2015年03月21日

2015年03月21日

今日はお彼岸・正しい供養とは

 ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9346
成仏につながる正しい供養
今年は21日の前後1週間がお彼岸ですが、この期間は昔から、お盆と並び、「地獄の釜の蓋が開く」と言われ、この世の人が亡くなった霊と交流する時期といいます。

この時期、天国に還っている霊には、近況を報告し、感謝を手向ける機会となるでしょう。
ただ、地獄で苦しんだり、自分が死んだことも分からずにこの地上にとどまっている霊が、家族や友人、知人につきまとい、病気や事故などの障りを起こすことがあります。そんな霊に成仏してもらうため、生きている側が行うのが「供養」です。
供養を成功させるためには、行う側の心構えが重要です。そのポイントを2つ挙げてみます。

(1)子孫の側が、地獄に堕ちない生き方をしていること
迷っている霊は、地上の親族や知り合いを頼ってきます。そんなときに、孫や知人が、心正しく、感謝の思いで生きていると、その姿を見て反省が始まります。成仏の原点は、地獄に堕ちず、天国に通じる正しい生き方を地上の人間が示すことにあるのです。

(2)子孫が自分の不幸を、先祖や他人のせいにしない
逆に、自分の不幸を「迷っている先祖のせい」にしたり「他人のせい」にしたりしている人がいたとします。すると、先祖の霊は「自分が苦しんでいるのは人のせい」、つまり「子孫の供養が足りないからだ」と勘違いし、成仏から遠のいてしまいます。

また、「先祖が救われれば自分は幸福になれる」と考えるのも間違いです。自分の幸・不幸を他人のせいにして心の反省ができなければ、幸福になることはできません。自己責任と捉え、自らの心を見つめ直すことが先祖の成仏にもつながります。

亡くなった霊を説得して天国に送るためには、宗教的なパワーが必要になります。知り合いの中に、「心配だな」と思われる方がいらっしゃったら、幸福の科学の支部や精舎に相談してみてはいかが http://shoja-irh.jp/ (晴)




ところで、真実の死の瞬間て、いつだと思いますか・・

それは、どうも、肉体と魂とは、通常、霊子線、外国ではシルバーコードと言われています伸びたり縮んだりするゴムひものようなものでつながっているのですが、それが切れた時のようですね。
そして、それは、心臓停止からまる一日はかかるようです。
ですから、肉体が機能を停止していても、まだ生きているということなんですよね。

怖いのは、その間に、移植手術など行われた場合は、生きているのですから、麻酔なしの手術を受けることになりますね、なので私は、とてもではないですけれど耐え切れないと思いますので、保険証の裏には、3私は臓器を提供しません。に、○をさせてもらってます。

真実を知るということは、こうゆうことなのかと思い知らされましたです~。

【参考書籍】『死んでから困らない生き方』より