2015年08月17日
南京大虐殺は200人・人口5万から33万へ
ケイシー ゲリラみたいですね。普通の民家のような所を根城にして出没し、日本軍の不意を襲うようなことを、繰り返し繰り返しやっています。
質問者 ケイシー先生、そのときのゲリラの格好は、兵隊の格好でしょうか。
ケイシー いや、(兵隊の格好は)していないですね。市民の格好をしている。要するに、偽装している者がすごく多いですね。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
国民党軍の場合、便衣兵となった残党の多くは、軍服や武器を捨て去り、南京の安全区に逃げ込んだ。ところがその後、南京市民を脅して服を奪う。それだけではない。民間人の格好をしながら、武器を隠し持ち、日本軍に攻撃を行った。 国際法上、軍服を着用している軍人同士が戦闘行為を行うことは違法ではない。しかし、軍人が民間人に対して戦闘行為を働くことは、固く禁じられている。ただし、民間人の格好をしている軍人がゲリラ的な戦闘行為をしているのであれば、話は違う。「アイリス・チャンの霊言」の中でも、質問者が説明を行っている。
アイリス・チャン まあ、軍服を着てたら撃ち殺されるのは分かってるから、民間人の格好をして狙うわけですね。(中略)
質問者 そうですね。ちなみに、読者の方の参考に申し上げておきますけれども、「制服を脱いだら、戦闘行為に参加してはいけない」というのは戦時国際法で決まっていましたので。「それを破った場合、射殺されてもやむなし」というのが、当時、万国の国際法の条約の決まりでしたからね。 『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』
そこで日本軍は、安全区内の秩序を維持するために、便衣兵の掃討に踏み切った。それはいったい、どのくらいの数だったのだろうか。
質問者 日本軍は、そうした民間人の格好をした兵隊と戦わないといけないわけですが、何人ぐらいの中国人が日本軍との戦闘で亡くなったのでしょうか。
ケイシー うーん。具体的に、それを数え上げるのは難しいですけども、全体的に見渡して、おそらく……。 要するに、日本軍が入城したときに残っていたのは五万人ぐらいです。「軍隊か、民間人か」の区別がほとんどつかないような状態になってはおりますが、占領したときに殺された人は、(約十五秒間の沈黙)二百人ぐらいかな。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
便衣兵を掃討し、南京城内の治安を回復させたわけだが、そこでの死者数も【ケイシー】によれば約二百人だという。 今日、「日本軍が南京で大虐殺をした」と言われている最大のゆえんは、この便衣兵の掃討に由来する。もちろん戦闘行為はゼロではなかったが、それは国際法違反の便衣兵を一掃し、秩序を回復させるためだったのだ。 松井石根大将率いる日本軍が南京城内に入城すると、南京城内の秩序は大幅に回復した。それまで秩序を乱していた便衣兵が日本軍により掃討されたためだ。日本軍の規律は厳しかったため、日本軍による略奪・強盗・強姦などはそれぞれ数件しか起きず、どんなに小さなことであっても、いずれも軍法会議にかけられ、厳罰に処せられた。 その様子は【ケイシー】も霊視している。
ケイシー 松井さんと言うのですか。この人は、すごく怖くて厳しい感じの人で、軍律について、とても厳しく指導しているように見えます。 「日本帝国陸軍の名を辱めるようなことはしないように」と厳しく言っています。略奪、暴行、婦女暴行等に対して厳しく戒め、「軍律を破った者に対しては、厳罰でもって臨む」というようなことを訓令しているシーンが見えます。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
日本軍が南京を占領してから、南京の人口が以前より数万人増えるという現象まで生じた。
ケイシー 一時期、市民は減っていますが、日本軍が占領してからしばらくすると、市民が戻ってきています。(中略) これは、「南京は安全だ」ということが分かってきたからだと思うのです。(中略) 一時期いなくなっていますけど、おそらく、二週間後ぐらいには帰ってきて、人口が元より増えているような気がしますね。
質問者 一月の半ばぐらいに、実際に、人口は何万人ぐらいになっているか、見えますでしょうか。
ケイシー たぶん、三十三万人ぐらいいる。(中略) うん。元より増えていますね。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
南京入城後の南京市街の様子について、【松井石根】大将は、「霊言」の中で当時を振り返り、次のように語っている。
