2016年02月05日
【新刊】後妻はフワッとまとめ上げてる
私のブログを始めて訪れた方にお伝えしておきますが、現在の大川総裁の妻・シオドラ、いえ、大川紫央さまの過去世は、坂本龍馬や北条政子、劉備玄徳などですが、長男・宏洋様の過去世はデカルト、荘子、西行法師など。次男・真輝様は木戸孝允、天台大師、文殊菩薩。三男・祐太様は明治天皇、桓武天皇、天御中主神。長女・咲也加様は吉田松陰、ヤン・フス、豊玉姫(沖縄出身)、天照大神。次女・愛理沙様はジャンヌダルク、日本武尊、韓信。また、最近お婿さんで入られました直樹氏の過去世は日蓮です。
紫央さまがこれらの方々をフワッと束ねられる、ということはすごい才能だと思うんですけど~。
因みに、前妻・きょう子氏の過去世は何と、ユダでしたので自我が強く、子供たちと張り合っていたそうです~(笑)。

プライベートな面における補佐役としての役割
大川隆法 今の話に関連して、補足しておきます。
今、「龍馬さんは、西郷さんや桂さん(木戸孝允)のように、それぞれ藩を背負い、独自の意見を持って対立していた人たちを和解させて、1つの目標に動かすような、触媒としての仕事をした」という話をしていました。 これから述べることは、プライベートな面に当たるし、外の人がほとんど分からない部分かと思うので、私のほうから話しておきたいと思います。
私は二度目の結婚で、紫央さんは後妻として来たわけですが、私には、年齢的に彼女とそう大きく変わらない子供が5人もいます。長男は彼女の3学年下あたりですし、いちばん下の子でも18歳ですので、年の差は12歳ぐらいです。あとは、20代がゾロッと揃っていて、みんな個性が非常に強く、1国1城の主のような性格を持っています。
そのため、放っておけば、『爆竹が弾けるような家庭』、つまり、爆竹がバンバン破裂するように、意見が対立してぶつかり、喧嘩する家庭になるかと思うのです。 また、先ほど述べたように、紫央さんの年齢は、子供たちとそんなに大きく変わりません。少しだけ上というぐらいであり、さらに、最近、お婿さんも来たのですが、彼は2つ下程度です(注・2015年9月1日、長女の大川咲也加と大川直樹が入籍、10月6日に結婚式を挙げた)。
こういう息子・娘を下に持ちながら、それを上手にフワッとうまくまとめ上げているので、彼女の力はすごいなと感じます。ある意味で、これはみんなが知らない、彼女の最大の能力の一つではないでしょうか。 そして、意外に、それが私の補佐として役に立っている面もあると思います。
私は、「子供たちのよいところや才能を伸ばしてあげたい」という気持ちを持ってはいるものの、今述べたとおり、放っておけば、すぐに「薩摩 対 長州」のようになるのです。それを、彼女はフワッとうまくまとめ上げています。
【新刊】「パンダ学」入門・私の生き方・考え方
・著者 大川紫央 発刊日 2016-01-21
試し読みあります。
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1614
忙しい時でも、まわりを和ませ、癒してくれる。
宗教家の妻、の知られざる素顔。
気になるその「人柄」から「総裁を支える仕事」まで。
幸福の科学総裁補佐の魅力を、初公開!
【大川隆法総裁いわく「パンダと暮らしているみたい」!?】
目次 まえがき
1 「パンダ学入門」って何?
2 パンダのような「余裕」の持ち方
3 パンダのような「癒やし」の秘密
4 「白も黒も併せ呑む」ような器のつくり方
5 多様な仕事をさばくコツ
6 総裁を補佐するための「信仰心」について
7 「体力」や「精神力」の鍛え方
8 プレッシャーに打ち克つ秘密
9 将来の理想像について
10 総裁を護る「プラスの言葉」とは?
11 「人間通」になるための考え方
12 「みんなを生かす、龍馬的リーダー」とは?
13 主の直弟子としての「使命の自覚の持ち方」
14 「異質なものの結合」によってアイデアを生み出す方法とは?
