2016年07月29日
相模原障害者殺傷事件の真相・マスコミにはわからぬ霊的背景
【新刊】愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―
発刊日 2016-08-05
http://www.amazon.co.jp/dp/4863958234

悪魔の暗躍の影にある、全体主義の危険なシナリオ
この凄惨な事件は、序章にすぎない。日本の未来に、暗い影を落とす粛清思想の黒幕を暴く!
この度、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が死亡し、職員2人を含む26人がけがをした事件で、マスコミではわからないその霊的な背景を探りました。
日本が、そして世界が震撼した相模原の障害者施設での大量殺人事件。宗教的な面から、その真相を究明するべく、リーディングを賜りました。
凄惨な事件の裏に潜む、悪魔のロジックが明らかになり、本当の愛とは、善とは、神の正義とは何かが浮き彫りになります。
≪今回の事件に直接かかわった小悪魔の霊言≫
◆「血の儀式で浄化する」――どういう意味なのか?
◆なぜ、この容疑者を選んだのか?
◆「今回は"救いの"第一幕。」では、第二幕、第三幕とは?――テロリズムの温床を日本につくる?
≪小悪魔を操った大悪魔の霊言≫
◆日本に「超人的思想を持つ人間(大量殺人ができる人間)」を造りたい。
◆日本は宗教がないから(悪魔が)いくらでも入れる!
このような悲劇を、二度と起こさないために。
報道だけではわからない、事件の霊的真相に迫る。
●犯人の深層心理を操るもの、その狙いは何か?
●重度の障害者の正しい、魂の救済、とは
●弱者は排除すればいい――この事件に潜む
“「全体主義」へと向かう日本の危険な兆候”とは
【肉体は不自由でも、魂は健全――
障害者問題を、宗教的視点から捉え直す一冊。】
目次 まえがき
1 障害者殺傷事件の霊的背景をリーディングする
2 なぜ重度の障害者ばかりを狙ったのか
3 今回の事件は「革命の第一幕」だった!?
4 容疑者に影響を与えた霊の「正体」を探る
5 今回の事件には、さらに「黒幕」が存在しているのか
6 招霊された悪魔が語る「神」と「障害者」
7 悪魔の「正体」と「次の狙い」とは
8 事件の背景にあった、ある政治的な潮流
9 今回の事件が予兆する日本の未来とは
10 「時代の流れの端緒」を感じさせる結果となった今回のリーディング
あとがき
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「障害者に人格はあるのか」にどう答えるか
相模原・障害者施設殺傷事件
2016.07.28 ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11721
植松聖容疑者は《中略》、今月28日には、入院中に「ヒトラーの思想が降りてきた」と話していたことが明らかになっている。
障害者殺戮の背景にある「ヒトラーの思想」
容疑者のいう「ヒトラーの思想」とは、「ドイツ民族を世界一の民族にする」という名目で行われた、ナチス・ドイツの優生政策にあたると考えられる。1939年以降、約7万人の障害者が安楽死させられ、その後のユダヤ人大虐殺へと繋がっている。
障害者には人格があるのか
目に映る障害者の姿だけを見ていては、答えを出すのは難しい。
しかし、「障害があっても魂は完全」という考えに基づき、障害児支援に取り組む一般社団法人ユー・アー・エンゼルの理事長である諏訪裕子氏は、このように語る。
「障害者に人格があるのは当然です。彼らにも心があり、まわりで起きたことを感じ取っているし、『思い描く』という創造活動をしています。その思いを、言葉として引き出す支援方法も、障害児支援の世界にはあります。
目に見える行動を取り上げて、内面もそうだろうと結びつけてはいけないんです。内面は豊かでも、それがうまく表現できないだけなんです」
1歳10ヵ月で寝たきりになり、体のどこも自由に動かすことができず話すことも全くできなくなった少年が、17歳の時、スイッチワープロによって引き出された言葉は非常に高度な内容のものだった。
「苦労をかけて母さんには本当に申し訳ないです。わたしたちにも言葉があるとなぜ分かったのですか」「どうしてみんな分かっていると思われないのかとても歯がゆい思いをしてきましたが分かってもらえて幸せです」(『障害児をはぐくむ魔法の言葉 ユー・アー・エンゼル!』より。原文ひらがな)
このように、言葉をつづる障害者の多くが、まず家族への感謝を表そうとするという。周囲の人への感謝の思いを持つことは、健常者も見習うべき高い精神性であることは言うまでもない。こうした事実を知ってなお、「障害者は役に立たないので迷惑をかける」と断じることができるだろうか。《中略》
「肉体が全て、と考えるよりも、魂が肉体に宿っていると考えた方が実態に近いし、結果的に子供が伸びるんです」(諏訪氏)
すべての人が生きる意味を持っている
諏訪氏は「最初は不幸の種と見えていた我が子の障害が、幸福の種に変わっていったという方も数多くいらっしゃいます」という。
「愛」や「魂の救済」の本当の価値を、障害者はその姿で教えてくれている。(河本晴恵)
発刊日 2016-08-05
http://www.amazon.co.jp/dp/4863958234

悪魔の暗躍の影にある、全体主義の危険なシナリオ
この凄惨な事件は、序章にすぎない。日本の未来に、暗い影を落とす粛清思想の黒幕を暴く!
