2015年09月30日
2015年09月29日
大反響!米ロス上映15社取材!映画UFO学園の秘密
ロスアンゼルスにて開催されたワールド・プレミアが大反響だったようですね。
マスコミも15社が取材にきてたようですし・・
吹き替えのジェニファー・ビールス(フラッシュ・ダンス主役)、ディラン・マクドーモット(アメリカテレビドラマの主演多数)の感動的なコメントも届いているようです。
この映画、アカデミー賞狙っているようですが、取れそうですよね!
急に、早く観たくなってしまった今日この頃、皆さまがたは、いかがお過ごしでしょうか~(笑)
映画UFO学園の秘密米ロスでワールドプレミア上映 感動の声!
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集2015.09.28
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10246
ワールドプレミア上映は26日(日本時間27日)行われた。
映画「UFO学園の秘密」ワールドプレミア アメリカ・ロサンゼルス「DIRECTORS GUILD OF AMERICA」にて開催
上映の様子
http://youtu.be/47x7dvPxrrA
会場には英語版の制作スタッフやキャスト、業界関係者が集まり、会場は満席となった。
総合プロデューサーの松本弘司氏や、英語版のキャストでアメリカの有名コメディアンのトム・ケニー、フレッド・タタショアなども現地マスコミのインタビューに答えた。
映画上映後は拍手喝采となり、参加者からは、「映像の美しさとストーリーが素晴らしかった」「科学とスピリチュアルの世界を融合しようとしているところが、すごく新しく面白かった」「この作品の続きが待ちきれない!」など、興奮醒めやらぬ感想が寄せられた。
なお、今回のワールドプレミアを皮切りに、北米での公開がスタートする。現在決まっている予定は以下の通り。
• 10月2日(金)~6日(火)ニューヨーク:Cinema Village
• 10月2日(金)~4日(日)トロント:Yonge and Dundas Cineplex
• 10月9日(金)~15日(木)ロサンゼルス:Laemmle Royal
日本での公開まで2週間を切った。全国の上映館は映画の公式ホームページで見ることができる http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=384
マスコミも15社が取材にきてたようですし・・
吹き替えのジェニファー・ビールス(フラッシュ・ダンス主役)、ディラン・マクドーモット(アメリカテレビドラマの主演多数)の感動的なコメントも届いているようです。
この映画、アカデミー賞狙っているようですが、取れそうですよね!
急に、早く観たくなってしまった今日この頃、皆さまがたは、いかがお過ごしでしょうか~(笑)
映画UFO学園の秘密米ロスでワールドプレミア上映 感動の声!
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集2015.09.28
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10246
ワールドプレミア上映は26日(日本時間27日)行われた。
映画「UFO学園の秘密」ワールドプレミア アメリカ・ロサンゼルス「DIRECTORS GUILD OF AMERICA」にて開催
上映の様子
http://youtu.be/47x7dvPxrrA
会場には英語版の制作スタッフやキャスト、業界関係者が集まり、会場は満席となった。
総合プロデューサーの松本弘司氏や、英語版のキャストでアメリカの有名コメディアンのトム・ケニー、フレッド・タタショアなども現地マスコミのインタビューに答えた。
映画上映後は拍手喝采となり、参加者からは、「映像の美しさとストーリーが素晴らしかった」「科学とスピリチュアルの世界を融合しようとしているところが、すごく新しく面白かった」「この作品の続きが待ちきれない!」など、興奮醒めやらぬ感想が寄せられた。
なお、今回のワールドプレミアを皮切りに、北米での公開がスタートする。現在決まっている予定は以下の通り。
• 10月2日(金)~6日(火)ニューヨーク:Cinema Village
• 10月2日(金)~4日(日)トロント:Yonge and Dundas Cineplex
• 10月9日(金)~15日(木)ロサンゼルス:Laemmle Royal
日本での公開まで2週間を切った。全国の上映館は映画の公式ホームページで見ることができる http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=384
2015年09月28日
最近急に体調良好!の原因を探る
まだまだ油断は禁物ですけど、今月25日頃から、急にからだの元から変わってくるのが分かりまして、いつもの症状の、眼精疲労や、めまい、体のだるさ、などがなくなりまして、雨上がりのあとに、陽光がサ~っと差し込んでくるような気分で、ス~っと元から元気が沸いてくるんです。
何で?・・
その原因を探ってみました。
医者には、体の中に雑菌がいると言われましたが、原因は不明のままだったのです。
そして、漢方を数種類服用していました。でも、それ以上良くはなりません。
いつ何時、急に吐き続けてしまうか分かりませんので、怖くて、今でも、抗生物質を手放しませんし、実際、ヤバそうなときには直ぐに服用していました。
最近始めたことや良くなった原因として考えられる事は、
1 サントリー、プロディアという植物性乳酸菌サプリの服用。(プロテクト乳酸菌でからだを守る)
2 エポラのミドリムシサプリの服用。(栄養バランス)
3 自然治癒力のサブリミナルCDの拝聴。(メンタル力強化)
4 緑茶を飲み始める。(消毒作用、雑菌対策)
5 栄養ドリンクを少量づつ服用。(滋養強壮、栄養補給)
6 本格的なうなぎを食べた。(栄養)
7 抱き枕を常用する。(精神安定)
8 首の位置や姿勢を正す。(血流改善)
9 天然石の活用(浄化作用)
10 憑依霊が外れる?(最近亡くなった友人などを諭す)
11 しっかり浴槽に入り、汗をかき、首を温める。(血流改善)
12 腹巻の常時着用(冷え防止)
13 帽子の常時着用(ボケ帽子)(爆)
14 就寝時のネックウォーマー着用
※10は、死後の世界の説明の出来る人は限られていますので、どうも、私を頼って霊が何人か来ている感じがしていましたので、死後の世界のことや、これからどうしたらいいのかなど、わかり易く、ひとり言のように話して聞かせました。おそらく、分かって頂けたと自負していますです~(笑)
この中から、何が一番効果的であったのかを探し出すのは、刑事フォイルでも至難の技でしょうかね~(笑)