松井石根 軍隊はいなくなってはいましたが、逃亡した人も一部いたのは事実でしょう。けれども、残っている人たちは安心していた面もあったと思いますね。 つまり、正規の軍隊とも言えないような、いわゆる『水滸伝』の山賊みたいな、何者だか分からないような者による略奪や暴行、強盗、強姦、窃盗みたいなものがけっこうありましたので、「日本軍が入ることで、そういうものは一掃されて、取り締まられる」っていう感じは持っていたのでしょう。 だから、たぶん、「警察隊が配備された感じ」に受け止めたのだと思います。 『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』
さらに、この「南京大虐殺」の数値自体には、そもそも論も存在する。
大川総裁は、こう指摘する。 中国側は、「日本軍が南京市で三十万人を殺した」ということを言っているわけですが、当時の南京市の人口自体が三十万人いるかどうかぐらいであったので、そもそも、三十万人も殺せるはずはありません。それに、「三十万人が殺された」と言うなら、南京市の人口がゼロになっているはずですが、その後の南京市の人口を見ると、事件前と同じぐらいの人口があるのです。 しかも、実際に三十万人も殺すとなると、原爆を二個か三個落とさなければ無理な話でしょう。 そういうことを考え合わせると、三十万人というのはありえない数字であり、中国側の誇大宣伝であることはほぼ間違いないと思います。 『不惜身命の心』
これは、【ケイシー】の霊査とも一致する。
ケイシー うーん、もう、かなり逃げ出しているように見えますね。南京市内から、そうとう、市外、郊外に逃げています。人はかなり出ていますねえ。(中略) 日本人が攻めていったときに、市内で残っているのは、(約5秒間の沈黙)5万人ぐらい
ではないですかね。(中略) 避難区に逃げている人もいるのかもしれないけど、私には、もっともっと、どんどん逃げているような……。(中略) 外へ出ているように見えます。どんどん逃走していますね。市民だけでなくて、軍隊も一緒になって逃走しています。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
霊査によれば、南京に日本が攻め込んだ時には、すでに市内に残るのは五万人足らずだったという。これでは、三十万人の虐殺など起きようはずもない。
【新刊書籍】大川隆法の“大東亜戦争”論 [上巻]著者 大川真輝 より

質問者 ケイシー先生、そのときのゲリラの格好は、兵隊の格好でしょうか。
ケイシー いや、(兵隊の格好は)していないですね。市民の格好をしている。要するに、偽装している者がすごく多いですね。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
国民党軍の場合、便衣兵となった残党の多くは、軍服や武器を捨て去り、南京の安全区に逃げ込んだ。ところがその後、南京市民を脅して服を奪う。それだけではない。民間人の格好をしながら、武器を隠し持ち、日本軍に攻撃を行った。 国際法上、軍服を着用している軍人同士が戦闘行為を行うことは違法ではない。しかし、軍人が民間人に対して戦闘行為を働くことは、固く禁じられている。ただし、民間人の格好をしている軍人がゲリラ的な戦闘行為をしているのであれば、話は違う。「アイリス・チャンの霊言」の中でも、質問者が説明を行っている。
アイリス・チャン まあ、軍服を着てたら撃ち殺されるのは分かってるから、民間人の格好をして狙うわけですね。(中略)
質問者 そうですね。ちなみに、読者の方の参考に申し上げておきますけれども、「制服を脱いだら、戦闘行為に参加してはいけない」というのは戦時国際法で決まっていましたので。「それを破った場合、射殺されてもやむなし」というのが、当時、万国の国際法の条約の決まりでしたからね。 『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』
そこで日本軍は、安全区内の秩序を維持するために、便衣兵の掃討に踏み切った。それはいったい、どのくらいの数だったのだろうか。
質問者 日本軍は、そうした民間人の格好をした兵隊と戦わないといけないわけですが、何人ぐらいの中国人が日本軍との戦闘で亡くなったのでしょうか。
ケイシー うーん。具体的に、それを数え上げるのは難しいですけども、全体的に見渡して、おそらく……。 要するに、日本軍が入城したときに残っていたのは五万人ぐらいです。「軍隊か、民間人か」の区別がほとんどつかないような状態になってはおりますが、占領したときに殺された人は、(約十五秒間の沈黙)二百人ぐらいかな。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