15 総裁補佐として「幸せ」を感じるとき
16 「分を知って生きる」「諦める」に込めた意味
17 大川紫央から見た「大川隆法総裁の姿」
あとがき
紫央さまがこれらの方々をフワッと束ねられる、ということはすごい才能だと思うんですけど~。
因みに、前妻・きょう子氏の過去世は何と、ユダでしたので自我が強く、子供たちと張り合っていたそうです~(笑)。

プライベートな面における補佐役としての役割
大川隆法 今の話に関連して、補足しておきます。
今、「龍馬さんは、西郷さんや桂さん(木戸孝允)のように、それぞれ藩を背負い、独自の意見を持って対立していた人たちを和解させて、1つの目標に動かすような、触媒としての仕事をした」という話をしていました。 これから述べることは、プライベートな面に当たるし、外の人がほとんど分からない部分かと思うので、私のほうから話しておきたいと思います。
私は二度目の結婚で、紫央さんは後妻として来たわけですが、私には、年齢的に彼女とそう大きく変わらない子供が5人もいます。長男は彼女の3学年下あたりですし、いちばん下の子でも18歳ですので、年の差は12歳ぐらいです。あとは、20代がゾロッと揃っていて、みんな個性が非常に強く、1国1城の主のような性格を持っています。
そのため、放っておけば、『爆竹が弾けるような家庭』、つまり、爆竹がバンバン破裂するように、意見が対立してぶつかり、喧嘩する家庭になるかと思うのです。 また、先ほど述べたように、紫央さんの年齢は、子供たちとそんなに大きく変わりません。少しだけ上というぐらいであり、さらに、最近、お婿さんも来たのですが、彼は2つ下程度です(注・2015年9月1日、長女の大川咲也加と大川直樹が入籍、10月6日に結婚式を挙げた)。
こういう息子・娘を下に持ちながら、それを上手にフワッとうまくまとめ上げているので、彼女の力はすごいなと感じます。ある意味で、これはみんなが知らない、彼女の最大の能力の一つではないでしょうか。 そして、意外に、それが私の補佐として役に立っている面もあると思います。
私は、「子供たちのよいところや才能を伸ばしてあげたい」という気持ちを持ってはいるものの、今述べたとおり、放っておけば、すぐに「薩摩 対 長州」のようになるのです。それを、彼女はフワッとうまくまとめ上げています。
【新刊】「パンダ学」入門・私の生き方・考え方
・著者 大川紫央 発刊日 2016-01-21
試し読みあります。
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1614
忙しい時でも、まわりを和ませ、癒してくれる。
宗教家の妻、の知られざる素顔。
気になるその「人柄」から「総裁を支える仕事」まで。
幸福の科学総裁補佐の魅力を、初公開!
【大川隆法総裁いわく「パンダと暮らしているみたい」!?】
目次 まえがき
1 「パンダ学入門」って何?
2 パンダのような「余裕」の持ち方
3 パンダのような「癒やし」の秘密
4 「白も黒も併せ呑む」ような器のつくり方
5 多様な仕事をさばくコツ
6 総裁を補佐するための「信仰心」について
7 「体力」や「精神力」の鍛え方
8 プレッシャーに打ち克つ秘密
9 将来の理想像について
10 総裁を護る「プラスの言葉」とは?
11 「人間通」になるための考え方
12 「みんなを生かす、龍馬的リーダー」とは?
13 主の直弟子としての「使命の自覚の持ち方」
14 「異質なものの結合」によってアイデアを生み出す方法とは?
15 総裁補佐として「幸せ」を感じるとき
16 「分を知って生きる」「諦める」に込めた意味
17 大川紫央から見た「大川隆法総裁の姿」
あとがき
星の王子さま・大切なものは、目に見えない
心臓の全ての動脈詰まっていても生きてた総裁
WiLL10月号でヒロシ氏の噓に反論!
10年の時を経て、ついに解禁される書籍!
人気!インド・日本人向けフリーペーパー:月刊チャロ
自家野菜の写真で自画像(爆)
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Posted by ケニー爺 at 05:05│Comments(0)
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