2015年05月13日

幸福の科学学園式勉強法公開

【中高生編】「知」「情」「意」が魅力ある人をつくる! 世界にはばたく子供の育て方



夢を明確にし、志を立てることが「知」のモチベーションになる
幸福の科学学園では、入学するとまず自分の「夢」や「目標」を明確にして「志」を立てます。何のために勉強するのかを明確にすることで、「知」のモチベーションが上がるんですね。学園では廊下を歩きながら参考書を読んだり、食堂に並ぶ時間も英単語帳を見るなど、細切れの時間を使って勉強する生徒の姿が多く見られます。新入生も、先輩たちのそういう姿を見て「知」の大切さを学んでいきます。
学園では、世界で活躍する人材の育成、を目指しているので、特に英語教育に力を入れています。中学ではオーストラリア、高校ではアメリカへ、全生徒が語学研修に行きます。英検が近くなると、学年を越えて級ごとに「英検大勝利講座」という補講を行っており、中学1年生で準1級に合格した生徒も出ました。
那須本校では、開校から3年連続で、東大合格者2名を出し、今年は京大2名、早稲田33名を輩出。栃木県トップレベルの進学校に成長したのは、「知」に向かう「学」の柱がしっかりできているからなのです。

「宗教科」の授業と寮での共同生活が「愛ある秀才」を育てる
一般的に、偏差値が上がれば上がるほどセルフィッシュ(自己中心的)になる傾向があるといいます。でも、幸福の科学の「与える愛」の教えを学んでいる学園の生徒たちは、偏差値が上がるほどに「愛ある人になろう」と努力しているように感じられます。ここが、ほかの進学校とは明らかに違うところですね。
「情」を育むいちばんの機会は、週に1~2回ある宗教科の授業です。授業では、「報恩の思いを持ち、仕事を通じて社会貢献をする、それが学園生の使命なのだ」ということを教えています。ですので生徒たちは、感謝の思いがとても強いのです。学力を伸ばすことだけが大事なのではない、勉強だけやっていても、自分の使命を果たすには至らないんだということを、生徒たちはよく知っているのでしょう。
もうひとつは、ほとんどの生徒が寮生活を送るという環境です。高校2年生までは2~4人部屋での共同生活なので、助け合う精神が必要となります。日々の共同生活のなかで、与える愛を実践し、絆を深め、団結の大切さを学び、「情」が育まれていくのです。生徒たちは、みんなとても個性的。そして生徒たちは、それぞれの個性や強みを尊重し、お互いに認め合っています。「愛ある秀才」がたくさん育つ、それが幸福の科学学園の大きな特徴といえます。

「探究創造科」の授業と1日のタイトなスケジュールの中で強い「意」の力が身につく
学園では、クリエイティブな人材や、新時代を創造するリーダーを養成するための「探究創造科」という授業の中で、資本主義の精神を学んだり、新しいものを自分で発明・発見する力を養います。新しいものを生み出すときに必要な「強い意志の力」が、ここで必然と身についていきます。受験秀才にありがちな優柔不断さとは無縁なのが、幸福の科学学園の生徒なのです。
学園生は、日々の生活の中でも意志の力が鍛えられます。学園では、朝6時半の起床から夜11時の就寝時間まで、かなりタイトなスケジュール。自分の時間がほとんどない中で、部屋の掃除や洗濯など身の回りのこともしなければならないので、自分を律する力、強い意志の力がなければ、学園での生活はできません。
「意志の力」というのは、先天的なものではなく後天的に養われていく部分。そう考えると、学園生は毎日の生活のなかで、意志の力が鍛えられていくのですね。意志の強さはときとして頑固さにつながることがありますが、学園生たちを見ていると、頑固さによって人を傷つけたり、迷惑をかけたりといったことがありません。それはきっと「情」の部分がしっかり培われているからなのだと思います。
竜の口法子 ハッピー・サイエンス・サイトより、抜粋・編集
  


2015年05月13日

アニメ・宮崎監督の過去世は荘子の弟子

宮崎監督は老荘思想がお好きなようでして、過去世も荘子の弟子のようですから、自然に帰れ的な運動には敏感に反応するのかもしれませんね。
アニメを辞められてからは、最後に名声が欲しいようですが、どうか利用されないようにと願いますが、いっそのこと、幸福の科学に入られたらいいと思いますよ、大川総裁の長男、宏洋さまの過去世は荘子ですからね。霊言でも、宏洋氏にはどこかで会ったような気がする、知ってるような気がすると言ってましたから~。




宮崎監督が「辺野古基金」代表に ジュゴンと国民の生命はどっちが大事?
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集 2015.05.11

沖縄の米軍普天間飛行場の辺野古への移設の阻止を目指す「辺野古基金」の共同代表に、「風の谷のナウシカ」などで知られる映画監督の宮崎駿氏が就任する意向であることがこのほど、報じられた。
宮崎監督は「沖縄の人たちがそういう覚悟をするなら、支援するしかないと思いました」と事務所を通じてコメントを発表した。

「戦前の日本は悪かった」とする宮崎監督
宮崎監督はこれまでも辺野古移設反対運動にメッセージを送ったことがある他、反原発派、護憲派であることが知られている。2年前の参院選では、自身が取締役を務めるスタジオジブリの小冊子『熱風』の中で、「戦前の日本は悪かった」「日本は慰安婦の問題についても、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪して補償すべき」と、政治的な発言をするなどして話題になった。

大川総裁は2013年の7月、宮崎監督の守護霊を招霊。その本音に迫った。著書『「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る』
宮崎監督の守護霊は「動物たちと触れ合い、自然を愛する気持ちを持つような人たちを増やしていったほうが、(争いは)少なくなるんじゃないか」「(中国の軍拡について)まあ、大してやってない。(中略)ちょっと、つついてるくらいじゃないの?」などと語り、中国の軍拡については他人事で、国防意識は極めて低くかった。

こうしたアニミズム的な信仰観は時に、安易な近代化反対運動、反戦・平和運動につながり、国防の危機を招く恐れがある。

現在、沖縄で移設問題が厳しい局面を迎えているが、サンゴやジュゴンを守って、沖縄県民をはじめとする日本国民の命が奪われても良いのか。宮崎監督の"善意"が、自身の偉大な功績に泥を塗ることにならないよう願いたい。(冨)

【書籍】「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る より
宮崎氏のメガヒットの秘密を探ってみたかった。インスピレーション元である魂のルーツを探れば、創作の真相がある程度はわかるのではないかと考えた次第である。北朝鮮が核保有国であることを宣言し、中国海軍が日本列島をゆうゆうと周遊している時に、別の意図をもった人たちに宮崎アニメを政治利用されたくないと思っている。子供たちの夢のままで終わってほしい。
 最新作の「風立ちぬ」も名作だろう。私も、もう少しで泣きそうになった。ご長命、ご活躍が続くことを祈っている。(大川隆法「まえがき」より)
  


Posted by ケニー爺 at 05:26Comments(0)戦争・歴史・政治・経済