2015年06月30日

週刊新潮コラム・大川総裁をボロクソ!

霊言は既に、数百人の霊人を招霊、霊言書籍だけでも350冊以上発刊し、今や霊言は社会現象となり、日本は勿論、世界的にも影響を与えて牽引してきてますよね~。最新刊の小保方博士守護霊の考えも、前回同様の一貫したものでありましたね~。博士の本心を知り私しゃ泣きましたよ・・高橋クンも自分で買って検証されよ(笑)。よって、今後、大恥をかくことになるのは、高橋ちゃん、あんたなのら~(爆)




週刊新潮コラム・高橋昌一郎氏(國學院大學教授)への反論 高橋氏は「無明からの脱却」を

ハッピー・サイエンス・サイトより、2015.06.26 | 広報局
http://info.happy-science.jp/2015/13595/

科学哲学者で國學院大学教授の高橋昌一郎氏が、週刊新潮(6/25,7/2号)で連載しているコラム「反オカルト論」において2週連続で、幸福の科学大川隆法総裁の霊言を批判している。その要旨は、(1)大川総裁はSTAP細胞発見者の小保方晴子博士の詐欺・犯罪を見抜けないまま彼女の擁護論を展開したのでその霊的能力は疑わしい、(2)そもそも160年ほど前から始まったスピリチュアリズム運動そのものがフォックス姉妹のイタズラから始まったもので実証性を欠いた「イベント」にしか過ぎないというものである。

本論考では、同氏の主張の誤りを指摘し、いかがわしい、のはむしろ「科学哲学」のほうであることを明らかにしたい。

霊言は世界宗教共通の現象
スピリチュアリズムはそもそも160年前に始まったのではなく、世界宗教に普遍的に見られる霊現象である。例えば、イスラム教は開祖ムハンマドに霊が降りて、アッラーの言葉を語らせたことから始まった。聖典コーランそののもが一種の、霊言集、とも言える。

コーランの中には、アッラーがムハンマドをエルサレムまで連れて行き、そこから昇天して天国を案内し、イエス、ヨセフ、モーセらと語らったと書かれている。高橋氏は、「英語が話せないはずの霊が流暢な英語を使ったことで霊媒師のウソが暴かれた」例を挙げているが、すると、アラビア語が話せないはずのイエスやモーゼが登場するコーランもインチキだと高橋氏は考えているのだろうか。コーランはウソの塊なのかどうか、しっかりと答えていただきたい。

また高橋氏は今回の一連の批判で小保方博士の守護霊霊言のみを取り上げているが、これまで大川総裁は数百人の霊人を招霊し、350冊以上の霊言シリーズを刊行してきた。今や霊言は社会現象として、世界的にも影響を与えつつある。

例えば大川総裁はマスコミに先んじて習近平国家主席や金正恩第一書記の守護霊を招霊し「魂の素性・傾向性」を明らかにしてきた。その的確さが、我が国の命運を切り開いてきたことは、親中民主党政権の退場と安倍内閣への政権交代に象徴されている。また、2011年暮れに行われた大川総裁による白川前日銀総裁の霊言で、同氏が総裁任期満了を待たずして辞職し、その後のインフレ・ターゲット導入、アベノミクスへとつながった。こうした社会的広がりを同氏はどう考えるのだろうか。

「科学哲学」なるもののいかがわしさ
科学哲学者である高橋氏は、「霊が乗り移ったにもかかわらず、霊の『母語』が話せなかったり、『口調』を真似できなければ、すぐにウソがばれる」と指摘している。どうやら、科学哲学者カール・ポパーが唱えた「反証可能性」を神秘現象批判の根拠にしているようだ。しかし、これは神秘現象の側の問題ではなく、高橋氏が依拠する「科学哲学」なるものが、そもそもいかがわしものであることによる。

例えば、高橋氏はコラム中で戦前の神秘研究家・浅野和三郎がある霊媒師から騙された例を挙げている。しかし、『神秘の法』で詳述されている通り、霊能者が交霊術を職業とし始めると、その心の隙を狙って悪霊がスクラムを組んで交霊会を邪魔し、困り果てた挙句、霊能者が虚偽の霊言に手を染めたりするケースも後を絶たないのである。
霊現象とは反証によって白黒がつけられるような単純なものではない。むしろ時代に取り残されているのは、高橋氏の方で、仏教でいう「無明」(真理の明かりがなく、暗闇に置かれた憐れむべき状態)体質から進歩していないとしか言いようがない。一度『神秘の法』をはじめ各種の霊言をじっくり読み比べることをお勧めしたい。

小保方博士のSTAP細胞が問いかけたもの
また、高橋氏が問題にしている小保方氏のSTAP細胞発見も、マスコミが論文の不備や再現性があるかないかの次元だけを問題視したために本質が見えなくなってしまった。STAP細胞発見が偉業である理由は、成熟細胞を人工的遺伝子操作で初期化したiPS細胞とは異なり、自発的に初期化が成し遂げられるという一種の“奇跡”ともいえる現象を起こしたことにある。「神様の創造・造化作用というものを認めたうえで、科学が成り立つか」(6月23日緊急発刊『小保方晴子博士守護霊インタビュー ―STAP細胞の真偽を再検証する―』より)という、生命創造における「そもそもの始まり」、「第一原因」とは何かという根源的な問題が提起されているのである。その視点を欠いているマスコミや理研側に問題は存在するのであって、小保方氏、大川総裁側の問題ではない。

