2015年05月04日
善光寺・お数珠頂戴に出会う!
5月2日の夕方5時頃、善光寺で、お数珠頂戴に出会いました。たくさんの方々が頭を下げて並んでいましたので、日本人全体としてぼんやりとした信仰心は持っているでしょうし、こんなにも混んでいますので、神社にお参りする習慣もあるのだと思います。でも、今、本当の神が日本に生まれていて、現在進行形で共に生きておられるということを、どうか知ってほしいと思います。

神の声が聞こえる時代の意味
ザ・リバティ・ウェブより、有料記事のため大幅抜粋・編集 2015.03.29
私たちが主張しているのは、「今、天上界の意向、考え方が明らかにできる時期だ」ということなのです。
今は、二千年前のイエスの時代や、二千六百年前の仏陀の時代、あるいはソクラテスの時代と同じように、天上界の意向、特に、神や仏といわれる方々の意向が分かる時代です。しかも今回は、名前入りで、誰の意見であるかということまで明らかにされています。人類史においては、極めて貴重で珍しい時代です。ここまで明確に、「天上界の、誰の意向がどうなのか」ということが明らかに分かる時代は、今のところ、有史以後はありません。
天上界にいる一人の指導霊の意見だけを受けている宗教がほとんどです。しかし、指導霊にも得意・不得意があって、何もかもは答えられないところがあります。けれども幸福の科学は、天上界の様々な専門家の霊がチームを組んで、全面的にバックアップしている状況です。
今は現実に、天上界の神・仏・高級霊と言われる方々の声が聞こえている時代なのだと知っていただきたいと思います。私たちが、幸福の科学の組織としての活動で、ここを埋めなければいけないのです。今回、それを明確にするのが、幸福の科学という組織の使命です。
1月5日には、安倍首相は伊勢神宮に行かれて、その後、中東歴訪にも行かれたのでしょうけれども、伊勢神宮にお参りされて、何かお答えをいただいたのでしょうか。その後、ご尊父のお墓にも行かれていますけれども、何かお答えを聞かれたのでしょうか。聞けていないはずです。
答えは、私のほうから出ています。天照大神のお考えも、お父様のお考えも、私のほうからお伝えしています。今は、そういう時代に入っていて、普通の時代とは違うのだと認識しなければならないのです。
今、アッラーの考え方が何であるかということが明らかにできる時代に入っています。(アッラーの神はエル・カンターレのこと・幸福の科学の霊査)
ただ、残念ながら今のところ、影響を受けても、日本は「黙っているのが賢い」という雰囲気が強いのですが、「神仏の声が降りているときには、それに対してアクションを起こさなければいけないのだ」ということです。
また、現在の日本人的な、正しさ、には問題があります。
一つは、とにかく「人命があればいい」という、人命第一主義です。しかし、この考え方は、唯物論に極めて近くなることもあります。この世だけ快楽であればいいという思想や人間機械説にも割に近いのです。
それからもう一つは、神仏や霊界に関わることがこの世的なタブーになっていることです。そういったものを、魔術や魔法の世界のように考えています。古代返りをすることであり、近代法治国家における啓蒙主義や、科学主義に反することだと思っているような人がたくさんいるのです。
時代が進んだからといって、神や仏がいなくなるわけではありません。伊勢神宮にお参りに行く習慣は良いことですし、お盆に先祖供養のために故郷に帰ることも良いことだとは思います。しかし、本来の人間の姿としては、「神仏の声が聞きたい」ということでなければなりません。
「神仏や霊言が絡んでいるから、この世的には認められない」とか、「宗教はこの世的な政治活動や経済活動、教育活動をすべきでない」といった考え方は、やはり迷妄です。実は、後れた考え方なのだということを明らかにしておかなければいけないと思います。

神の声が聞こえる時代の意味
ザ・リバティ・ウェブより、有料記事のため大幅抜粋・編集 2015.03.29
私たちが主張しているのは、「今、天上界の意向、考え方が明らかにできる時期だ」ということなのです。
今は、二千年前のイエスの時代や、二千六百年前の仏陀の時代、あるいはソクラテスの時代と同じように、天上界の意向、特に、神や仏といわれる方々の意向が分かる時代です。しかも今回は、名前入りで、誰の意見であるかということまで明らかにされています。人類史においては、極めて貴重で珍しい時代です。ここまで明確に、「天上界の、誰の意向がどうなのか」ということが明らかに分かる時代は、今のところ、有史以後はありません。
天上界にいる一人の指導霊の意見だけを受けている宗教がほとんどです。しかし、指導霊にも得意・不得意があって、何もかもは答えられないところがあります。けれども幸福の科学は、天上界の様々な専門家の霊がチームを組んで、全面的にバックアップしている状況です。
今は現実に、天上界の神・仏・高級霊と言われる方々の声が聞こえている時代なのだと知っていただきたいと思います。私たちが、幸福の科学の組織としての活動で、ここを埋めなければいけないのです。今回、それを明確にするのが、幸福の科学という組織の使命です。
1月5日には、安倍首相は伊勢神宮に行かれて、その後、中東歴訪にも行かれたのでしょうけれども、伊勢神宮にお参りされて、何かお答えをいただいたのでしょうか。その後、ご尊父のお墓にも行かれていますけれども、何かお答えを聞かれたのでしょうか。聞けていないはずです。
答えは、私のほうから出ています。天照大神のお考えも、お父様のお考えも、私のほうからお伝えしています。今は、そういう時代に入っていて、普通の時代とは違うのだと認識しなければならないのです。
今、アッラーの考え方が何であるかということが明らかにできる時代に入っています。(アッラーの神はエル・カンターレのこと・幸福の科学の霊査)
ただ、残念ながら今のところ、影響を受けても、日本は「黙っているのが賢い」という雰囲気が強いのですが、「神仏の声が降りているときには、それに対してアクションを起こさなければいけないのだ」ということです。
また、現在の日本人的な、正しさ、には問題があります。
一つは、とにかく「人命があればいい」という、人命第一主義です。しかし、この考え方は、唯物論に極めて近くなることもあります。この世だけ快楽であればいいという思想や人間機械説にも割に近いのです。
それからもう一つは、神仏や霊界に関わることがこの世的なタブーになっていることです。そういったものを、魔術や魔法の世界のように考えています。古代返りをすることであり、近代法治国家における啓蒙主義や、科学主義に反することだと思っているような人がたくさんいるのです。
時代が進んだからといって、神や仏がいなくなるわけではありません。伊勢神宮にお参りに行く習慣は良いことですし、お盆に先祖供養のために故郷に帰ることも良いことだとは思います。しかし、本来の人間の姿としては、「神仏の声が聞きたい」ということでなければなりません。
「神仏や霊言が絡んでいるから、この世的には認められない」とか、「宗教はこの世的な政治活動や経済活動、教育活動をすべきでない」といった考え方は、やはり迷妄です。実は、後れた考え方なのだということを明らかにしておかなければいけないと思います。
☆総裁が語る☆守護霊解説
あの世は生き方に応じた世界
死んだらみんな仏さまになれるってほんと!
霊感風水師のあーりんさんはモノホンだ~!
神様に通じるお祈り、悪霊に通じるお祈り
石ノ森章太郎氏の前世は、美人画の喜多川歌麿
あの世は生き方に応じた世界
死んだらみんな仏さまになれるってほんと!
霊感風水師のあーりんさんはモノホンだ~!
神様に通じるお祈り、悪霊に通じるお祈り
石ノ森章太郎氏の前世は、美人画の喜多川歌麿
Posted by ケニー爺 at 08:54│Comments(0)
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