私は、激的に変わったのは、微妙にそれぞれが関係してはいるんでしょうけれども、乳酸菌サプリの服用と緑茶の飲用と姿勢、ではないかと思っています。
ほかには、免疫力を高めるといわれています食材、うめぼし、にら、納豆、バナナ、かぼちゃなども毎日のように食べていましたけど・・。
このまま、どんどん回復してくれるとありがたいのですが、暫くは様子見でしょうかね、ですから抗生物質は、まだまだ手放せませんです~(笑)

何で?・・
その原因を探ってみました。
医者には、体の中に雑菌がいると言われましたが、原因は不明のままだったのです。
そして、漢方を数種類服用していました。でも、それ以上良くはなりません。
いつ何時、急に吐き続けてしまうか分かりませんので、怖くて、今でも、抗生物質を手放しませんし、実際、ヤバそうなときには直ぐに服用していました。
最近始めたことや良くなった原因として考えられる事は、
1 サントリー、プロディアという植物性乳酸菌サプリの服用。(プロテクト乳酸菌でからだを守る)
2 エポラのミドリムシサプリの服用。(栄養バランス)
3 自然治癒力のサブリミナルCDの拝聴。(メンタル力強化)
4 緑茶を飲み始める。(消毒作用、雑菌対策)
5 栄養ドリンクを少量づつ服用。(滋養強壮、栄養補給)
6 本格的なうなぎを食べた。(栄養)
7 抱き枕を常用する。(精神安定)
8 首の位置や姿勢を正す。(血流改善)
9 天然石の活用(浄化作用)
10 憑依霊が外れる?(最近亡くなった友人などを諭す)
11 しっかり浴槽に入り、汗をかき、首を温める。(血流改善)
12 腹巻の常時着用(冷え防止)
13 帽子の常時着用(ボケ帽子)(爆)
14 就寝時のネックウォーマー着用
※10は、死後の世界の説明の出来る人は限られていますので、どうも、私を頼って霊が何人か来ている感じがしていましたので、死後の世界のことや、これからどうしたらいいのかなど、わかり易く、ひとり言のように話して聞かせました。おそらく、分かって頂けたと自負していますです~(笑)
この中から、何が一番効果的であったのかを探し出すのは、刑事フォイルでも至難の技でしょうかね~(笑)
私は、激的に変わったのは、微妙にそれぞれが関係してはいるんでしょうけれども、乳酸菌サプリの服用と緑茶の飲用と姿勢、ではないかと思っています。
ほかには、免疫力を高めるといわれています食材、うめぼし、にら、納豆、バナナ、かぼちゃなども毎日のように食べていましたけど・・。
このまま、どんどん回復してくれるとありがたいのですが、暫くは様子見でしょうかね、ですから抗生物質は、まだまだ手放せませんです~(笑)

2015年09月27日
2015年09月23日
宇宙からの飛来者なら、地球侵略など簡単なはず
地球は偉大な魂修行の場である。大川総裁の提言
大川隆法ザ・メッセージサイトより、抜粋・編集2015.09.19
http://ryuho-okawa.org/2015/308?utm_source=newsJpn&utm_mdium=email
急激に目撃数が増えたUFO・宇宙人の存在
近年、急速にUFOや宇宙人の目撃情報が増えています。いまだ懐疑的な姿勢の強いUFO後進国、日本であっても、数多くの目撃例が存在します。地球の技術力が及ばない飛行物体や生命体。もし、それらが遙か遠くの宇宙からの飛来者ならば、その技術力は地球人を圧倒し、地球侵略など簡単なはずです。しかし、圧倒的な科学技術を持つ彼らが地球に直接的介入をしないのは、なぜなのでしょうか。
大川総裁は、その背景に「宇宙協定」があることを指摘しています。
「宇宙協定というか、宇宙憲章のようなものがあって、「ある星の文明に介入してその進化に手を加えてはならない」という規定があるのです。(宇宙人たちは)一応、これに則っているので、根本的なところで干渉はできないことにはなっています。これは、どの星から来ている人も、そのルールは守っています」(2005年3月3日「『信仰のすすめ』講義」より)
宇宙協定の例外規定 “地球文明への介入”の可能性
幸福の科学では、近年行われた数々の宇宙人リーディングによって、宇宙には国連のような連合組織があることがわかっており、そこには他の星の自治を守る協定が存在しています。
「各宇宙人は、もし、他の星に自由に行き来することができ、そこに現れることができるとしても、彼ら固有の文明・文化を破壊してはならないし、それを変化させてはならない」(書籍『大川隆法霊言全集 第50巻』第6章「宇宙の秘密」ニュートンの霊言より)
この協定によって、現在のところ、宇宙からの直接的な介入は起きていません。しかし、その条項には”例外規定”があります。それは、その星の人類がみずからの手によって文明を滅ぼすような事態に陥った場合、宇宙からの介入が一定の範囲で認められる――というものです。
「その星の人々が、戦争などを起こし、みずからの手で文明を滅ぼすような事態になった場合には、一定の範囲で介入してよい」(書籍『「信仰のすすめ」講義』より)
新たな戦争の危険性のある現在の地球においては、この協定の例外が適用される可能性が出てきているのです。
「おそらくは次なる新しい流れとして、宇宙からの新たな地球への干渉が起きてくるであろうと推定しております。『この地球文明、そのまま放置してよいのかどうか』というようなことが、今、宇宙のレベルでは議論されております。『場合によっては、どこかで地球の文明に介入をかけなければいけないかどうか』ということが、今、話をされているところです」(2010年11月2日「エル・カンターレ信仰とは何か」より)
平和的交流か、それとも介入か 歴史の岐路に立つ人類
人類みずからの力によって、もう一段の繁栄を築き、平和的交流という形で新たな宇宙時代を拓いていくか。それとも、憎しみによってみずからの文明を滅ぼ し、宇宙からの介入という形で保護下に置かれるのか。人類は今、重要な岐路に立っています。そして、その運命を分けるキーワードこそが、実は「愛」であるのです。
「この地球という場所がさまざまな宇宙人も含めて、魂修行をする場であるということを理解すること自体が、やはり愛です。ですから「地球は愛の星だ」と理解することが、私はよいと考えます」(2010年1月1日「『宇宙の法』入門」リエント・アール・クラウドの霊言より)
互いを理解する愛の念いを強め、人種や思想の違いを乗り越える力を身につけること、これは現在の地球上の紛争解決のためだけでなく、人類が次の宇宙時代に入るための条件でもあるのです。
大川隆法ザ・メッセージサイトより、抜粋・編集2015.09.19
http://ryuho-okawa.org/2015/308?utm_source=newsJpn&utm_mdium=email
急激に目撃数が増えたUFO・宇宙人の存在
