2015年03月10日

南京の孤児を助けた松井大将

 南京戦司令官・松井石根大将は、南京戦のときに、焼け跡に残されていた中国人の女の赤ちゃんを抱き、慈しんで涙を流し、自分の名前の一字をとって名づけたそうですね。

戦争の最中、こんな大将のいる軍隊に20万人大虐殺ができようはずもありませんよね~。

日本軍は、世界一人道的だったん人、いえ、ダイバだった、いえ、人道的だったんですね~(爆)


月刊誌:ザ・リバティ3月号より
  


Posted by ケニー爺 at 06:34Comments(0)戦争・歴史・政治・経済