2018年10月06日

アンネ談・主の説法にユダヤ人幽霊を200万人動員!

ハッピーアースメールより

みなさん ドイツからおはようございます
《中略》
ベルリンの街のいたるところに、ドイツ人がいつまでも過去の罪を 忘れられないような場所がたくさんあります。





・虐殺されたユダヤ人のための記念碑
ブランデンブルグ門の南側にあるのですが、このようなコンクリート製の石碑が2,711基もここに配置されています。地下はホロコースト(ナチスによるユダヤ人大虐殺)の資料館です。




・ゲシュタポ(ヒットラー傘下の秘密国家警察)本部の跡
地下に設けられた拘置所や廊下、独房の一部は当時のまま保存されており、その地下部分が博物館となっているようです。




・躓(つまず)きの石
虐殺されたユダヤ人犠牲者の、誕生日、名前、いつ強制送還されたかという日付が刻まれています。ベルリン出身のアーティストがはじめたプロジェクトで、「これを見つけた人は自然と足元を見ることになり、犠牲者に対して頭を下げることになる」という思いを込めているそうです。ドイツで最も多く、ヨーロッパに5万個以上あります。
この躓きの石が網目のようにドイツ、そしてヨーロッパ中に張り巡られており、特にナチスを生み出したドイツ人はその自虐史観や罪の意識の網の中にすっぽり入って、霊的に逃げられないようになっているようにも感じます。




ここ最近、主から賜った英語霊言の数々、そのアンネの霊言の中で、アンネはこんなことをいいました。
「もし私がアウシュヴィッツからユダヤ人の幽霊を(ベルリンへのご説法に)一緒に連れていくなら、私の能力ではたぶん200万人を連れていけます 」
主のご説法に、200万人?東京ドーム40個分のユダヤ人の幽霊が来るのでしょうか。。。

今日はこのメールを通して、主がどれだけ大変な霊的環境の中で法を説かれようとしているかを少しでもみなさまに知っていただけたらとおもいました。
海外は日本に比べて、支部も精舎もまだまだ 多くはありません。
この広いドイツにも支部はたったひとつです。
そんな厳しい霊的な磁場の中でも、この世的に大変な環境の中でも、主はヨーロッパの未来のために、命を削って法を説かれます。

みなさまに、おねがいがあります。
どうか皆さんの祈りの力をください。そして一緒に主の説法壇をおまもりください。
主と共に、ヨーロッパの未来をひらくためにみなさんの力が絶対に必要です。
私たちも現地において、全身全霊で、主の説法壇をお護りします。
ドイツより祈りを込めて
Written by Ci

説法は明日ですよね~!!
  


2018年10月06日

秘密のSax練習場二カ所公開!




最初の場所は、長野日赤の裏手のサッカー場や野球場や馬場のある河川敷の一番東側の突き当りです。最近そこまでの道が狭くなってきましたので道路際と車の止める場所の草刈りをしましたよ~(笑)
南側は大きな幅のあります犀川で、東側は行き止まり、西側は草地でその先にはサッカー場など、北側は堤防道路が走っていまして、その向こう側は工場団地なんですよね~、ラッキー!ってマギー審司かよ(笑)
ここは一番のお気に入りです。
トイレは、車にも緊急用で積んでありますが、また、運動場にもいくつかトイレがありますが、ほとんど車の近くで済ませます~(笑)っま、練習時間が1~2時間ですので、あまりしませんけどね~。




二つ目は、会社の近くでして、最近発見しました。
三才近くの新幹線沿いのきれいなあまり大きくない駐車場です。西側は車両基地でして、写真にも微かに写っていますが、新幹線がいつも停車しています。北側も車両基地で新幹線施設が建っていて壁になっています。南と北は共に道路を挟みまして畑や田んぼになっていまして、民家は見当たりません。トイレは、直ぐ近くの国道に、赤沼除雪ステーションのパーキングがありますので便利です。
ごくたまに、道路を散歩されるおじさんが通ったり、駐車場に入ってくる車がありますが、新幹線の停車中の音や通過音などでうるさくて落ち着きませんから、すぐに離れていきますね~。
などでうるさくて、の、など、ってのは、私のサックスの音かもしれません。ってそれじゃダメじゃん春風亭昇太です~(爆)
まっ、場所取りは、早い者勝ちとゆうことで・・・・・
  


Posted by ケニー爺 at 09:53Comments(0)音楽・ライブ