近年、急速にUFOや宇宙人の目撃情報が増えています。いまだ懐疑的な姿勢の強いUFO後進国、日本であっても、数多くの目撃例が存在します。地球の技術力が及ばない飛行物体や生命体。もし、それらが遙か遠くの宇宙からの飛来者ならば、その技術力は地球人を圧倒し、地球侵略など簡単なはずです。しかし、圧倒的な科学技術を持つ彼らが地球に直接的介入をしないのは、なぜなのでしょうか。
大川総裁は、その背景に「宇宙協定」があることを指摘しています。
「宇宙協定というか、宇宙憲章のようなものがあって、「ある星の文明に介入してその進化に手を加えてはならない」という規定があるのです。(宇宙人たちは)一応、これに則っているので、根本的なところで干渉はできないことにはなっています。これは、どの星から来ている人も、そのルールは守っています」(2005年3月3日「『信仰のすすめ』講義」より)
宇宙協定の例外規定 “地球文明への介入”の可能性
幸福の科学では、近年行われた数々の宇宙人リーディングによって、宇宙には国連のような連合組織があることがわかっており、そこには他の星の自治を守る協定が存在しています。
「各宇宙人は、もし、他の星に自由に行き来することができ、そこに現れることができるとしても、彼ら固有の文明・文化を破壊してはならないし、それを変化させてはならない」(書籍『大川隆法霊言全集 第50巻』第6章「宇宙の秘密」ニュートンの霊言より)
この協定によって、現在のところ、宇宙からの直接的な介入は起きていません。しかし、その条項には”例外規定”があります。それは、その星の人類がみずからの手によって文明を滅ぼすような事態に陥った場合、宇宙からの介入が一定の範囲で認められる――というものです。
「その星の人々が、戦争などを起こし、みずからの手で文明を滅ぼすような事態になった場合には、一定の範囲で介入してよい」(書籍『「信仰のすすめ」講義』より)
新たな戦争の危険性のある現在の地球においては、この協定の例外が適用される可能性が出てきているのです。
「おそらくは次なる新しい流れとして、宇宙からの新たな地球への干渉が起きてくるであろうと推定しております。『この地球文明、そのまま放置してよいのかどうか』というようなことが、今、宇宙のレベルでは議論されております。『場合によっては、どこかで地球の文明に介入をかけなければいけないかどうか』ということが、今、話をされているところです」(2010年11月2日「エル・カンターレ信仰とは何か」より)
平和的交流か、それとも介入か 歴史の岐路に立つ人類
人類みずからの力によって、もう一段の繁栄を築き、平和的交流という形で新たな宇宙時代を拓いていくか。それとも、憎しみによってみずからの文明を滅ぼ し、宇宙からの介入という形で保護下に置かれるのか。人類は今、重要な岐路に立っています。そして、その運命を分けるキーワードこそが、実は「愛」であるのです。
「この地球という場所がさまざまな宇宙人も含めて、魂修行をする場であるということを理解すること自体が、やはり愛です。ですから「地球は愛の星だ」と理解することが、私はよいと考えます」(2010年1月1日「『宇宙の法』入門」リエント・アール・クラウドの霊言より)
互いを理解する愛の念いを強め、人種や思想の違いを乗り越える力を身につけること、これは現在の地球上の紛争解決のためだけでなく、人類が次の宇宙時代に入るための条件でもあるのです。
2015年09月22日
抗議デモした日本人は装甲車で潰されないの?と中国市民
左翼の方々が大好きな中国では、今回のような国会前での大規模な抗議デモに対しましては、中国軍の装甲車で全員踏み潰され、すぐそのあとから清掃車がきれいに片付け、何事も無かったかのように隠蔽するでしょう、天安門の時のように・・
なので、逆に中国の報道が日本の自由を宣伝してくれてありがと、謝謝~(爆)
中国では許されない安保法制への抗議活動 自由を守るために「抑止力」が必要
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集 2015.09.20
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10186
19日未明に安全保障関連法が成立したことは、世界各国で主要ニュースとして大きく報じられた。米国務省の報道担当は「地域と国際的な安全保障に、より積極的な役割を果たそうとする日本の努力を歓迎する」とコメント。中国と対立を深めるフィリピンやベトナムなどの東南アジア諸国も法案の成立を歓迎している。
中国では、国営テレビが、国会前で反対の声を上げる人々の様子を繰り返し放映し、「民衆や各界が強烈に反対する中で強行に可決」と強調した。
香港のデモは報道規制しても日本のデモは報じる中国メディア
法案成立前夜の18日、中国各紙は一面で、安保法案の採決をめぐり与野党議員がもみ合う写真とともに「国会での乱闘」「安倍政権が民意を無視した」という見出しで大きく報じた。
中国では民衆による抗議活動や集会は禁止されているが、ほとんどのメディアが日本の国会前の抗議活動を“積極的"かつ“好意的"に取り上げていることは興味深い。というのも、2014年の香港の民主化デモの時は、民衆の不満の矛先が党官僚など一部の特権階級に向かうことを防ぐためか、中国当局は抗議活動の報道を厳しく規制していたからだ。
中国の一般市民の反応が興味深い
日本の国会前の抗議デモの報道に対し、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には、ネットユーザーからさまざまな声が寄せられた。
• 「このニュースから感じたことは日本の民主主義と透明性のすばらしさ。うらやましいと思った」
• 「中国だったら"仕方ない"とつぶやくことしかできない」
• 「中国だったら非合法的集会だ」
• 「政府に抗議しても逮捕されないのはいいよね」
• 「抗議集会に参加した日本人は装甲車で踏みつぶされることを恐ろしいと思わないのだろうか」
中国メディアには「安部政権が民意を無視して"戦争法案"を強行採決した」と日本国内の"分断"を示す狙いがあったようだが、日本人が自由に抗議活動をしている様子を見た中国の民衆は、国民が政権批判をしたり、集会を開いて抗議活動をしていることを驚きをもって受け止めている。
中国共産党は安倍政権を批判するつもりだったのだろうが、ブーメランのように返ってきた形になった。
軍事力を誇示する中国では、言論・表現、集会などの自由が認められていない。もしこうした国が本格的に日本を攻撃する事態になり、日本が国を守れなければ、民衆が自由な意見を表明し、政権を批判することはできなくなる。今回成立した安保法制は、安保法制や政権を批判している国民の自由をも守るものでもある。 (真)
なので、逆に中国の報道が日本の自由を宣伝してくれてありがと、謝謝~(爆)
中国では許されない安保法制への抗議活動 自由を守るために「抑止力」が必要
