2015年11月21日
中国の日本語変換フリーソフトBaiduは削除を!
いつの間にか、私のパソコンに、中国の百度・Baidu IMEという日本語変換フリーソフトが組み込まれてしまいました。
文字入力中に、あれ?おかしいなとは思っていたのですが、暫く気がつきませんでしたよ~(笑)
お気に入りバーに追加、した項目がいつの間にやら削除されてしまいました。
何かのフリーソフトをインストールする時に一緒にバンドルされていたようです。
削除方法は、コントロールパネル→プログラムと機能→Baidu IME→全て削除です。(ウィンドウズ7)
削除後は、自然に、今までのIMEに戻りましたよ。
私のブログの過激な情報が全て中国側に渡ってしまいましたです~、命が危ない(笑)
いつの間にか、私のパソコンが、中国に占領されていたのですね。
いつの間にか、沖縄が中国に占領されていた。っとならないようにしたいものですね。

~~~~~~~
中国の百度・Baidu、日本語変換をネット送信 より、抜粋・編集
日本語変換ソフト「Baidu IME」とAndroid向けの「Simeji」が、変換した文字・文章やパソコン固有のIDを、利用者に無断で送信していたことが問題になっている。
Baidu IMEは、以前にもトラブルがあった上に、報道を受けてから初期設定を変更するなどの対応にも疑問が残る。筆者個人の意見ではあるが、正直に言って信用できる事業者とは言いがたい。
Baidu IMEについては、26日に内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)や文部科学省が、中央省庁や大学、研究機関など約140機関に使用停止を呼びかけている。すでにインストールしている人は、いったん削除することを勧めたい。 (ITジャーナリスト・三上洋) (2013年12月27日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20131227-OYT8T00...
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「アノニマスがイスラム国に宣戦布告」から学ぶ マイナンバー制度の落とし穴
ザ・リバティ・ウェブより、有料記事の為大幅抜粋・編集2015.11.20
パリのテロ事件を受けて、国際ハッカー集団「アノニマス(Anonymous)」がこのほど、「イスラム国」に宣戦を布告した。
《中略》
サイバー攻撃は止められない
ここから学ぶべき教訓は、サイバー攻撃が戦争の常套手段になっているということに加え、一般市民でも比較的簡単に参加できるということにある。
アノニマスがいとも簡単に「敵」の個人情報を公開したり、相手のサイトを落としたりできるということは、ネットにつながった情報で「絶対に安全」なものはないことを示している。
日本もマイナンバー制度導入への準備が始まっている。しかし、ネットにつながった情報は、外国政府だけでなく、巧みなハッキング技術を持つ一般市民や犯罪者にも抜き取られる可能性がある。アノニマスのような集団に個人情報を抜き取られ、住所や銀行口座の情報をネットでばらまかれてしまったら、対処の術がなくなる。
日本政府は、あらゆる情報を一元管理することの危険性に気付くべきではないだろうか。(中)
文字入力中に、あれ?おかしいなとは思っていたのですが、暫く気がつきませんでしたよ~(笑)
お気に入りバーに追加、した項目がいつの間にやら削除されてしまいました。
何かのフリーソフトをインストールする時に一緒にバンドルされていたようです。
削除方法は、コントロールパネル→プログラムと機能→Baidu IME→全て削除です。(ウィンドウズ7)
削除後は、自然に、今までのIMEに戻りましたよ。
私のブログの過激な情報が全て中国側に渡ってしまいましたです~、命が危ない(笑)
いつの間にか、私のパソコンが、中国に占領されていたのですね。
いつの間にか、沖縄が中国に占領されていた。っとならないようにしたいものですね。

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中国の百度・Baidu、日本語変換をネット送信 より、抜粋・編集
日本語変換ソフト「Baidu IME」とAndroid向けの「Simeji」が、変換した文字・文章やパソコン固有のIDを、利用者に無断で送信していたことが問題になっている。
Baidu IMEは、以前にもトラブルがあった上に、報道を受けてから初期設定を変更するなどの対応にも疑問が残る。筆者個人の意見ではあるが、正直に言って信用できる事業者とは言いがたい。
Baidu IMEについては、26日に内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)や文部科学省が、中央省庁や大学、研究機関など約140機関に使用停止を呼びかけている。すでにインストールしている人は、いったん削除することを勧めたい。 (ITジャーナリスト・三上洋) (2013年12月27日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20131227-OYT8T00...
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「アノニマスがイスラム国に宣戦布告」から学ぶ マイナンバー制度の落とし穴
ザ・リバティ・ウェブより、有料記事の為大幅抜粋・編集2015.11.20
パリのテロ事件を受けて、国際ハッカー集団「アノニマス(Anonymous)」がこのほど、「イスラム国」に宣戦を布告した。
《中略》
サイバー攻撃は止められない
ここから学ぶべき教訓は、サイバー攻撃が戦争の常套手段になっているということに加え、一般市民でも比較的簡単に参加できるということにある。
アノニマスがいとも簡単に「敵」の個人情報を公開したり、相手のサイトを落としたりできるということは、ネットにつながった情報で「絶対に安全」なものはないことを示している。
日本もマイナンバー制度導入への準備が始まっている。しかし、ネットにつながった情報は、外国政府だけでなく、巧みなハッキング技術を持つ一般市民や犯罪者にも抜き取られる可能性がある。アノニマスのような集団に個人情報を抜き取られ、住所や銀行口座の情報をネットでばらまかれてしまったら、対処の術がなくなる。
日本政府は、あらゆる情報を一元管理することの危険性に気付くべきではないだろうか。(中)