2016年03月14日

病よ治れ

虚弱体質の私は、毎年季節の変わり目には、体調を崩し、その都度病院で点滴を受けていましたが、この冬は、風邪をひいたことのないうちのカミさんが、よりによってインフルにかかってしまいました。また、いつも車に同乗している会社の同僚もインフルにかかってしまった為、これは、絶対私もインフルになるな!と思っていましたが、私だけはなりませんでした。
やはり昨年から腸内環境を整える努力をしてきた成果だろうと思います。
それを知ったうちのカミさんは、早速ヨーグルトなど、しこたま買いあさり、冷蔵庫の中は、漬物やヨーグルトだらけになってしまいました~(笑)
やはり、心だけの調律では無理があり、心と体との両方のバランスが非常に大事だと痛感していますです~。っということで今回は親父ギャグはありません。って、それじゃダメじゃないじゃん春風亭昇太です~(爆)


月刊「幸福の科学」2016年3月号より
病よ治れ


病よ治れ

肉体を持って生きてゆくことのつらさよ。
心と体のバランスが崩れ、生活習慣が偏っていくと、人は健康を損なってゆく。

されど、病は神仏の創りたまいし実在ではない。
医者が病名を付けてくれたから、病気が体の中に引っ越してくるわけではない。

もともと病などないのだ。
魂が地上環境に汚染されて、肉体というスクリーンに、幻影を映し出しているにすぎないのだ。

病の発症の理由のほとんどは、心の不調和か、過去世のカルマである。

だから、病を治そうとして力む必要はない。
無為自然の人間としての本来の姿に立ち返り、なすべきはなし、なすべからざるはなさず、忘れるべきは忘れ、ゆるすべきことはゆるすことだ。

身近な人間関係ほど、葛藤し、苦しみを生むものだ。
そして自己弁護のために人は病を創り出す。
愚かである。
神の子としての愛とゆるしと、おおらかさを、取り戻しなさい。
さすれば病は治るしかないのである。



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Posted by ケニー爺 at 19:36│Comments(0)医学・育児・病院
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