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集 2015.09.20
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10186
19日未明に安全保障関連法が成立したことは、世界各国で主要ニュースとして大きく報じられた。米国務省の報道担当は「地域と国際的な安全保障に、より積極的な役割を果たそうとする日本の努力を歓迎する」とコメント。中国と対立を深めるフィリピンやベトナムなどの東南アジア諸国も法案の成立を歓迎している。
中国では、国営テレビが、国会前で反対の声を上げる人々の様子を繰り返し放映し、「民衆や各界が強烈に反対する中で強行に可決」と強調した。
香港のデモは報道規制しても日本のデモは報じる中国メディア
法案成立前夜の18日、中国各紙は一面で、安保法案の採決をめぐり与野党議員がもみ合う写真とともに「国会での乱闘」「安倍政権が民意を無視した」という見出しで大きく報じた。
中国では民衆による抗議活動や集会は禁止されているが、ほとんどのメディアが日本の国会前の抗議活動を“積極的"かつ“好意的"に取り上げていることは興味深い。というのも、2014年の香港の民主化デモの時は、民衆の不満の矛先が党官僚など一部の特権階級に向かうことを防ぐためか、中国当局は抗議活動の報道を厳しく規制していたからだ。
中国の一般市民の反応が興味深い
日本の国会前の抗議デモの報道に対し、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には、ネットユーザーからさまざまな声が寄せられた。
• 「このニュースから感じたことは日本の民主主義と透明性のすばらしさ。うらやましいと思った」
• 「中国だったら"仕方ない"とつぶやくことしかできない」
• 「中国だったら非合法的集会だ」
• 「政府に抗議しても逮捕されないのはいいよね」
• 「抗議集会に参加した日本人は装甲車で踏みつぶされることを恐ろしいと思わないのだろうか」
中国メディアには「安部政権が民意を無視して"戦争法案"を強行採決した」と日本国内の"分断"を示す狙いがあったようだが、日本人が自由に抗議活動をしている様子を見た中国の民衆は、国民が政権批判をしたり、集会を開いて抗議活動をしていることを驚きをもって受け止めている。
中国共産党は安倍政権を批判するつもりだったのだろうが、ブーメランのように返ってきた形になった。
軍事力を誇示する中国では、言論・表現、集会などの自由が認められていない。もしこうした国が本格的に日本を攻撃する事態になり、日本が国を守れなければ、民衆が自由な意見を表明し、政権を批判することはできなくなる。今回成立した安保法制は、安保法制や政権を批判している国民の自由をも守るものでもある。 (真)
2015年09月21日
2015年09月20日
北信濃・飯山・本多の鰻最高~
北信濃・飯山で敬老会に出演後、本多の鰻をいただきましたです~。
あみやで赤飯まで気を使っていただきまして、館長さま、おありがとうございますって、敬語の、お、を入れるとおかしくなってしまいました~(爆)

あみやで赤飯まで気を使っていただきまして、館長さま、おありがとうございますって、敬語の、お、を入れるとおかしくなってしまいました~(爆)

2015年09月19日
信仰レプタリアンの弁明
レプタリアンにも、良いレプタリアンと悪いレプタリアンがいますね。
このエル・カンターレに帰依した信仰レプタリアンは勿論良いレプタリアンですよね。
注1・ウンモ星人て、本来の姿が蜂なのに、臆病で怖がり屋さんのようでして、科学文明も宇宙人の中で一番遅れているということですが、それでも、地球よりはよっぽど進んでいますよね、少なくともおんぼろ宇宙船ではあっても、14,5光年離れた地球までやって来れるんですから~(爆)

「アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想」
ゼータ星人 例えばアメリカ合衆国、アメリカ帝国ですね、世界のスーパーパワーのアメリカ帝国の考え方なんて、レプタリアンの考えそのものです。あれがレプタリアンの考えです。ええ。 だから、今、アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想なんです。これが主導権を握っているので、レプタリアンが恥ずかしがることなんか全然ないんです。こちらが主流なんです。ウンモ星人なんかいなくなっても、全然、困らないんです(会場笑)。
われわれは、たいへん数多く地球に来ております。そうとう大量です。それも、文明の興隆期、発展期、それから、世紀が変わるときの新しい文明期に、必ず大量のレプタリアンが、霊的にも肉体的にも地球に現れて、地球の進化を促進しています。 調和だけがいいのではありません。調和だけだったら平安時代から変わっていません。調和を捨てて、やはり競争をとり、進化をとったために、今の日本があるんです。日本も、レプタリアンに助けられて、現在まで植民地にされることなくやってこれたんです。われわれの力は偉大なんです。信じてください。

このエル・カンターレに帰依した信仰レプタリアンは勿論良いレプタリアンですよね。
注1・ウンモ星人て、本来の姿が蜂なのに、臆病で怖がり屋さんのようでして、科学文明も宇宙人の中で一番遅れているということですが、それでも、地球よりはよっぽど進んでいますよね、少なくともおんぼろ宇宙船ではあっても、14,5光年離れた地球までやって来れるんですから~(爆)

「アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想」
ゼータ星人 例えばアメリカ合衆国、アメリカ帝国ですね、世界のスーパーパワーのアメリカ帝国の考え方なんて、レプタリアンの考えそのものです。あれがレプタリアンの考えです。ええ。 だから、今、アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想なんです。これが主導権を握っているので、レプタリアンが恥ずかしがることなんか全然ないんです。こちらが主流なんです。ウンモ星人なんかいなくなっても、全然、困らないんです(会場笑)。
われわれは、たいへん数多く地球に来ております。そうとう大量です。それも、文明の興隆期、発展期、それから、世紀が変わるときの新しい文明期に、必ず大量のレプタリアンが、霊的にも肉体的にも地球に現れて、地球の進化を促進しています。 調和だけがいいのではありません。調和だけだったら平安時代から変わっていません。調和を捨てて、やはり競争をとり、進化をとったために、今の日本があるんです。日本も、レプタリアンに助けられて、現在まで植民地にされることなくやってこれたんです。われわれの力は偉大なんです。信じてください。

2015年09月18日
安保法案・民意が絶対ではない!
