り扱いを止めると発表。昨年にはグッチが2018年春夏シーズンのコレクションからアンゴラを含むリアルファーを使用しないと発表するなど、その動きは現在も広がり続けています。
ふわふわとした手触りが人気のアンゴラは、セーターや帽子、マフラーなどに幅広く使われています。そして、世界に流通するアンゴラの90%は中国産と言われています。
アンゴラは、アンゴラウサギの被毛によるもので、ヒツジなどと同様、定期的に毛を刈る、換毛期にゆるくなった毛を抜き取るなどの方法で採取が可能です。正しい方法で採取すれば、ウサギは痛みもなく、極端に嫌がることもないといいます。
しかし中国の工場では、効率を重視するためか、ウサギを縛り付け、皮膚ごと剥がしてもお構いなしで、強制的に被毛をむしり取っていました。声帯を持たないウサギが激痛と恐怖のあまり悲鳴をあげる中、作業員がお構いなしに毛を剥ぐ動画や画像がインターネット上にアップされています。
毛を刈り取る場合も、縛り付けて強引に刈っていくため、ウサギの皮膚は傷だらけになり、ひどく衰弱してしまいます。
皮を剥ぎ取られたウサギは、丸裸の状態で不衛生な檻の中に戻されます。そしてあまりの恐怖に餌や水が取れなくなったり、強引にむしり取られたことによるケガが原因で感染症にかかったりして、死んでしまうことも多いと報道されています。何度か被毛をむしり取られたウサギは、食肉として売られます。
霊的真実から見ても、動物虐待に値する行為は否定すべきものです。大川隆法総裁は、書籍『死んでから困らない生き方』で、動物の死後の行き先について、このように述べています。
「人間には、死後の行き先として天国・地獄がありますが、動物にも、やはり最低限の天国・地獄はあります。動物にも、『幸福に生きた』という動物と、『不幸だった』という動物がいるのです」
「例えば、『ペットとして飼われ、幸福でした』というような、天国型の動物霊もいます。一方、ダンプカーにひかれて死んだキツネや、狩りで撃たれたキツネ、あるいは、夜中に道路を渡っていて、走ってきた車にひかれたヘビなどは、やはり、悔しい思いや無念な思い、怒りの思いを持っているので、地獄というには、やや"お粗末"ですが、いちおうの地獄に堕ちるわけです」
2018年12月28日
円安の輸出で稼ぐのは、発展途上国の発想

2019年を「経済」で読み解く
世界中で株価下落のワケ
【寄稿・幸福実現党 及川幸久】
ザ・リバティウェブより、抜粋編集
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15257
日本はそろそろ先進国の意識を持って、強い円によって途上国のモノを買い、経済発展を助けるべきではないかと思うのです。
円高のメリットは、石油や天然ガスをはじめ海外からの輸入品が安くなることです。また、アジア諸国の製品を買い、アジア市場を発展させることで、日本は世界に良い影響を与えることができます。
2019年に、トランプ政権の厳しい姿勢によって日本は円高に追い込まれるかもしれません。しかし、それは決して悪いことではなく、強い円で世界のリーダーシップをとるきっかけになるかもしれません。
2018年12月18日
ローラさん!こう考えようよ!辺野古問題
ローラさん!こう考えようよ!辺野古問題
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00360898-okinawat-oki
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ザ・リバティウェブより、抜粋編集
辺野古に土砂投入
基地問題は「第二の南シナ問題」の"初期症状"
沖縄の基地問題のこじれは、日本に発生した「第二の南シナ海問題」「第二の台湾問題」の"初期症状"といえます。
南シナ海で米中の緊張が高まり、台湾においても中国の圧力が高まっていますが、どちらも中国が太平洋にその支配権を拡大しようとして、邪魔になる島々を押さえようとする動き。その触手が沖縄にも及ぶのは時間の問題です。
大川隆法・幸福の科学総裁は、辺野古埋め立てに関して次のように述べています。
「特に今、沖縄の選挙では、米軍基地反対派のほうが知事選でも市長選でも有利になっているようです。国のほうは辺野古の埋め立て等を強行しようとしていますが、(沖縄は)けっこう危ないところを行っています。中国が『今そこにある次の危機』なのですが、沖縄県民には、それが十分には見えていませんし、『中国に支配されてもよい』と思っているかもしれません」(『日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊緊急メッセージ』所収)
「米軍基地移設への反対運動の激化」というのは、中国にとってあまりにも"理想的なシナリオ"であることに気づかなければいけません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00360898-okinawat-oki
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ザ・リバティウェブより、抜粋編集
辺野古に土砂投入
基地問題は「第二の南シナ問題」の"初期症状"
沖縄の基地問題のこじれは、日本に発生した「第二の南シナ海問題」「第二の台湾問題」の"初期症状"といえます。
南シナ海で米中の緊張が高まり、台湾においても中国の圧力が高まっていますが、どちらも中国が太平洋にその支配権を拡大しようとして、邪魔になる島々を押さえようとする動き。その触手が沖縄にも及ぶのは時間の問題です。
大川隆法・幸福の科学総裁は、辺野古埋め立てに関して次のように述べています。
「特に今、沖縄の選挙では、米軍基地反対派のほうが知事選でも市長選でも有利になっているようです。国のほうは辺野古の埋め立て等を強行しようとしていますが、(沖縄は)けっこう危ないところを行っています。中国が『今そこにある次の危機』なのですが、沖縄県民には、それが十分には見えていませんし、『中国に支配されてもよい』と思っているかもしれません」(『日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊緊急メッセージ』所収)
「米軍基地移設への反対運動の激化」というのは、中国にとってあまりにも"理想的なシナリオ"であることに気づかなければいけません。
2018年11月26日
妊婦加算・少子化なら逆に妊婦に給付金を!

こんなにも日本は、人出不足で、外国人労働者を求めて右往左往、大騒ぎしていますのに、妊婦から金をむしりとるとは、一体どうゆう了見なんですかね~。
ありがたいことに日本人が出産してくれるんですから、国や医療機関は、自分たちの立場を守るのではなくて、出産してくれる人を守り、素直にありがたく思い、大いに感謝し、敬意を表し、お祝い金やら、子育て援助金やらを国から給付すべきでしょう!勿論医療費は無料といいますか、むしろ逆にもっとお金を差し出しましょうや~。これが税金のバラマキのようなドブに金を捨てるようなことではなくて、本当の税金の使い道ではないでしょうか~!やんや、やんや、パチパチ、パッチン(爆)