高橋氏は「無明からの脱却」を
高橋氏が依拠する「科学哲学」なるものでは、物質と精神のつながりは見えてこない。神道系大学で教べんを執っているのであれば、高橋氏は宗教的科学的神秘に対して虚心坦懐に向き合い、「無明からの脱却」を図ってみてはどうだろうか。

※上記論点を問い合わせるべく6月26日に高橋氏に面会を申し入れたが、同氏は多忙を理由に頑なに拒否されたことを付記しておきます。

幸福の科学グループ広報局 部長 高間 智生
  


2015年06月30日

NHKらで笹井博士を自殺させ、次は小保方博士!

 2014年7月23日 STAP細胞問題で小保方博士がNHKの取材班に追いかけられ、頸椎ねんざと右肘の筋挫傷で全治2週間のけがを負いました。27日「NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層」、その5日後の8月1日「時論公論」の両放送の後、8月5日笹井博士が自殺。 
報道を主導してきたのは「NHK科学文化部」藤原記者ほか・・彼らは殺人犯でしょ!




【書籍】小保方晴子博士守護霊インタビュー
STAP細胞の真偽を再検証する
・発刊日 2015-06-30
それでもSTAP細胞は、存在するのか?
社会的に葬られた彼女の現在の胸中とは?
一連の騒動に隠された驚愕の新事実に迫る!
【STAP細胞が存在すると、不都合な勢力がいる!?】
科学の未来の可能性を、利権や保身によって葬り去ってもいいのか!?

目次 まえがき
1 小保方博士守護霊に再度、「STAP細胞は存在するか」を訊く
2 騒動の渦中にあった一年間を振り返る
3 検証実験は十分なものだったのか
4 小保方博士の研究は何を目指していたのか
5 科学者の世界で起きている「死闘」
6 「科学的実証性」は、本当に正しいのか
7 「万能細胞」を取り巻くさまざまな組織の思惑とは
8 「生命誕生の仕組み」は科学者の最後の謎
9 「それでもSTAP細胞は存在する」
10 二度目の小保方博士守護霊霊言を終えて あとがき

小保方晴子守護霊 まあ、自殺された先生が、もう少し強くあってくださればと思ったんですけど、マスコミの記事がきつくて……。
里村 笹井博士が亡くなられる一週間ちょっと前ぐらいに、NHKがスペシャル番組で、「STAP細胞は捏造である」と放送していました。さらに、笹井教授の個人的なメールまで番組で取り上げていました。 小保方晴子守護霊 うーん。
里村 私は、「これは危ないな」と思いました。
小保方晴子守護霊 つまり、魔女狩り、ですよね。
里村 ええ。
小保方晴子守護霊 そういう感じでしょう。あなたがたも、いつも、そういう感じで見張られているとは思いますけど、私なんかをきっかけにして、そうならないことを祈りたいと思います。
里村 いえいえ。とんでもございません。
小保方晴子守護霊 トカゲの尻尾切りで、私を切ってくださっても結構ですので。もし、「科学のことは、よく分からなかったので間違えました」とおっしゃるなら、そう言ってくださって結構です。私が、そちら(幸福の科学)にお願いしたわけではなくて、義俠心で言ってくださったんだろうと思いますけれども。
ただ、うまく説明できないんですけど。本当の検証でしたら、実際は、関連で一緒にその研究をしていた人の調査と、みんなの証言を取って、発表しなければいけないけど、理研っていう組織自体が、それを阻みましたからね。
里村 先ほど、「誰かが」という話もありましたし、「誰かは想像すればよい」ともおっしゃっていましたが、それについては、次のような意見もあります。 それは、アメリカの巨大製薬企業です。 彼らは、この研究に非常に注目していて、日本からアメリカのほうにすべてを引っ張ってくるために、「小保方博士を潰して、ベースの部分はそのままアメリカで続ける」という、陰謀論的な話も一部ありました。 あるいは、もう一つ、中国の研究機関もたくさん理研のほうに入って提携もしていますので、実は、そのあたりが、技術を盗もうとしたのではないかと。 このあたりは、いかがでしょうか?
小保方晴子守護霊 「協力を仰がねばならないところ」と、「秘密を護らなければいけないところ」と、両方あったので。 私には、ちょっと、抜けてる、ところがあることはあって、ときどき隙ができるところがあるので、考えが非常に鋭い方から見れば、狙えるところがあったのかなとは思いますけども。 でも、外国は知りませんが、日本的な思考として、「三十歳ぐらいの若い女性に、それだけの名誉は与えられない」っていう判断が、先にあったと思われます。
里村 うーん。