便衣兵を掃討し、南京城内の治安を回復させたわけだが、そこでの死者数も【ケイシー】によれば約二百人だという。 今日、「日本軍が南京で大虐殺をした」と言われている最大のゆえんは、この便衣兵の掃討に由来する。もちろん戦闘行為はゼロではなかったが、それは国際法違反の便衣兵を一掃し、秩序を回復させるためだったのだ。 松井石根大将率いる日本軍が南京城内に入城すると、南京城内の秩序は大幅に回復した。それまで秩序を乱していた便衣兵が日本軍により掃討されたためだ。日本軍の規律は厳しかったため、日本軍による略奪・強盗・強姦などはそれぞれ数件しか起きず、どんなに小さなことであっても、いずれも軍法会議にかけられ、厳罰に処せられた。 その様子は【ケイシー】も霊視している。
ケイシー 松井さんと言うのですか。この人は、すごく怖くて厳しい感じの人で、軍律について、とても厳しく指導しているように見えます。 「日本帝国陸軍の名を辱めるようなことはしないように」と厳しく言っています。略奪、暴行、婦女暴行等に対して厳しく戒め、「軍律を破った者に対しては、厳罰でもって臨む」というようなことを訓令しているシーンが見えます。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
日本軍が南京を占領してから、南京の人口が以前より数万人増えるという現象まで生じた。
ケイシー 一時期、市民は減っていますが、日本軍が占領してからしばらくすると、市民が戻ってきています。(中略) これは、「南京は安全だ」ということが分かってきたからだと思うのです。(中略) 一時期いなくなっていますけど、おそらく、二週間後ぐらいには帰ってきて、人口が元より増えているような気がしますね。
質問者 一月の半ばぐらいに、実際に、人口は何万人ぐらいになっているか、見えますでしょうか。
ケイシー たぶん、三十三万人ぐらいいる。(中略) うん。元より増えていますね。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
南京入城後の南京市街の様子について、【松井石根】大将は、「霊言」の中で当時を振り返り、次のように語っている。
松井石根 軍隊はいなくなってはいましたが、逃亡した人も一部いたのは事実でしょう。けれども、残っている人たちは安心していた面もあったと思いますね。 つまり、正規の軍隊とも言えないような、いわゆる『水滸伝』の山賊みたいな、何者だか分からないような者による略奪や暴行、強盗、強姦、窃盗みたいなものがけっこうありましたので、「日本軍が入ることで、そういうものは一掃されて、取り締まられる」っていう感じは持っていたのでしょう。 だから、たぶん、「警察隊が配備された感じ」に受け止めたのだと思います。 『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か』
さらに、この「南京大虐殺」の数値自体には、そもそも論も存在する。
大川総裁は、こう指摘する。 中国側は、「日本軍が南京市で三十万人を殺した」ということを言っているわけですが、当時の南京市の人口自体が三十万人いるかどうかぐらいであったので、そもそも、三十万人も殺せるはずはありません。それに、「三十万人が殺された」と言うなら、南京市の人口がゼロになっているはずですが、その後の南京市の人口を見ると、事件前と同じぐらいの人口があるのです。 しかも、実際に三十万人も殺すとなると、原爆を二個か三個落とさなければ無理な話でしょう。 そういうことを考え合わせると、三十万人というのはありえない数字であり、中国側の誇大宣伝であることはほぼ間違いないと思います。 『不惜身命の心』
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ではないですかね。(中略) 避難区に逃げている人もいるのかもしれないけど、私には、もっともっと、どんどん逃げているような……。(中略) 外へ出ているように見えます。どんどん逃走していますね。市民だけでなくて、軍隊も一緒になって逃走しています。 『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?』
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Posted by ケニー爺 at 18:35│Comments(0)
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