2016年04月13日
【新刊】スマホやF・bookで没落が始まる・佐藤一斎(孔子)
私が、フェイスブックでの投稿でつまらないなぁ、と感じていることは、今日の朝食です~、昼食です~、スイーツです~、って言って、その食メニュー画像をUPした類のものですね。またそれに、いいね!する人もいるんですよね~。私は、つまらないね!があったら是非押したいです~(笑)
でも、ネタが詰まった時には私も食メニュー投稿しているんですけどね~って、それじゃダメじゃん春風亭昇太です~(爆)

フェイスブックでの会話に「人生の重要事」は入っているか
佐藤一斎 だからね、知識に還元される内容や思想に、「いったい、いかに人生にとって重要なことであるのか。人間社会の建設にとって大事なことであるのか」というものが、一本入っているかどうかなんだよ。
例えば、ハーバードの学生かなんかがね、「フェイスブック」をつくって、ボロ儲けして、世界一の大金持ちになっておるんだろう。《中略》そいつが堕落させたものもかなり大きいわな。やっていることに、それだけの意味がないということだよな。 里村 はい。
佐藤一斎 実際には会ってない男女のカップルの組み合わせがいろいろできるとか、会ってもない人たちのサークルができるとか、無駄口をたたくのが、コンピュータを使えば、みんなインテリの仕事に見えてくる。現実は、それは「井戸端会議」の内容だわな。 それで、付き合わなくてもいい人たちとも、付き合わなきゃいけなくなっている。これが、みんな、どれほど人間を堕落させるか分かるか。
《中略》そういうものが、少し違ったかたちになっていて、いわゆる商売の相手として、あなたがたが、みな使われている。奴隷化、されつつある。そういう一部の賢い人たちに奴隷化されつつあるということだな。
ただ、そういうかたちで事業を大きくして金を儲けた者が、現代の偉人、に当たるかどうかというと、深い疑問がないわけではない。人類を堕落させたのなら、実は、彼らは偉人の反対側にいる。
江戸時代以降、儒教の「本家」は日本に移っている
佐藤一斎 今回は、そうした宗教的な違いを超えた運動であるからね。だから、イエスも協力しておるし、ねえ? イエス、仏陀、ムハンマド、モーセ、その他、いろんな者たちも出てきておるが、孔子の動きだけがよく分からないだろう? 里村 ええ。
佐藤一斎 だから、孔子のなかで、「孔子的部分」と、「孔子的でない部分」とが、今は分裂しておってな。「孔子的でない部分」のところは、今、「宇宙の法」にかかっていて……(『「宇宙の法」入門』参照)。
佐藤一斎 儒教で言えば、「本家」は、かつて中国にあり、朝鮮半島にもあったかもしらんけれども、江戸時代には、日本に移っていたということだな。 里村 なるほど。
《中略》
「小さいながらも「世界の中心」になっている日本
大川隆法 (手を一回叩く)
当会の初期のほうの教えでは、「日本神道は紫色光線に入るのではないか」ということを言っていました。
その紫色光線の発信源の一つが孔子と思われ、なぜか知らないけれども、「このなかに、実は日本神道の流れがあるのではないか」ということを断定的に言っていましたが、やはり、どうも一緒に動いているようなところがあったようです。
つまり、江戸期、少なくとも江戸末期から明治期にかけては、孔子も天御中主神も国之常立神も天照大神も、日本に降りておられたということであれば、本家の中国は、もう、空っぽ、になっているということですね(注・以前の霊査により、明治天皇は天御中主神、木戸孝允は国之常立神、吉田松陰は天照大神と同じ魂グループであることが判明している)。 里村 ええ。
大川隆法 あちらは日本との戦争に敗れて、屈辱的な時代も起きたのでしょうが、それには理由があるということですね。
そうした古代の偉大な学問や、その学問の力を忘れ、マルクス主義、レーニン主義なるものをありがたがったり、『毛沢東語録』のようなものをありがたがったりしても、毛沢東は孔子に値するような人ではなかったということでしょう。習近平氏も、おそらく同じであろうとは思います。 里村 はい。
大川隆法 そのあたりのところで、どうも本家は日本のほうに来ているということのようですね。 つまり、西洋のほうの神様がたも入ってきているし、東洋のほうの神様がたも入ってきているわけであり、今は、小さいながらも日本が「世界の中心」だということです。それを忘れないようにしなければいけません。 里村 はい。心して頑張ります。」
【新刊】心を練る 佐藤一斎の霊言より
