2015年11月15日
【新刊】日蓮の「竜の口法難」はUFOだった
【映画】UFO学園の秘密、の中で、校長が証拠を出しなさい、と要求してましたよね。ですので、デジカメでもいいですので、紫央総裁補佐どの、総裁と同行の折には是非とも常時携帯して頂き、動画でも静止画でもいいですから、UFOを撮って欲しいと切望いたしますです~。
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【新刊】「鎌倉でのUFO招来体験」
日蓮を救けた「毬」のような「光りもの」の正体は?

大川隆法 「私の乗り物は、マッハ30まで出るんだ」と言っています。「パトロール中だったんだ」という言い方をしていますね。
酒井 「日蓮聖人の生死」と「日本の運命」とは・・
大川隆法 まあ、鎌倉仏教の〝最後を飾る人〟ですよね。掉尾を飾る人でもあるので。 「だから、元寇が迫っていたので、国防上も、意見をそちらのほうに持っていかなくてはいけなくて、反対の方向に行ってはいけない。それなのに、日蓮を弾圧するというのは、まあ、(日蓮は)今の幸福の科学と同じ立場だ」ということを言っています。 「日蓮の『立正安国論』を揉み潰し、『元寇なんか来ないんだ』と言っていたら、大変なことが起きるので、どうしても生かさなければいけなかったんだ。また、後世への教訓としても遺さなくてはいけなかった。そのあたりを一瞬の間に判断するのには、高度な知能が要るので、人間の分際では無理なんだ。分からないんだ」ということを言っていますね。
大川隆法 「国防ということに関しては、協力しなければいけない状態にはあったんだ。だいたい、中国帰りの留学僧たちがすごく多かったし、鎌倉時代には、禅僧などが向こうからもだいぶ来ていた。留学して、『中国は文化が高くて尊敬すべきものだ』と思って帰ってきている人と、直接向こうから来ている人がけっこういた。 だから、ある意味では、文化を伝えた面もあるけれども、ある意味では、スパイ的な面、手引き役的な面もあった。それをむやみに〝信仰〟しすぎると、あっさりと支配されてしまう恐れがあったので、対決姿勢を取らせる必要があったんだ。それで、(北条)時宗にも対決姿勢を取らせたんだ」ということは言っています。
「ただ、その時点では、まだ対決姿勢までは行っていなかった。『中国の文化が高くて、大国だから、とてもじゃないけど、そういう立場にはない』という考えがあったんだ。それは、今の国論で言うと、まあ、『国を護らなきゃいけない』という意識を高める必要があった。 その意味においては、九州系の、もとの神道のほうも、大陸のほうとの〝攻防戦〟は、かなり経験している。だから、どっちに判断するかということですよ。鎌倉仏教では、禅宗とかもかなり流行っていたし、日蓮は四箇格言で、いろいろと他宗排撃もしている。日蓮そのものは釈尊のもとで、上行菩薩として生まれていた者だ。
そして、霊鷲山で聴いた『法華経』を、上行菩薩が日本の国に生まれ変わって、『法華経こそが、第一の教えなんだ。釈尊の、最勝にして最終の教えなんだ』ということを伝えている。だから、『〝中継ぎ〟を抜いてでも、それを伝える義務があって、私は、これをやっておるんだ』という考え方が、非常にナショナリスティックな動きと、二重写しに見えるものとしてはあったし、この国自体の強さをPRする必要があったんだ。 実は、仏教のなかにも、ちょっと中国寄りというか、それを手引きするような感じのものもだいぶあったので、そうする必要があったんだ」ということを言っていますね。
「日蓮の歴史的意義としては、日本という国が、本当に、『武士道』と『仏教』に基づく国土に生まれ変わるためには必要な人であって、西洋で言えば、宗教改革をやった人たちと同じような現れ方ではあったんだ」というようなことを言っています。
酒井 そうしますと、大川裕太様の魂に関係する方が、日蓮聖人の説かれる教えのなかに、インスピレーションを与えていたということになるのでしょうか。
大川隆法 「というよりも、この国全体に責任がある者の一人であるので、仏教といえども、この国固有の、もともとの信仰の磁場のなかにあったんだ」ということを言っています。 「日蓮の魂のルーツは、ベガを経由基地にして来ていた者ではあるので、まあ、いろいろな魂的な計画はあったんだ。ただ、ちょっと〝激しい〟ので、簡単に〝燃え尽きない〟ように心配してはおったのだ」というようなことを言っています。
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【新刊】「鎌倉でのUFO招来体験」
日蓮を救けた「毬」のような「光りもの」の正体は?

大川隆法 「私の乗り物は、マッハ30まで出るんだ」と言っています。「パトロール中だったんだ」という言い方をしていますね。
酒井 「日蓮聖人の生死」と「日本の運命」とは・・
大川隆法 まあ、鎌倉仏教の〝最後を飾る人〟ですよね。掉尾を飾る人でもあるので。 「だから、元寇が迫っていたので、国防上も、意見をそちらのほうに持っていかなくてはいけなくて、反対の方向に行ってはいけない。それなのに、日蓮を弾圧するというのは、まあ、(日蓮は)今の幸福の科学と同じ立場だ」ということを言っています。 「日蓮の『立正安国論』を揉み潰し、『元寇なんか来ないんだ』と言っていたら、大変なことが起きるので、どうしても生かさなければいけなかったんだ。また、後世への教訓としても遺さなくてはいけなかった。そのあたりを一瞬の間に判断するのには、高度な知能が要るので、人間の分際では無理なんだ。分からないんだ」ということを言っていますね。
大川隆法 「国防ということに関しては、協力しなければいけない状態にはあったんだ。だいたい、中国帰りの留学僧たちがすごく多かったし、鎌倉時代には、禅僧などが向こうからもだいぶ来ていた。留学して、『中国は文化が高くて尊敬すべきものだ』と思って帰ってきている人と、直接向こうから来ている人がけっこういた。 だから、ある意味では、文化を伝えた面もあるけれども、ある意味では、スパイ的な面、手引き役的な面もあった。それをむやみに〝信仰〟しすぎると、あっさりと支配されてしまう恐れがあったので、対決姿勢を取らせる必要があったんだ。それで、(北条)時宗にも対決姿勢を取らせたんだ」ということは言っています。
「ただ、その時点では、まだ対決姿勢までは行っていなかった。『中国の文化が高くて、大国だから、とてもじゃないけど、そういう立場にはない』という考えがあったんだ。それは、今の国論で言うと、まあ、『国を護らなきゃいけない』という意識を高める必要があった。 その意味においては、九州系の、もとの神道のほうも、大陸のほうとの〝攻防戦〟は、かなり経験している。だから、どっちに判断するかということですよ。鎌倉仏教では、禅宗とかもかなり流行っていたし、日蓮は四箇格言で、いろいろと他宗排撃もしている。日蓮そのものは釈尊のもとで、上行菩薩として生まれていた者だ。
そして、霊鷲山で聴いた『法華経』を、上行菩薩が日本の国に生まれ変わって、『法華経こそが、第一の教えなんだ。釈尊の、最勝にして最終の教えなんだ』ということを伝えている。だから、『〝中継ぎ〟を抜いてでも、それを伝える義務があって、私は、これをやっておるんだ』という考え方が、非常にナショナリスティックな動きと、二重写しに見えるものとしてはあったし、この国自体の強さをPRする必要があったんだ。 実は、仏教のなかにも、ちょっと中国寄りというか、それを手引きするような感じのものもだいぶあったので、そうする必要があったんだ」ということを言っていますね。
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Posted by ケニー爺 at 17:06│Comments(0)
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