この度、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が死亡し、職員2人を含む26人がけがをした事件で、マスコミではわからないその霊的な背景を探りました。
日本が、そして世界が震撼した相模原の障害者施設での大量殺人事件。宗教的な面から、その真相を究明するべく、リーディングを賜りました。
凄惨な事件の裏に潜む、悪魔のロジックが明らかになり、本当の愛とは、善とは、神の正義とは何かが浮き彫りになります。
≪今回の事件に直接かかわった小悪魔の霊言≫
◆「血の儀式で浄化する」――どういう意味なのか?
◆なぜ、この容疑者を選んだのか?
◆「今回は"救いの"第一幕。」では、第二幕、第三幕とは?――テロリズムの温床を日本につくる?
≪小悪魔を操った大悪魔の霊言≫
◆日本に「超人的思想を持つ人間(大量殺人ができる人間)」を造りたい。
◆日本は宗教がないから(悪魔が)いくらでも入れる!
このような悲劇を、二度と起こさないために。
報道だけではわからない、事件の霊的真相に迫る。
●犯人の深層心理を操るもの、その狙いは何か?
●重度の障害者の正しい、魂の救済、とは
●弱者は排除すればいい――この事件に潜む
“「全体主義」へと向かう日本の危険な兆候”とは
【肉体は不自由でも、魂は健全――
障害者問題を、宗教的視点から捉え直す一冊。】
目次 まえがき
1 障害者殺傷事件の霊的背景をリーディングする
2 なぜ重度の障害者ばかりを狙ったのか
3 今回の事件は「革命の第一幕」だった!?
4 容疑者に影響を与えた霊の「正体」を探る
5 今回の事件には、さらに「黒幕」が存在しているのか
6 招霊された悪魔が語る「神」と「障害者」
7 悪魔の「正体」と「次の狙い」とは
8 事件の背景にあった、ある政治的な潮流
9 今回の事件が予兆する日本の未来とは
10 「時代の流れの端緒」を感じさせる結果となった今回のリーディング
あとがき
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「障害者に人格はあるのか」にどう答えるか
相模原・障害者施設殺傷事件
2016.07.28 ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11721
植松聖容疑者は《中略》、今月28日には、入院中に「ヒトラーの思想が降りてきた」と話していたことが明らかになっている。
障害者殺戮の背景にある「ヒトラーの思想」
容疑者のいう「ヒトラーの思想」とは、「ドイツ民族を世界一の民族にする」という名目で行われた、ナチス・ドイツの優生政策にあたると考えられる。1939年以降、約7万人の障害者が安楽死させられ、その後のユダヤ人大虐殺へと繋がっている。
障害者には人格があるのか
目に映る障害者の姿だけを見ていては、答えを出すのは難しい。
しかし、「障害があっても魂は完全」という考えに基づき、障害児支援に取り組む一般社団法人ユー・アー・エンゼルの理事長である諏訪裕子氏は、このように語る。
「障害者に人格があるのは当然です。彼らにも心があり、まわりで起きたことを感じ取っているし、『思い描く』という創造活動をしています。その思いを、言葉として引き出す支援方法も、障害児支援の世界にはあります。
目に見える行動を取り上げて、内面もそうだろうと結びつけてはいけないんです。内面は豊かでも、それがうまく表現できないだけなんです」
1歳10ヵ月で寝たきりになり、体のどこも自由に動かすことができず話すことも全くできなくなった少年が、17歳の時、スイッチワープロによって引き出された言葉は非常に高度な内容のものだった。
「苦労をかけて母さんには本当に申し訳ないです。わたしたちにも言葉があるとなぜ分かったのですか」「どうしてみんな分かっていると思われないのかとても歯がゆい思いをしてきましたが分かってもらえて幸せです」(『障害児をはぐくむ魔法の言葉 ユー・アー・エンゼル!』より。原文ひらがな)
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Posted by ケニー爺 at 16:32│Comments(0)
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