2015年05月05日

法話・天使は見捨てない!公開

1ハッピー・サイエンス・サイトより、抜粋・編集
・主エル・カンターレは見捨てない!福島でもネパールでも天使が活躍している。

主による福島安全宣言!地球神の答えがここに。創造主が「生命の発生」にまでさかのぼって、放射能の安全性を語る。
・沖縄と並んで、日本を揺るがす思想の発信源となっている福島。福島をはじめとする日本の人にとって、宗教的にも政治的にも大事な考え方を説かれました。
・世界全体の幸福に責任を持っておられる、地球神 主エル・カンターレの励ましの御言葉や愛が全編を通して感じられる、感動の御法話です。人間の本性の中にある天使的な性質は、地上でどのように現れるのかがとてもよくわかります。
・ネパールの震災の霊的な様子から、天使の活動、福島へのメッセージ、そしてこれから私たちがなすべきことなど、幸福の科学でしかわからない真実が説かれた重要御法話です。

【Point】
◆「天使とは、神の働きの一部」
東日本大震災でのエピソードに見る天使的性質。
・陸前高田市長の公人としての責任感。名もなき人々の天使的行為の数々。
◆原発全廃への警告――放射能は怖くない!
地球創世時には放射能の中から生命が出てきた。
・原爆投下後一週間の広島での出来事とは?
・宇宙飛行士は、実はそうとう被曝しているが、ガンになった人は一人もいない。
◆映画「天使に"アイム・ファイン"」に込められた主のお気持ちとは。
◆ネパール大地震の救済には、たくさんの仏教系の天使(菩薩)を送り込んでいる。
・天使軍団は相当頑張っている。キリスト教教会での祈りが届くのはどこか?
Q1 日本の武士道について
・永遠の生命を信じる中で、人を生かすために死ぬことを怖れない!
Q2 HSUでの食糧問題の解決について
・一般的な食糧危機に対する考え方、そして高付加価値農業へ。
Q3 左翼や唯物論者など頭の固い人への伝道は

2ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
大川総裁は29日、福島県郡山市で「天使は見捨てない」という法話を行った。
大川総裁は法話の中で、「今、ネパールでは仏教系の諸菩薩たちが、一生懸命、天上界から救援している。肉体的には救えない人も多いと思うが、天使軍団もそうとう頑張って、活動していることを知ってほしい」と、目には見えない世界からの救済の思いを伝えた。
この法話は、全国の幸福の科学の支部・精舎で、5月1日からビデオで視聴できる。

今回の震災で亡くなった方に心よりお悔み申し上げるとともに、諸菩薩たちの導きによって、一人でも多くの魂が救済されることを祈りたい。そして、負傷・被災されている方には、一刻も早い医療処置、食糧物資、安全な住居の提供がなされ、心と体の傷が癒されることを願いたい。

幸福の科学グループも震災直後から現地支援に取り組んでいる。カトマンズにある幸福の科学ネパール支部精舎は、避難所として近隣の百数十名の被災した方々を受け入れた他、日本や近隣諸国の支部からは、食糧などを輸送している。

また、幸福の科学グループは、緊急支援資金「ネパール地震緊急支援金」を募っている。当面は食料、医薬品や日用品など救援物資の支援を実施しつつ、被災地の復興に向けても支援をしていく予定だ。詳しくは、以下のHPにアクセスを。(泉)

幸福の科学公式ホームページ ネパール地震緊急支援のお願い
http://info.happy-science.jp/2015/13328/

  


2015年05月05日

大川総裁本でマスコミひるみ、法案通す

【書籍】真の平和に向けて
沖縄の未来と日本の国家戦略
・定価 1,620 円(税込) ・発刊日 2015-05-01


大川総裁:安倍首相や菅官房長官の守護霊が、「千葉のHSUなんかに行っている場合ではない。沖縄に行って講演会をやってくれ」と言ってきたので、「うちにも予定があるから、そうはいかない」と断りました。 結局、沖縄に来ることにしたわけですが(会場笑)。

やはり世論づくりには大きく影響しています。

翁長知事と安倍首相が、当初の予定を早めて二日ほど前に会談をなされましたけれども、あれも、結局、私が本(『パラオ諸島ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の霊言』『沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―』『沖縄戦の司令官・牛島満中将の霊言』)を出し、広告も出し、その「あとがき」で「今週末には、沖縄での講演会も予定している」と書いたこともあり、安倍首相が、急遽、会談を決めたようです。
そのように、影響が出ています。

当会が本を出して講演会をするというときは、要するに、マスコミがそれを読んで怯むというか、「神の意向はこうなのか」と思うのです。 そのため、そこで一瞬、マスコミの攻撃が緩むので、そういうときに法案を通したりしています。

今までにも、「集団的自衛権」や、あるいは、「特定秘密保護法」など、法案が通らず、みな、諦めかかったときに、それに関する本をポンと出し、広告を打つと、それで通っているのです(『「集団的自衛権」はなぜ必要なのか』『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか』)。今回も同じようにしています。

目次 まえがき
第1章 真の平和に向けて
  1 普天間基地移設反対運動に見る数多くの疑問点
  2 先の戦争を総決算し、「二度目の冷戦」に備えよ
  3 日本を取り巻く厳しい国際情勢
  4 日本に今、求められる「戦略眼」とは
  5 先の戦争で日本は「植民地解放」をさせた
  6 これからの「世界の正義」を決めるもの
第2章 質疑応答
  1 「世界の正義」のために日本がすべきこととは
  2 「創造する革新運動」を推し進めるマスコミ改革について
あとがき