http://www.amazon.co.jp/dp/B01DNUPATO
でも、ネタが詰まった時には私も食メニュー投稿しているんですけどね~って、それじゃダメじゃん春風亭昇太です~(爆)

フェイスブックでの会話に「人生の重要事」は入っているか
佐藤一斎 だからね、知識に還元される内容や思想に、「いったい、いかに人生にとって重要なことであるのか。人間社会の建設にとって大事なことであるのか」というものが、一本入っているかどうかなんだよ。
例えば、ハーバードの学生かなんかがね、「フェイスブック」をつくって、ボロ儲けして、世界一の大金持ちになっておるんだろう。《中略》そいつが堕落させたものもかなり大きいわな。やっていることに、それだけの意味がないということだよな。 里村 はい。
佐藤一斎 実際には会ってない男女のカップルの組み合わせがいろいろできるとか、会ってもない人たちのサークルができるとか、無駄口をたたくのが、コンピュータを使えば、みんなインテリの仕事に見えてくる。現実は、それは「井戸端会議」の内容だわな。 それで、付き合わなくてもいい人たちとも、付き合わなきゃいけなくなっている。これが、みんな、どれほど人間を堕落させるか分かるか。
《中略》そういうものが、少し違ったかたちになっていて、いわゆる商売の相手として、あなたがたが、みな使われている。奴隷化、されつつある。そういう一部の賢い人たちに奴隷化されつつあるということだな。
ただ、そういうかたちで事業を大きくして金を儲けた者が、現代の偉人、に当たるかどうかというと、深い疑問がないわけではない。人類を堕落させたのなら、実は、彼らは偉人の反対側にいる。
江戸時代以降、儒教の「本家」は日本に移っている
佐藤一斎 今回は、そうした宗教的な違いを超えた運動であるからね。だから、イエスも協力しておるし、ねえ? イエス、仏陀、ムハンマド、モーセ、その他、いろんな者たちも出てきておるが、孔子の動きだけがよく分からないだろう? 里村 ええ。
佐藤一斎 だから、孔子のなかで、「孔子的部分」と、「孔子的でない部分」とが、今は分裂しておってな。「孔子的でない部分」のところは、今、「宇宙の法」にかかっていて……(『「宇宙の法」入門』参照)。
佐藤一斎 儒教で言えば、「本家」は、かつて中国にあり、朝鮮半島にもあったかもしらんけれども、江戸時代には、日本に移っていたということだな。 里村 なるほど。
《中略》
「小さいながらも「世界の中心」になっている日本
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当会の初期のほうの教えでは、「日本神道は紫色光線に入るのではないか」ということを言っていました。
その紫色光線の発信源の一つが孔子と思われ、なぜか知らないけれども、「このなかに、実は日本神道の流れがあるのではないか」ということを断定的に言っていましたが、やはり、どうも一緒に動いているようなところがあったようです。
つまり、江戸期、少なくとも江戸末期から明治期にかけては、孔子も天御中主神も国之常立神も天照大神も、日本に降りておられたということであれば、本家の中国は、もう、空っぽ、になっているということですね(注・以前の霊査により、明治天皇は天御中主神、木戸孝允は国之常立神、吉田松陰は天照大神と同じ魂グループであることが判明している)。 里村 ええ。
大川隆法 あちらは日本との戦争に敗れて、屈辱的な時代も起きたのでしょうが、それには理由があるということですね。
そうした古代の偉大な学問や、その学問の力を忘れ、マルクス主義、レーニン主義なるものをありがたがったり、『毛沢東語録』のようなものをありがたがったりしても、毛沢東は孔子に値するような人ではなかったということでしょう。習近平氏も、おそらく同じであろうとは思います。 里村 はい。
大川隆法 そのあたりのところで、どうも本家は日本のほうに来ているということのようですね。 つまり、西洋のほうの神様がたも入ってきているし、東洋のほうの神様がたも入ってきているわけであり、今は、小さいながらも日本が「世界の中心」だということです。それを忘れないようにしなければいけません。 里村 はい。心して頑張ります。」
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Posted by ケニー爺 at 20:29│Comments(0)
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