2015年09月17日

人間の体に宇宙人が憑依する感じ・ウォーク・イン

  「宇宙人の魂が地球人の肉体を借りるウォーク・イン」

人類型の宇宙人は何種類か存在しますが、彼らは、人類とほとんど同じ姿をしているので、過去の文明のなかで、かなり行き来をしているだろうと思います。
また、肉体を持ったままで地球に飛来するのではなく、魂のレベルで、霊体として地球に移住してきている人たちも、すでにかなりいます。
しかし、いきなり地球人の肉体に宿って生まれることは難しいので、まず、「生きている人間の肉体に霊体として宿る」というスタイルをとります。これを「ウォーク・イン」といいます。

地獄霊が人間の肉体に入ることを「憑依」と呼んでいますが、それと似たようなかたちで、「霊体としてやってきて、人間の肉体だけを借りて生活する」というスタイルがあるのです。
数多くの民族が入り乱れている所に、地方から単身で来ているような人の場合には、魂が入れ替わっても誰にも分かりません。そういう人が何か事故があって意識を失ったりしたときに、宇宙人の魂が、その人の肉体に入るのです。そのようにして、本人とは違う魂が、他の人の肉体を借りて生活していることが、あちこちであります。
宇宙人は、「人間の体のなかに入って生活をする。そして、その人が死ぬと、人間としての経験や記憶が得られるので、それをもとにして、次に、人間として転生する計画を持ち、母胎に宿って生まれてくる」ということもしているわけです。

このように、目に見えない世界で、宇宙との交流はかなり始まっているのですが、それをどう〝交通整理〟するかということは困難を極めています。
いま人類の人口は増えていますが、その理由としては、「人間の生まれ変わりの周期が短くなり、直前の生から百年以内に生まれ変わっている人が多い」ということ以外に、宇宙から魂が来ていることや、「人間ではないものの魂が人間の肉体に宿ってきている」ということがあります。
そのように、さまざまなかたちで人口が増えつつあり、文明実験がなされているところなので、とても難しいのです。



大マゼラン雲・ゼータ星の翼竜型信仰レプタリアン
(かつて、米・仏・英の進化と競争に加担し、科学技術は地球より千年進んでいるゼータ星人)

ゼータ星人 私はウォーク・インではありません。
この人(リーディング対象者)自身の魂のなかに、がっちりと入っている、そのものでございます。ですから、外見は地球人ですけれども、この方の魂には、レプタリアンの魂がズボッと入っております。
ただ、たまたま、過去、何度も地球に来て経験を積み、人間としての生き方をよく学んでいるので、母胎に宿ることができ、それで人間として生まれることができた。

まあ、かなり経験を積まないと、人間の体に入って生まれるのも、ちょっと難しい。
だから、肉体を持って地球に生まれた以上、本人は地球人です。ええ。レプタリアンだけど地球人。地球レプタリアンです。合いの子ですけど、地球レプタリアン。

魂はレプタリアンが入っていますが、でも、地球人としての人生を、今、始めようとしているところです。 いや、これは、もう今から何億年も前から繰り返し起きていることであるので、そんなに心配することではなくて、レプタリアンの魂が入った人類というのは、地球の進化に必ずつながるんです。

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Posted by ケニー爺 at 16:52Comments(0)映画・動画・映像