2018年08月27日
ざんねんな生きもの辞典は、実は超スゲー生きもの!
今、ざんねんないきもの辞典、とかいった本がちょっとしたブームのようですが、そもそもこの本には著者がいませんね!監修となっているだけですね。
最初は小ネタ的に知らない知識が得られていいと思ったのです。が、しかし、生物に対する尊敬も、畏怖の念も、愛情もなく、不遜な態度だと思うんです。つまり結局はダーウィンの唯物論的進化論と言う事でしょうかね~。
ダーウィンの唯物論的進化論は、マルクスを狂喜させ、政治関係では、共産主義・社会主義となり全地球を侵食しましたね。日本教育のガンですね。ですから当然、NHKというイ~ヌは喜び庭駆け回り♪でして相変わらずの左翼的偏見ですよね~。
本当は、ウォーレスの「霊的進化論」が正しいんですよね~。肉体も魂も共に進化してゆくということですよね。彼の過去世は古代ギリシャの、最初の哲学者と言われたタレスですって。
ちなみに、ダーウィンは無間地獄に、ウォーレスは天上界にいるそうです。
生きものには、創造主の意図が反映されているはずです。学問ならそれを読み解かなくては意味がありませんね~。
例えば、パンダはなぜ、黒と白なのでしょう?
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それは、冬に雪が積もり、雪の中で活動しても敵に発見されにくいからですよね、そしてそれは創造主の贈り物だったんですよね~、って、これは絵本の内容でしたが(笑)
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Posted by ケニー爺 at 06:38│Comments(0)
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