2015年05月17日
AIIB・中国の野望を挫くには
習近平の過去世はチンギス・ハンですが、次に出てくる指導者が一番怖いそうですね。
その怖いフビライ・ハーンの魂は、現在・広東省トップの胡春華のようですね。
また、ルーズベルトとしても転生していますので、どうも、日本に恨みがあるようでして、元寇2回の仕返しに、原爆2発を落としたようですね。これが歴史の真実のようなのですが、大変なことですね~。
胡春華と仲の良い、ゲーリー・ロック(元商務長官・中国系アメリカ人として初めて駐中国大使を務めた)も次の次の米国大統領候補のようですので、こりゃまたまた大変なことですよ~。2025年、どうする日本。

2015年6月号記事より 12,300文字を1,000文字要約・・無理かも~(爆)
編集長コラムAIIBをめぐる中国の野望を挫くには
習近平は何を仕掛けてくるか
AIIBや「一帯一路」構想は、習近平・国家主席が「新しい帝国主義」「新しい植民地主義」をさらに加速させようというものだ。
幸福の科学リーディングでは、習近平氏はモンゴル帝国の初代皇帝チンギス・ハンであることが明らかになっている。習近平氏守護霊は、語った。
「大中華帝国という新文明の建設に入ろうとしているわけだ。欧米文明は終わったということだよ」
AIIBも「一帯一路」構想も、南シナ海での軍事拠点拡大も、習近平氏が世界を支配するプロセスなのではないかと警戒しておくべきだろう。
チンギス・ハンの侵略のような中国の覇権は、日本がアメリカと協力して阻止しなければならない。
そのうえで、為すべきことは以下の4点だ。
(1)世界一の債権国(お金持ちの国)として、途上国に資金を供給し、産業を興す役割を担う。
(2) 途上国の産品を積極的に輸入することも日本の役割だ。
(3) アメリカ主導のIMFなどが「最後の貸し手」の役割を十分果たしていない分、日本がその機能を補う。
(4) 日本も空母や原子力潜水艦、海兵隊を持ち、アメリカと共同して行動する。
円が基軸通貨になる時代が来る
これらの日本の決意と行動の結果として、世界で円建ての貿易決済や金融取引が増えていく。
世界中の投資家にとっては、「通貨価値が安定している円建てで資産を持ちたい」というニーズは大きい。こうして「円経済圏」が拡大すれば、円建ての貿易決済や取引、日本国債保有だけでなく、国内外の金融機関がこぞって、魅力的な金融商品を開発し、1600兆円の日本の個人金融資産に対し、売り込みをかけてくるだろう。
中国のビジョンは、人民解放軍の軍事力とAIIBの資金力で、海と陸のシルクロードを中国方式(北京コンセンサス)にもとづいて支配するというものだ。
大川総裁は、近著『国際政治を見る眼』で、こう述べている。
「これは、何か、『新しい基準』『世界の向かうべき方向』を、はっきりと打ち出さねばならないということであり、その『新しい方向』とは、新しい世界の秩序をつくるための倫理、および、その倫理に経済原理を含んだものでなければならないでしょう。したがって、『地球的正義とは何か』という考え方の下に、同時に、世界的な経済発展を促すような倫理でなければいけないのではないでしょうか。
大国がみな、『世界から撤退していき、自分の国の経済が何とか潰れないようにする』というだけの方向に行くと、シュリンク(縮小)、つまり、地球全体が縮んでいく状況となり、そのなかで、『人口だけは増えている』ということになりますと、このあと、きっと、恐ろしいこと、が起きるだろうと思います」
日本は「新しい基準」「世界の向かうべき方向」を、「東京コンセンサス」として打ち出さなければならない。それは、アジア・アフリカで産業を育て、日本と共存共栄することであり、その繁栄を軍事的にも下支えすることだ。やはり、世界の繁栄と平和に対する日本の責任感が問われている。
それがAIIBをめぐる中国の野望を挫く出発点にもなる。 綾織次郎
その怖いフビライ・ハーンの魂は、現在・広東省トップの胡春華のようですね。
また、ルーズベルトとしても転生していますので、どうも、日本に恨みがあるようでして、元寇2回の仕返しに、原爆2発を落としたようですね。これが歴史の真実のようなのですが、大変なことですね~。
胡春華と仲の良い、ゲーリー・ロック(元商務長官・中国系アメリカ人として初めて駐中国大使を務めた)も次の次の米国大統領候補のようですので、こりゃまたまた大変なことですよ~。2025年、どうする日本。

2015年6月号記事より 12,300文字を1,000文字要約・・無理かも~(爆)
編集長コラムAIIBをめぐる中国の野望を挫くには
習近平は何を仕掛けてくるか
AIIBや「一帯一路」構想は、習近平・国家主席が「新しい帝国主義」「新しい植民地主義」をさらに加速させようというものだ。
幸福の科学リーディングでは、習近平氏はモンゴル帝国の初代皇帝チンギス・ハンであることが明らかになっている。習近平氏守護霊は、語った。
「大中華帝国という新文明の建設に入ろうとしているわけだ。欧米文明は終わったということだよ」
AIIBも「一帯一路」構想も、南シナ海での軍事拠点拡大も、習近平氏が世界を支配するプロセスなのではないかと警戒しておくべきだろう。
チンギス・ハンの侵略のような中国の覇権は、日本がアメリカと協力して阻止しなければならない。
そのうえで、為すべきことは以下の4点だ。
(1)世界一の債権国(お金持ちの国)として、途上国に資金を供給し、産業を興す役割を担う。
(2) 途上国の産品を積極的に輸入することも日本の役割だ。
(3) アメリカ主導のIMFなどが「最後の貸し手」の役割を十分果たしていない分、日本がその機能を補う。
(4) 日本も空母や原子力潜水艦、海兵隊を持ち、アメリカと共同して行動する。
円が基軸通貨になる時代が来る
これらの日本の決意と行動の結果として、世界で円建ての貿易決済や金融取引が増えていく。
世界中の投資家にとっては、「通貨価値が安定している円建てで資産を持ちたい」というニーズは大きい。こうして「円経済圏」が拡大すれば、円建ての貿易決済や取引、日本国債保有だけでなく、国内外の金融機関がこぞって、魅力的な金融商品を開発し、1600兆円の日本の個人金融資産に対し、売り込みをかけてくるだろう。
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温暖化より寒冷化が怖い!
騒然!香港支援デモ←妨害中国人←批判ウィグル・チベット人
助けて!
小泉守護霊・日本だけが原発廃止は幻想!
習主席・10月1日までには歯向かう民主化運動を片付けよ!
最新!文・韓国大統領の本心!
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Posted by ケニー爺 at 05:37│Comments(0)
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