2015年05月03日
昭和天皇の御魂から託されたこと

【書籍】真の平和に向けて 2015/5/1発売
沖縄の未来と日本の国家戦略
【緊急提言】沖縄を二度と戦いの地にさせないために。
4月19日の沖縄での講演を書籍化!
戦後70年、感情論や誤った歴史認識を超えて沖縄の問題と日本の戦後を終わらせる答えが、ここに!
▽中国と一体となれば、沖縄は貧しくなる!
▽本土から大量に流入する左翼系活動家――反対運動は「沖縄の総意」を反映しているのか?
▽地政学と国際政治の視点からみた米軍基地の必要性と撤退要求の誤り
▽シーレーンを囲む加盟国――AIIB(アジアインフラ投資銀行)に潜む中国の思惑
▽沖縄戦の尊い犠牲が、世界の人種差別や植民地支配の歴史を終わらせた
まえがき
《前略》 昭和天皇はご生前、戦後の沖縄の人々に会えないでおられたことを残念に思っておられた。御魂として、沖縄の地でその旨を私に伝えて来られた。昭和天皇の御心を受けて、本説法はなされた。首相官邸は断じて迷走してはならない。日本の戦後は終わった。新しい未来を創造しなくてはならない。私は輝ける国・日本を創り、沖縄を二度と植民地にはさせないつもりである。救世主の声を信じるがよい。大川隆法
大川総裁:沖縄について、昭和天皇の御魂から託されたこととは また、今「沖縄の民意」ということで、翁長知事が、「普天間基地は危険だから、閉めるのは当然だけれども、辺野古移転も許さない。もう米軍基地は要らない」と言っていることに対して、昭和天皇は、「沖縄の方々が、そうおっしゃる気持ちは、とてもよく分かります。それを聞いてあげたいという気持ちはあります」とおっしゃっていました。
さらに、「ただ、聞いてあげたいのだけれども、『アメリカの基地を全部撤去したあと、どうするのか』ということについて、私は、どうしたらいいのかが分からない。それについては、おたくさま(大川隆法)のほうで、どうしたらいいのか決めてくれ」というようなご意見でした。
ただ、天皇陛下から「決めてくれ」と言われても、こちらは、そういう立場にはありません(笑)(会場笑)。やはり、意見を述べる程度しかできず、決める立場にはないのです。
とはいえ、最近、安倍総理の守護霊も、菅官房長官の守護霊も、翁長さんの守護霊も来て、今回、昭和天皇もお出でになったわけなので、私に「結論を出せ」と言われているような感じがします。
幸福実現党は議席が取れないにもかかわらず、責任政党、をやっているようで、何か責任だけは取っている状態に近いのかなと思うのです。
あとがき
邪悪なるものに対して弱腰であってはならない。 大東亜戦争は神の意を受けた聖戦であり、激戦の地で戦死した先人たちは英雄である。 世界の歴史の中で、これほど長期にわたって、植民地をつくり、帝国主義的侵略主義を押し進めてきたのは、キリスト教の支配する国々である。 私自身、歴史上のイエス・キリストを天から指導し、彼が「父」と呼んでいた「主」であることを明らかにしている。その天なる父は、日本神道では、天御中主神、天照大神に先立ちてある、天御祖神と同一霊存在である。今回、世界の宗教戦争を終わらせる使命を帯びて、私は日本の地に降り立った。 この地球に真なる平和を確立するつもりである。 二〇一五年 四月二十二日 大川隆法
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Posted by ケニー爺 at 05:18│Comments(0)
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