2018年10月14日
ザムザ役が千眼氏と決まって、しぐさやポーズを微調整!

「観た後も楽しんでもらえたらと思います」
映画「宇宙の法―黎明編―」舞台挨拶 千眼美子ら登壇
2018.10.13
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14979
《前略》
今掛監督が、「すごく刺激的なアフレコでしたが、実は(ザムザ役が)千眼さんと決まったところで、キャラデザインを微調整しているんです。しぐさやポーズをいじっています。そういった意味でも、作品全体にも影響を与えてくれています」と話し、千眼さんが驚く場面もあった。
《中略》
最後に千眼さんが、このように締めくくった。
「この映画について、違いを認めることや、違いを超えることって、どういうことだろうとずっと考えていました。一定の距離を保ったりするのも大事ですけど、まったく線を引いてしまって、自分以外の人に対して、合わないな、嫌いだなという感情をそのままにするのは、違いを認めることにはならないんじゃないかなって思いました。この映画は、違いの認め方や超え方をすごく自然に教えてくれる、可能性が無限大の映画です。ちょっと難しいなと思った方も、また足を運んでほしいですし、夜、晴れてる日には星空を見つめて、自分は何星人だったんだろうとか、登場人物はみんな、色んな星の出身ですので、『あそこはタイラの星だ』『レイの星だ』と想像を広げて、観た後も楽しんでもらえたらと思います」
2018年10月14日
何て読む?処角八
上から下へ読むんじゃなくって、下から上に読むんですか~?
やすみどころ、ってひらがなで書いてありますね~(笑)
処角八(しょかくや)って読ませて、実は、八角処(やすみどころ)です~!って言ってるんですかね~。
だとしましたら、結構深いですよ~(笑)