安保法案の成立に向けての攻防が過熱 民意が絶対ではない
ザ・リバティ・ウェブより、有料記事の為大幅抜粋・編集2015.09.17
大川総裁は、60年に岸信介首相(当時)が断行した安保改定について、著書『平和への決断』で次のように語っている。
「もし、安保闘争で安保改定反対派のほうが勝ち、政権側が負けて安保条約をあきらめていた場合には、日本は北朝鮮のような国になっていただろうと推定されます。(中略)その結果、おそらく、百万人単位ぐらいで知識人が粛清されていたでしょう。(中略)学者や世論が安保改定に反対していたため、単に多数決の原理だけでは決められない時期であって、やはり、政治家の信念が大きく影響したと思います」
安保反対派の考え方の根源にあるものとは
安保闘争の理論的リーダーだったのが、東大政治学教授の丸山眞男氏だった。大川総裁は2010年4月、丸山氏と岸元首相の霊を呼び、その考えを探っている(『日米安保クライシス』所収)。
丸山氏の霊は民主主義について次のように述べた。
「民主主義っていうものの根本は、要するに、「国民」が神なんだよ」
「『民衆による革命』というか、『大衆による革命』は支持していたから、結果的には、ある意味では(マルクス主義と)似てくるだろうな」
神を信じず、民衆による革命を求める思想であるマルクス主義が間違っていることは、すでに証明されている。ソ連などマルクス主義を信奉した国は、様々な暴力や大量粛清などの人権弾圧が起き、恐怖が支配する統制国家に行きついた。
一方、安倍首相の祖父でもある岸氏の霊は、次のように述べた。
「国家の行く末を見据えて決断するのが、本当の政治家の仕事だな。国民は、そうは言っても、十分な情報を持っていないし、判断力も十分ではないから、政治家が体を張って判断をせねばいかんだろうね」
ザ・リバティ・ウェブより、有料記事の為大幅抜粋・編集2015.09.17
大川総裁は、60年に岸信介首相(当時)が断行した安保改定について、著書『平和への決断』で次のように語っている。
「もし、安保闘争で安保改定反対派のほうが勝ち、政権側が負けて安保条約をあきらめていた場合には、日本は北朝鮮のような国になっていただろうと推定されます。(中略)その結果、おそらく、百万人単位ぐらいで知識人が粛清されていたでしょう。(中略)学者や世論が安保改定に反対していたため、単に多数決の原理だけでは決められない時期であって、やはり、政治家の信念が大きく影響したと思います」
安保反対派の考え方の根源にあるものとは
安保闘争の理論的リーダーだったのが、東大政治学教授の丸山眞男氏だった。大川総裁は2010年4月、丸山氏と岸元首相の霊を呼び、その考えを探っている(『日米安保クライシス』所収)。
丸山氏の霊は民主主義について次のように述べた。
「民主主義っていうものの根本は、要するに、「国民」が神なんだよ」
「『民衆による革命』というか、『大衆による革命』は支持していたから、結果的には、ある意味では(マルクス主義と)似てくるだろうな」
神を信じず、民衆による革命を求める思想であるマルクス主義が間違っていることは、すでに証明されている。ソ連などマルクス主義を信奉した国は、様々な暴力や大量粛清などの人権弾圧が起き、恐怖が支配する統制国家に行きついた。
一方、安倍首相の祖父でもある岸氏の霊は、次のように述べた。
「国家の行く末を見据えて決断するのが、本当の政治家の仕事だな。国民は、そうは言っても、十分な情報を持っていないし、判断力も十分ではないから、政治家が体を張って判断をせねばいかんだろうね」
2015年09月17日
人間の体に宇宙人が憑依する感じ・ウォーク・イン
「宇宙人の魂が地球人の肉体を借りるウォーク・イン」
人類型の宇宙人は何種類か存在しますが、彼らは、人類とほとんど同じ姿をしているので、過去の文明のなかで、かなり行き来をしているだろうと思います。
また、肉体を持ったままで地球に飛来するのではなく、魂のレベルで、霊体として地球に移住してきている人たちも、すでにかなりいます。
しかし、いきなり地球人の肉体に宿って生まれることは難しいので、まず、「生きている人間の肉体に霊体として宿る」というスタイルをとります。これを「ウォーク・イン」といいます。
地獄霊が人間の肉体に入ることを「憑依」と呼んでいますが、それと似たようなかたちで、「霊体としてやってきて、人間の肉体だけを借りて生活する」というスタイルがあるのです。
数多くの民族が入り乱れている所に、地方から単身で来ているような人の場合には、魂が入れ替わっても誰にも分かりません。そういう人が何か事故があって意識を失ったりしたときに、宇宙人の魂が、その人の肉体に入るのです。そのようにして、本人とは違う魂が、他の人の肉体を借りて生活していることが、あちこちであります。
宇宙人は、「人間の体のなかに入って生活をする。そして、その人が死ぬと、人間としての経験や記憶が得られるので、それをもとにして、次に、人間として転生する計画を持ち、母胎に宿って生まれてくる」ということもしているわけです。
このように、目に見えない世界で、宇宙との交流はかなり始まっているのですが、それをどう〝交通整理〟するかということは困難を極めています。
いま人類の人口は増えていますが、その理由としては、「人間の生まれ変わりの周期が短くなり、直前の生から百年以内に生まれ変わっている人が多い」ということ以外に、宇宙から魂が来ていることや、「人間ではないものの魂が人間の肉体に宿ってきている」ということがあります。
そのように、さまざまなかたちで人口が増えつつあり、文明実験がなされているところなので、とても難しいのです。

大マゼラン雲・ゼータ星の翼竜型信仰レプタリアン
(かつて、米・仏・英の進化と競争に加担し、科学技術は地球より千年進んでいるゼータ星人)
ゼータ星人 私はウォーク・インではありません。
この人(リーディング対象者)自身の魂のなかに、がっちりと入っている、そのものでございます。ですから、外見は地球人ですけれども、この方の魂には、レプタリアンの魂がズボッと入っております。
ただ、たまたま、過去、何度も地球に来て経験を積み、人間としての生き方をよく学んでいるので、母胎に宿ることができ、それで人間として生まれることができた。
まあ、かなり経験を積まないと、人間の体に入って生まれるのも、ちょっと難しい。
だから、肉体を持って地球に生まれた以上、本人は地球人です。ええ。レプタリアンだけど地球人。地球レプタリアンです。合いの子ですけど、地球レプタリアン。
魂はレプタリアンが入っていますが、でも、地球人としての人生を、今、始めようとしているところです。 いや、これは、もう今から何億年も前から繰り返し起きていることであるので、そんなに心配することではなくて、レプタリアンの魂が入った人類というのは、地球の進化に必ずつながるんです。
【新刊】ザ・コンタクト すでに始まっている「宇宙時代」の新常識より
http://www.amazon.co.jp/dp/4863957130
人類型の宇宙人は何種類か存在しますが、彼らは、人類とほとんど同じ姿をしているので、過去の文明のなかで、かなり行き来をしているだろうと思います。
また、肉体を持ったままで地球に飛来するのではなく、魂のレベルで、霊体として地球に移住してきている人たちも、すでにかなりいます。
しかし、いきなり地球人の肉体に宿って生まれることは難しいので、まず、「生きている人間の肉体に霊体として宿る」というスタイルをとります。これを「ウォーク・イン」といいます。
