2015年06月11日
号外!永良部島噴火、小笠原沖地震 は、日本の神々の警告!
大川総裁の発刊書籍が1800冊を超えてきましたが、これって超人てゆうか、文字通り神がかり的なことですよね~。霊言書籍関係では、従軍慰安婦や南京大虐殺は無かったと、数々の軍人や政治家が証言していますし、習近平の野望を見抜き、オバマ大統領の世界警察から手を引きたいと言う本音を聞き出し、日本に何度も生まれ変わっているプーチン大統領守護霊は、シベリア強制連行を謝罪し、北方四島を返還するとまで言ってまして、これらの霊言書籍情報を、日本、世界の政財界の方々やマスコミ人も注目し、信じ、取り入れてきた為、世論が少しずつ変わり始めてきていますよね。なのに、未だに、正しい宗教や大川総裁自身を意図的に、表舞台に出さないように画策している勢力もあるようですけれど、天御中主神や天照大神の怒りを信じられないようであるならば、神がこの日本を沈没させるのはいとも簡単のようですね~。天照大神は、ゼロからやり直したいとまで仰ってますものね~。期限切れにならないうちに何とかしたいものです~。
懸命な私のブログ愛読者の方々にはもうすでにお分かりだと思いますけれども、もう時間がありませんで、神々を本当に心から信じるのは、いつでしょうか~・・今でしょ!古~(笑)。
全国民が神を信じ、敬い、信仰心を取り戻した時に、天変地異は去ってゆくことでしょうね~。
だって、天変地異は我々の心や行いを正すべく、色々な神々によって起こされているのですからね~。

号外 2015年6月5日 発行:幸福の科学出版株式会社
永良部島(くちのえらぶじま)噴火 、小笠原沖地震 は、山本五十六・日本の神々の警告
5月29日の鹿児島・口永良部島噴火、30日の小笠原沖地震が立て続けに起きました。最近の日本では、なぜこれほど地震・噴火が多発するのでしょうか。大川総裁は2日、それぞれの現象の原因となった霊的存在を呼び、その意図を探りました。
「戦艦大和が怒っとるのだ」
大川総裁が口永良部島噴火の霊的背景を霊査したところ、「戦艦大和が怒っとるのだ」と語る霊存在が現れました。驚くべきことに、今回の噴火は、70年前に同島西方沖で撃沈された戦艦大和と関係が
深いようです。
霊の正体を探ると、先の大戦で連合艦隊司令長官を務めた山本五十六の霊だと判明。昨今の沖縄における「独立運動」にも見える基地移設反対の動きに憤っている様子でした。山本長官の霊は、沖縄を救うために片道分だけの燃料を積み「水上特攻」した戦艦大和の話に触れながら、「当時戦った人たちが、今の沖縄の現状を見たらどう思うか」「そんなんだったら、特攻なんかできなかった」と訴えます。噴火を起こした意図としては「災害と戦争は一緒。(中略)国家緊急権が発動できるような体制を
常時持たねばならんという危機意識を、持たそうとしている」と述べました。
「東日本大震災の意味が分かっていない」
大川総裁は次に、小笠原諸島沖地震を起こした存在を呼びます。
その霊は、大日孁貴(おおひるめのむち)と名乗り、「警告として日本全土に、『いざとなれば、こういうことは、日本の下でも起こせないわけではないんだ』ということを言っている」と語りました。今回の地震はM8・1の「巨大地震」。震源が浅ければ、東日本大震災に匹敵する被害を招いた可能性があります。霊存在は「東日本大震災の意味が分かっていない」「神仏を軽んじる勢力が、この日本列島に跋扈(ばっこ)しているということは、やはりけがらわしい」と述べ、マスコミや政治家をはじめとする、日本人の信仰心の薄れに対する警告だと明かします。
また、国民の心が変わらない場合、さらに大きな自然災害が待ち受けているとも示唆しました。
地震・噴火多発の科学的原因は不明
地震や噴火の多発が「神意」であるというのは、決して不思議な話ではありません。
日本列島周辺で地震や噴火が多発している理由は、東日本大震災が断層やプレートを動かしたからと言われていますが、本当の関連性は明確になっていません。
そもそも東日本大震災も、多くの学者たちにとって無警戒の場所で起きました。「プレートにエネルギーが溜まる」「マグマが上昇する」など、地震や噴火の大まかなメカニズムは分かっていても、肝心の「いつ、どこで、なぜ起きるのか」を知る方法は確立されていないのです。
世界宗教全てが「天災」を説いている
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典である『旧約聖書』では、「ノアの箱舟」をはじめとした神罰
