2016年02月03日

ジカ熱や新型ウイルスの正体と対策

2009年のウィルスの死者は下記予測の通り、全世界で14,286人で止まりましたね。
下記対策に追加させて頂くとしますと、私は「腸内フローラを整える」を強く訴えたいです。
最近、腸内細菌の免疫力向上は計り知れないことが分かってきていますからね~、細菌だけに(爆)
ジカ熱や新型ウイルスの正体と対策

メキシコ発・新型インフルエンザの霊的背景と対策より、抜粋・編集
2009.05.21
http://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=634
《中略》実は、こうしたマイナス想念の集合体が、インフルエンザなどのウイルスに作用を及ぼす。大川隆法総裁は著書でこう述べている。

 「病原体としてのウイルスや細菌はありますが、それ自体は、それほど有害ではありません。それに霊的作用が加わって、あれだけ伝染していくのです。(中略)ウイルス自体は、春だって夏だって、一年中、生きているのに、冬になったら、なぜ広がるのでしょうか。それは霊的作用を受けて、急に勢力が増大するからです」(書籍・心とからだのほんとうの関係。秋に大量に死んだ虫たちの不成仏霊がインフルエンザウイルスに集団的に憑依することが、毎年の冬にインフルエンザが流行する要因であることを述べた部分より抜粋)。

 大川総裁によれば、花粉症がある時期から急に増えたのも、人間の勝手な山林開発などによって生息圏を奪われた植物の集合霊がスギ花粉に作用しているためでもある。虫や植物の霊がウイルスや花粉に作用するなら、段違いに高度な精神作用を持つ人間の悪想念がウイルスの悪性化を促進しても、何ら不思議ではない。戦乱や悪政などによって人々の悪想念が一定量を超えたとき、ウイルスや細菌にその想念エネルギーが作用して感染症が猛威を振るうケースが多い。
《中略》
 そしてもう一つ、世界大恐慌を期待していた恐怖心と不幸感の強い人々が、次の不幸の騒ぎのタネを捜している。こうした想念の集合体がウイルスの悪性化を促進する。典型的存在がマスコミだ。下世話なメディアに限らず、大新聞やテレビも部数や視聴率を稼ぐため、センセーショナルな報道をしがちである。

ウイルスや細菌といった病原体に、人間の想念や動植物の霊、祟り神の念波などが加わり、両者があいまって感染症の流行や悪性化が起こるというのが、科学と霊的観点の両方から見た中道的真実なのである。
《中略》

【対策①】壊滅的な恐怖は起こらないと信じる
  まずは、スペインかぜやかつてのペストのような何億もの人が死ぬような恐怖は起こらないと信じることだ。不幸を予想して必要以上に恐れることは、不幸を常にイメージしていることになるので、その現実化につながる。恐怖そのものが大敵であり、恐怖は起こらないと信じることが恐怖に打ち勝つ道なのだ。

【対策②】光明思念を強くする
 次には、「たとえウイルスが来ても、自分は絶対に大丈夫だ」という力強い思念を持つことである。不幸を信じ、恐怖にとらわれると免疫力が低下してくるのだ。人はウイルスに負けるような弱い存在ではない。神の子、仏の子としての光明思念が大切である。近年の精神神経免疫学でも、明るい未来を信じる心、感謝の心、勇気を持って道を切り開こうとする心など、積極的な心や感情が全身の免疫力をアップさせることは、さまざまに実証されてきている。
 また大切なのは、自分ひとりでなく多くの人にそうした光明思念を広めることだ。《中略》

【対策③】祟り神よりも強力な神の指導を受ける
 祟り神の恨みの念波にウイルスの悪性化を促す力があるくらいなら、もっと正統的で強い神の、光の念波で、ウイルスを撃退し、感染を予防できないはずがない。

 その霊的な光や指導を受け、あるいは他者に及ぼす方法として、幸福の科学では国内外の支部で「感染症撃退祈願」と「感染症予防祈願」を受けることができる。メキシコでも多くの人が参加し、「主の御名において、あらゆる悪性ウイルスは死滅するしかないのである」との強い確信を共有して祈願が行われた。

こうした対策を行えば、どうなるか。
結論として、今回の新型インフルエンザは、本格的な世界的大流行(パンデミック)にはならない。最悪、全世界で感染者1万人以内、死者2万人以内で止まる。この流行は1年以内で終焉を迎えるだろう。

 この結論と前出の背景、対策は、大川総裁によれば、幸福の科学支援霊団の高級霊である行基とエドガー・ケイシーの霊示に基づく。前者は、「菩薩」とあがめられた高僧であり、後者は仏教でいう薬師如来系統の存在である。
 もちろん、公衆衛生の知識や現代医療は、感染症の予防と治療に十分に活用すべきだ。

 だが、たとえウイルス感染者と同じ飛行機に乗っていても、実際には発症する人としない人がいる。まずは私たち一人ひとりが光明思念を強くし、ウイルスが逃げていくような人間になることを目指すべきであろう。

 地球規模の感染症リスクはある意味で、人類が力を合わせて時代のマイナス想念に打ち勝つための試練であり、チャレンジなのかもしれない。


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Posted by ケニー爺 at 08:50│Comments(0)医学・育児・病院
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