地獄霊が人間の肉体に入ることを「憑依」と呼んでいますが、それと似たようなかたちで、「霊体としてやってきて、人間の肉体だけを借りて生活する」というスタイルがあるのです。
数多くの民族が入り乱れている所に、地方から単身で来ているような人の場合には、魂が入れ替わっても誰にも分かりません。そういう人が何か事故があって意識を失ったりしたときに、宇宙人の魂が、その人の肉体に入るのです。そのようにして、本人とは違う魂が、他の人の肉体を借りて生活していることが、あちこちであります。
宇宙人は、「人間の体のなかに入って生活をする。そして、その人が死ぬと、人間としての経験や記憶が得られるので、それをもとにして、次に、人間として転生する計画を持ち、母胎に宿って生まれてくる」ということもしているわけです。
このように、目に見えない世界で、宇宙との交流はかなり始まっているのですが、それをどう〝交通整理〟するかということは困難を極めています。
いま人類の人口は増えていますが、その理由としては、「人間の生まれ変わりの周期が短くなり、直前の生から百年以内に生まれ変わっている人が多い」ということ以外に、宇宙から魂が来ていることや、「人間ではないものの魂が人間の肉体に宿ってきている」ということがあります。
そのように、さまざまなかたちで人口が増えつつあり、文明実験がなされているところなので、とても難しいのです。

大マゼラン雲・ゼータ星の翼竜型信仰レプタリアン
(かつて、米・仏・英の進化と競争に加担し、科学技術は地球より千年進んでいるゼータ星人)
ゼータ星人 私はウォーク・インではありません。
この人(リーディング対象者)自身の魂のなかに、がっちりと入っている、そのものでございます。ですから、外見は地球人ですけれども、この方の魂には、レプタリアンの魂がズボッと入っております。
ただ、たまたま、過去、何度も地球に来て経験を積み、人間としての生き方をよく学んでいるので、母胎に宿ることができ、それで人間として生まれることができた。
まあ、かなり経験を積まないと、人間の体に入って生まれるのも、ちょっと難しい。
だから、肉体を持って地球に生まれた以上、本人は地球人です。ええ。レプタリアンだけど地球人。地球レプタリアンです。合いの子ですけど、地球レプタリアン。
魂はレプタリアンが入っていますが、でも、地球人としての人生を、今、始めようとしているところです。 いや、これは、もう今から何億年も前から繰り返し起きていることであるので、そんなに心配することではなくて、レプタリアンの魂が入った人類というのは、地球の進化に必ずつながるんです。
【新刊】ザ・コンタクト すでに始まっている「宇宙時代」の新常識より
http://www.amazon.co.jp/dp/4863957130
2015年09月16日
東日本豪雨・大洪水の神意を探る
小生は、総裁霊言に先立つ12日の時点で、大洪水被害の原因は、安保法案である!と主張しましたが、それを証明すべく、総裁の霊言となっておりますね~。
いつも、おばかな、親父ギャグばかり飛ばしている私ですが、本質は見誤ってはいませんよね~(笑)
http://ktkt.naganoblog.jp/e1781996.html
天意は、まだまだ、不快感をあらわにしていますね、16日には熱低が台風20号になりましたし・・
そんなに、そんなにも、左翼の方々は、中国配下に入りたいのでしょうかね~。
中国の属国になるとどうなってしまうのか、よ~くシュミレーションしてみてください。
安倍首相は、一日も早く、安保戦争抑止法案を可決してください。
それが、天意、神意なのは、間違いないのですから~。
左翼も自分らの間違いに、はよ気づけよ!
東日本豪雨の原因は「神の怒り」? 国会前安保反対デモの問題点
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集2015.09.15
http://the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=10167&
9月に入ってから、日本各地で天災が相次いでいる。10日の大雨で茨城県の鬼怒川の堤防が決壊、12日には都内で震度5弱の地震が起きた。さらに14日には、熊本県の阿蘇山が噴火。
現在示されている天意とは何か。大川総裁は13日「東日本豪雨・大洪水の神意を探る」と題し、東日本豪雨に関わる霊存在を呼び出し、その考えを聞いた。この映像は、全国の幸福の科学の精舎や支部で見ることができる。
http://info.happy-science.jp/lecture/2015/13964/
今回呼び出した霊存在は、豪雨の背景に「神々の不快感」があるとし、その原因をいくつか挙げた。その中には、現在国会議事堂前で行われている「安保法案に反対するデモ」が含まれていた。そこで今回は、彼らデモ隊の主張の何が神々の怒りを呼んでいるのか、解説したい。
国会前の安保法案に反対する左翼集団のデモ活動は盛り上がり、マスコミもその様子を連日報道している。
左翼的な考えを持つ集団が波長同通で国会前に集まっている
安保法案とは直接的な関係のない原発再稼働反対を訴える集団や、「平和主義」を掲げる仏教の僧侶など、左翼的な考えを持つ団体が総動員で国会前に集結し、大規模なデモ隊を編成している。
幸福実現党は真に国民を守るために抑止力が必要と考える
一方、立党当初より国防の重要性を訴えている幸福実現党は、安保法案は日本がアメリカなどの同盟国と協力して中国の脅威に対する抑止力につながると考える。中国がチベットやウイグルを弾圧している事実を見ると、日本が集団的自衛権の行使で正当な抑止力を持たなければ、中国の強大な軍事力を前に奴隷国家のようになる危険がある。
また、一部の憲法学者のように「違憲か否か」を最大の問題にするのではなく、国民の生命・財産・安全を守ることを重視すべきだと訴える。ゆくゆくは憲法改正が必要だが、憲法改正には時間がかかるため、それまでの間は解釈を変えてでも安保法案を整備し、国民・国家を守ることが先決と考える。
今こそ神への信仰心を見直すべき時
国会前に集う反対派には、国防の危機が迫っているという認識はなく、国家をどのように守るかについては具体的な案はないようだ。
もし彼らの主張するように、憲法を守ることを最優先において中国への脅威への備えをしなければ、日本は日本でなくなってしまう。真に日本の未来を憂える神々は、「自虐史観の払拭」や「国防の強化」を、何度もメッセージとして人々に伝えてきたが、こうした啓示に反対派らが耳を貸さないことに対して怒っているのだ。
国民の考えがこのまま変わらなければ、自然災害は続いていく可能性が強いだろう。日本人の一人ひとりが、神々への信仰心を見直すべき時が来ている。(真)
いつも、おばかな、親父ギャグばかり飛ばしている私ですが、本質は見誤ってはいませんよね~(笑)
http://ktkt.naganoblog.jp/e1781996.html
天意は、まだまだ、不快感をあらわにしていますね、16日には熱低が台風20号になりましたし・・
そんなに、そんなにも、左翼の方々は、中国配下に入りたいのでしょうかね~。
中国の属国になるとどうなってしまうのか、よ~くシュミレーションしてみてください。
安倍首相は、一日も早く、安保戦争抑止法案を可決してください。
それが、天意、神意なのは、間違いないのですから~。
左翼も自分らの間違いに、はよ気づけよ!