の描写が数多く出てきます。仏教でも、『法華経』や『金光明経』などの経典において、仏法を蔑ないがしろにすると、天災などのあらゆる災厄が起きると説かれています。
大規模な地震や噴火が頻発する本当の理由は、宗教が説くような神々の心、霊的原因を探究することで考えるべきではないでしょうか。私たちはこうした天変地異を、自分たちの心や行い、そして政治
のあり方を謙虚に反省する機会とするべきです。
懸命な私のブログ愛読者の方々にはもうすでにお分かりだと思いますけれども、もう時間がありませんで、神々を本当に心から信じるのは、いつでしょうか~・・今でしょ!古~(笑)。
全国民が神を信じ、敬い、信仰心を取り戻した時に、天変地異は去ってゆくことでしょうね~。
だって、天変地異は我々の心や行いを正すべく、色々な神々によって起こされているのですからね~。

号外 2015年6月5日 発行:幸福の科学出版株式会社
永良部島(くちのえらぶじま)噴火 、小笠原沖地震 は、山本五十六・日本の神々の警告
5月29日の鹿児島・口永良部島噴火、30日の小笠原沖地震が立て続けに起きました。最近の日本では、なぜこれほど地震・噴火が多発するのでしょうか。大川総裁は2日、それぞれの現象の原因となった霊的存在を呼び、その意図を探りました。
「戦艦大和が怒っとるのだ」
大川総裁が口永良部島噴火の霊的背景を霊査したところ、「戦艦大和が怒っとるのだ」と語る霊存在が現れました。驚くべきことに、今回の噴火は、70年前に同島西方沖で撃沈された戦艦大和と関係が
深いようです。
霊の正体を探ると、先の大戦で連合艦隊司令長官を務めた山本五十六の霊だと判明。昨今の沖縄における「独立運動」にも見える基地移設反対の動きに憤っている様子でした。山本長官の霊は、沖縄を救うために片道分だけの燃料を積み「水上特攻」した戦艦大和の話に触れながら、「当時戦った人たちが、今の沖縄の現状を見たらどう思うか」「そんなんだったら、特攻なんかできなかった」と訴えます。噴火を起こした意図としては「災害と戦争は一緒。(中略)国家緊急権が発動できるような体制を
常時持たねばならんという危機意識を、持たそうとしている」と述べました。
「東日本大震災の意味が分かっていない」
大川総裁は次に、小笠原諸島沖地震を起こした存在を呼びます。
その霊は、大日孁貴(おおひるめのむち)と名乗り、「警告として日本全土に、『いざとなれば、こういうことは、日本の下でも起こせないわけではないんだ』ということを言っている」と語りました。今回の地震はM8・1の「巨大地震」。震源が浅ければ、東日本大震災に匹敵する被害を招いた可能性があります。霊存在は「東日本大震災の意味が分かっていない」「神仏を軽んじる勢力が、この日本列島に跋扈(ばっこ)しているということは、やはりけがらわしい」と述べ、マスコミや政治家をはじめとする、日本人の信仰心の薄れに対する警告だと明かします。
また、国民の心が変わらない場合、さらに大きな自然災害が待ち受けているとも示唆しました。
地震・噴火多発の科学的原因は不明
地震や噴火の多発が「神意」であるというのは、決して不思議な話ではありません。
日本列島周辺で地震や噴火が多発している理由は、東日本大震災が断層やプレートを動かしたからと言われていますが、本当の関連性は明確になっていません。
そもそも東日本大震災も、多くの学者たちにとって無警戒の場所で起きました。「プレートにエネルギーが溜まる」「マグマが上昇する」など、地震や噴火の大まかなメカニズムは分かっていても、肝心の「いつ、どこで、なぜ起きるのか」を知る方法は確立されていないのです。
世界宗教全てが「天災」を説いている
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典である『旧約聖書』では、「ノアの箱舟」をはじめとした神罰
の描写が数多く出てきます。仏教でも、『法華経』や『金光明経』などの経典において、仏法を蔑ないがしろにすると、天災などのあらゆる災厄が起きると説かれています。
大規模な地震や噴火が頻発する本当の理由は、宗教が説くような神々の心、霊的原因を探究することで考えるべきではないでしょうか。私たちはこうした天変地異を、自分たちの心や行い、そして政治
のあり方を謙虚に反省する機会とするべきです。
Posted by ケニー爺 at 08:37│Comments(0)
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