東日本豪雨の原因は「神の怒り」? 国会前安保反対デモの問題点
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集2015.09.15
http://the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=10167&
9月に入ってから、日本各地で天災が相次いでいる。10日の大雨で茨城県の鬼怒川の堤防が決壊、12日には都内で震度5弱の地震が起きた。さらに14日には、熊本県の阿蘇山が噴火。
現在示されている天意とは何か。大川総裁は13日「東日本豪雨・大洪水の神意を探る」と題し、東日本豪雨に関わる霊存在を呼び出し、その考えを聞いた。この映像は、全国の幸福の科学の精舎や支部で見ることができる。
http://info.happy-science.jp/lecture/2015/13964/
今回呼び出した霊存在は、豪雨の背景に「神々の不快感」があるとし、その原因をいくつか挙げた。その中には、現在国会議事堂前で行われている「安保法案に反対するデモ」が含まれていた。そこで今回は、彼らデモ隊の主張の何が神々の怒りを呼んでいるのか、解説したい。
国会前の安保法案に反対する左翼集団のデモ活動は盛り上がり、マスコミもその様子を連日報道している。
左翼的な考えを持つ集団が波長同通で国会前に集まっている
安保法案とは直接的な関係のない原発再稼働反対を訴える集団や、「平和主義」を掲げる仏教の僧侶など、左翼的な考えを持つ団体が総動員で国会前に集結し、大規模なデモ隊を編成している。
幸福実現党は真に国民を守るために抑止力が必要と考える
一方、立党当初より国防の重要性を訴えている幸福実現党は、安保法案は日本がアメリカなどの同盟国と協力して中国の脅威に対する抑止力につながると考える。中国がチベットやウイグルを弾圧している事実を見ると、日本が集団的自衛権の行使で正当な抑止力を持たなければ、中国の強大な軍事力を前に奴隷国家のようになる危険がある。
また、一部の憲法学者のように「違憲か否か」を最大の問題にするのではなく、国民の生命・財産・安全を守ることを重視すべきだと訴える。ゆくゆくは憲法改正が必要だが、憲法改正には時間がかかるため、それまでの間は解釈を変えてでも安保法案を整備し、国民・国家を守ることが先決と考える。
今こそ神への信仰心を見直すべき時
国会前に集う反対派には、国防の危機が迫っているという認識はなく、国家をどのように守るかについては具体的な案はないようだ。
もし彼らの主張するように、憲法を守ることを最優先において中国への脅威への備えをしなければ、日本は日本でなくなってしまう。真に日本の未来を憂える神々は、「自虐史観の払拭」や「国防の強化」を、何度もメッセージとして人々に伝えてきたが、こうした啓示に反対派らが耳を貸さないことに対して怒っているのだ。
国民の考えがこのまま変わらなければ、自然災害は続いていく可能性が強いだろう。日本人の一人ひとりが、神々への信仰心を見直すべき時が来ている。(真)
2015年09月15日
橋下大阪市長よ!京都市・福岡市を見習えや
大阪を衰退させた橋下市長 大阪の地盤沈下は都構想では解決できない
ザ・リバティ・ウェブより、2015.09.12
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10159
維新の党を離党した橋下徹・大阪市長が、10月に新党を結成する。新党には、橋下氏に近い維新の党に属する大阪選出の国会議員らが加わる見通しだ。大阪府の統治機構改革である「大阪都構想」などを掲げていた維新の党だが、"大阪と抗争"を繰り広げた結果、結党から約1年で分裂することになる。
橋下氏が新党の結成を急ぐのは、11月に大阪府知事選挙と大阪市長選挙のダブル選を控えているためだ。この選挙で新政党は、「大阪都構想」を訴える方針である。
しかし、約7億円の税金を使って行われた5月の住民投票により、「大阪都構想」は否決された。橋下氏が再び争点にする道理はない。むしろ、市民の審判を仰ぐべきは、大阪の経済力を衰退させてきた橋下政治だ。
大阪からの企業流出が続く
2014年までの10 年の間、大阪から転出した企業数は、転入の1523件を超える2424 社になり、転出超過が続いている。転出先で最も多いのは、東京ではなく、兵庫県だというところにも事態の深刻さがうかがえる(2番目は東京、3番目は奈良県)。
橋下氏は、新党で定める綱領のたたき台で「首都圏一極集中から多極分散型構造への移行」として東京への一極集中を変える方針を示しているが、まずは大阪の企業流出を防ぐのが先でないか。
また、長らく問題になっている大阪市での生活保護受給率は、高止まりのまま。その数は約15万人で、実に市民の18人に1人が生活保護を受け取っている。これは、全国平均の3倍の数値だ。
京都市・福岡市は成果を出している
橋下氏は、そうした現状を「都構想が実現しないからだ」と責任転嫁するかもしれないが、他の都市ではどうか。
大阪市と同じく、政令指定都市の京都市では、2000年に「10年後の観光客数を5千万人にする」という目標を設定。その後、観光振興策を手掛けたことで、09年には目標を達成し、13年の観光消費額は7千億円を超えた。「世界の観光地・京都」の地位を固めつつある。
高島宗一郎氏が市長を務める福岡市では、政令指定都市と東京23区の中で、企業の開業率が1位(7.1%)となり、起業する若者の割合も1位(12.3%)に輝いた。英情報誌が昨年発表した「世界で最も住みやすい25の都市」でも、福岡市が10位にランクインするなど、競争力を増している。
これらの都市では、着実に成果を上げている。しかし、橋下氏はと言えば、一向に「大阪の地盤沈下」を阻止することができず、今度は目先の収入欲しさのためか、カジノ誘致に積極的な姿勢を見せるなど、大阪を良くしようとしているとは思えない。そろそろ、大阪府民は、大阪を衰退させる橋下政治の本質に気づくべきだ。(山本慧)
ザ・リバティ・ウェブより、2015.09.12
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10159
維新の党を離党した橋下徹・大阪市長が、10月に新党を結成する。新党には、橋下氏に近い維新の党に属する大阪選出の国会議員らが加わる見通しだ。大阪府の統治機構改革である「大阪都構想」などを掲げていた維新の党だが、"大阪と抗争"を繰り広げた結果、結党から約1年で分裂することになる。
橋下氏が新党の結成を急ぐのは、11月に大阪府知事選挙と大阪市長選挙のダブル選を控えているためだ。この選挙で新政党は、「大阪都構想」を訴える方針である。
しかし、約7億円の税金を使って行われた5月の住民投票により、「大阪都構想」は否決された。橋下氏が再び争点にする道理はない。むしろ、市民の審判を仰ぐべきは、大阪の経済力を衰退させてきた橋下政治だ。
大阪からの企業流出が続く
2014年までの10 年の間、大阪から転出した企業数は、転入の1523件を超える2424 社になり、転出超過が続いている。転出先で最も多いのは、東京ではなく、兵庫県だというところにも事態の深刻さがうかがえる(2番目は東京、3番目は奈良県)。
橋下氏は、新党で定める綱領のたたき台で「首都圏一極集中から多極分散型構造への移行」として東京への一極集中を変える方針を示しているが、まずは大阪の企業流出を防ぐのが先でないか。
また、長らく問題になっている大阪市での生活保護受給率は、高止まりのまま。その数は約15万人で、実に市民の18人に1人が生活保護を受け取っている。これは、全国平均の3倍の数値だ。
京都市・福岡市は成果を出している
橋下氏は、そうした現状を「都構想が実現しないからだ」と責任転嫁するかもしれないが、他の都市ではどうか。
大阪市と同じく、政令指定都市の京都市では、2000年に「10年後の観光客数を5千万人にする」という目標を設定。その後、観光振興策を手掛けたことで、09年には目標を達成し、13年の観光消費額は7千億円を超えた。「世界の観光地・京都」の地位を固めつつある。
高島宗一郎氏が市長を務める福岡市では、政令指定都市と東京23区の中で、企業の開業率が1位(7.1%)となり、起業する若者の割合も1位(12.3%)に輝いた。英情報誌が昨年発表した「世界で最も住みやすい25の都市」でも、福岡市が10位にランクインするなど、競争力を増している。
これらの都市では、着実に成果を上げている。しかし、橋下氏はと言えば、一向に「大阪の地盤沈下」を阻止することができず、今度は目先の収入欲しさのためか、カジノ誘致に積極的な姿勢を見せるなど、大阪を良くしようとしているとは思えない。そろそろ、大阪府民は、大阪を衰退させる橋下政治の本質に気づくべきだ。(山本慧)
2015年09月14日
2015年09月13日
中国当局・9月の統計は中国経済良好!と通達
まだ9月は終えとらへんちゅうに習近平はん!
まだGDPは何%成長、とうそぶく気でっか~。
もうバレバレの嘘はやめなはれほれ、中国国民もいつかはキレまっせ~。
中国共産党崩壊や、ほうかい?(笑)
翁長沖縄県知事も、民主党も勿論共産党や左翼系の方々も、大嘘の固まりの中国が大好きやねんな~(笑)
こな言うワシも、嘘関西弁やねんで~、ゆるしたってや~大阪弁か京都弁かもよう分からひまへん~堪忍どすえ~(爆)
中国共産党のプロパガンダ計画がリーク 経済崩壊は紛争につながるか
ザ・リバティ・ウェブより、2015.09.12
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10160
中国メディアを監視する米チャイナ・デジタル・タイムズ紙(China Digital Times)がこのほど、中国共産党中央宣伝部と新華社通信から中国の国内メディアに向けて発行された通達を掲載した。
リークされたこの通達は、中国メディアが9月の経済データを報道する際に、「中国経済の未来は明るい」ことを強調するよう指示している。
あからさまな中国の経済プロパガンダ
通達の中には、「9月の目標は、経済プロパガンダの強化と世論の誘導。中国経済が明るいことを示し、中国の経済システムの優位性を広めるための言論形成、期待の安定化、そして信頼度を高めることだ」などと書いてある。9月はまだ終っていないため、経済データがまだそろっていないにもかかわらず、中国当局はすでに「9月の統計は中国経済が良好であることを示している」と決めているのだ。
これまでも、中国から出てくる経済データに疑問を投げかける人は少なくなかった。今年の半ばから始まった中国株式市場の混乱に伴い、中国側から出てきた「第1四半期のGDPは7%成長」という発表に、世界中から疑問の声が噴出した。今回の通達はその疑義を裏付けるものとなった。
追い詰められる中国共産党
中国共産党は、いま大きな危機に直面している。「嘘」がバレて中国経済に対する信頼が急速に失われつつある今、海外の企業が撤退し、外資が逃げ始めている。
今の中国経済は、全員が「嘘」だと分かっていても、「嘘」を言い続けるしかないという状況だ。これは、中国共産党が追い詰められていることの裏返しとも取れる。このまま経済が低迷し、雇用が消え始めれば、海外企業や資本家だけでなく、中国国民も共産党政府の統治能力に疑問を持つだろう。
その時、中国はどうするのだろうか。経済の本道で国を繁栄させることができないのであれば、軍事力をお金に換えるしかない。南シナ海や東シナ海における中国の侵略主義が、さらに激化する可能性がある。
日本の国論は安保法制を巡って揺れているが、悪化する東アジア情勢は日本の予定に合わせてはくれない。日本は周辺国と連携して、早急に地域の安全保障体制の強化を進める必要がある。(中)
まだGDPは何%成長、とうそぶく気でっか~。
もうバレバレの嘘はやめなはれほれ、中国国民もいつかはキレまっせ~。
中国共産党崩壊や、ほうかい?(笑)
翁長沖縄県知事も、民主党も勿論共産党や左翼系の方々も、大嘘の固まりの中国が大好きやねんな~(笑)
こな言うワシも、嘘関西弁やねんで~、ゆるしたってや~大阪弁か京都弁かもよう分からひまへん~堪忍どすえ~(爆)
中国共産党のプロパガンダ計画がリーク 経済崩壊は紛争につながるか
ザ・リバティ・ウェブより、2015.09.12
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10160
中国メディアを監視する米チャイナ・デジタル・タイムズ紙(China Digital Times)がこのほど、中国共産党中央宣伝部と新華社通信から中国の国内メディアに向けて発行された通達を掲載した。
リークされたこの通達は、中国メディアが9月の経済データを報道する際に、「中国経済の未来は明るい」ことを強調するよう指示している。
あからさまな中国の経済プロパガンダ
通達の中には、「9月の目標は、経済プロパガンダの強化と世論の誘導。中国経済が明るいことを示し、中国の経済システムの優位性を広めるための言論形成、期待の安定化、そして信頼度を高めることだ」などと書いてある。9月はまだ終っていないため、経済データがまだそろっていないにもかかわらず、中国当局はすでに「9月の統計は中国経済が良好であることを示している」と決めているのだ。
これまでも、中国から出てくる経済データに疑問を投げかける人は少なくなかった。今年の半ばから始まった中国株式市場の混乱に伴い、中国側から出てきた「第1四半期のGDPは7%成長」という発表に、世界中から疑問の声が噴出した。今回の通達はその疑義を裏付けるものとなった。
追い詰められる中国共産党
中国共産党は、いま大きな危機に直面している。「嘘」がバレて中国経済に対する信頼が急速に失われつつある今、海外の企業が撤退し、外資が逃げ始めている。
今の中国経済は、全員が「嘘」だと分かっていても、「嘘」を言い続けるしかないという状況だ。これは、中国共産党が追い詰められていることの裏返しとも取れる。このまま経済が低迷し、雇用が消え始めれば、海外企業や資本家だけでなく、中国国民も共産党政府の統治能力に疑問を持つだろう。
その時、中国はどうするのだろうか。経済の本道で国を繁栄させることができないのであれば、軍事力をお金に換えるしかない。南シナ海や東シナ海における中国の侵略主義が、さらに激化する可能性がある。
日本の国論は安保法制を巡って揺れているが、悪化する東アジア情勢は日本の予定に合わせてはくれない。日本は周辺国と連携して、早急に地域の安全保障体制の強化を進める必要がある。(中)