2015年04月04日

カナダで韓国・中国売春婦500人摘発

 カナダで韓国・中国系の売春組織一斉摘発、売春女性500人・・韓国ネット「とにかく恥ずかしい」「だから日本は慰安婦が売春婦だと…」

FOCUS-ASIA.COM 4月3日(金)14時22分配信

韓国メディア・KBSは2日、カナダ連邦警察が売春一斉摘発を実施し、韓国や中国などアジア系売春組織の主犯格6人と売春女性500人を摘発したと報じた。

カナダ警察は、摘発した主犯格はアジア系国際犯罪組織のメンバーだとしている。6人の中には韓国人が含まれているほか、指名手配中の2人のうちの1人も韓国人だという。

また、売春に従事していた女性のほとんどは中国と韓国の出身。密入国や違法ビザでカナダに入っていたという。カナダ警察は、こうした女性がほかにもいることを把握しているといい、今後、捜査を拡大する方針だ。(編集 MJ)
  


Posted by ケニー爺 at 21:50Comments(0)戦争・歴史・政治・経済

2015年04月04日

見直したぞアントニオ猪木!

国会にUFO問題を持ち込んだことにつきましては、猪木氏えらい!

日本は、世界の中でも特にUFO後進国なので、これからどんどんと、UFO関連や宇宙人などの情報を話題にして、日本中にUFOブームを起こさないともう間に合いませんね~。
えっ?何に間に合わないかですって~。

そりゃもう、今年はUFO元年ですから、みんなで関心持って、正しい情報を得て、判断して、行動しなきゃいけませんわな~。地球滅亡の危機ですからね~。

宇宙人は、千年進んでいると言われていますから、鶴かも~って、それは鶴は千年、亀は万年まんねん。また、プレアデス星人とか金星人とか琴座ベガ星人とか、白鳥座インカール星人とかケンタウルスα星人とか友好的な宇宙人もいますが、一方で、グレイを操っている宇宙人やレプタリアン系の人食宇宙人など、この地球をねらって、そして人間を家畜のように見下し食料にしようとしている宇宙人もいますよね。
また、ステルスなどにみられますように、アメリカに技術提携している宇宙人や中国にも協力しているよからぬ宇宙人もいるということがすでに判明されていますので、実は緊急課題なのですね。



日本の国会でUFO答弁 自衛隊は未確認飛行物体に緊急発進するか
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集 2015.04.02

アントニオ猪木議員が1日の参院予算委員会で、UFO(未確認飛行物体)に対して自衛隊が緊急発進したことがあるかと質問し、中谷元防衛相が「地球外から飛来したと思われる未確認飛行物体を発見した事例は承知していない」と答えた。2日付読売新聞などが報じた。

猪木議員は質問に先立ち、自身のUFO目撃体験を紹介。メキシコに住んでいた14歳の頃、コーヒー園で、地平線から光るものが出現して反対側の地平線に消えていった様子を見たという。この他、体内にチップを入れられた知人がいるとも紹介した。その後、UFOが領空侵犯に該当する可能性について触れ、緊急発進を行ったことがあるかと質問。中谷国防相は、「必要に応じて航空機を緊急発進させ、鳥など航空機以外の物体を発見することはある」としながらも、「地球外から飛来した未確認飛行物体を発見した事例は承知していない」と回答した。

質疑の間、周囲の出席者からは笑い声が漏れた。エイプリルフールにちなんだ冗談だと思った人もいたかもしれない。ただ、これは本来、真剣に議論すべきテーマだ。

日本では、民間人がUFOを目撃した場合の通報先は公式に決められていない。2010年、横浜でUFOの大群が目撃されたときに、警察に通報した人は、「対応する部署がない」と応じられたという。元自衛官の佐藤守氏によると、航空自衛隊員が任務中にUFOを目撃した場合でも、報告すると情報の取り扱いに困るため、公開されないまま消されてしまうケースがあるという。これでは調査しようもない。

しかし、海外では多くの国がUFOについて情報を集め、調査している。
米元大統領のビル・クリントン氏が「エイリアンが地球に来訪しても私は驚かない」と語ったり、カナダ元国防相のポール・ヘリヤー氏が「少なくとも4種類のエイリアンが地球に来ている」と証言するなど、退官した将官や政府高官の中には、宇宙人との交流や技術提供がすでに行われていると語る人もいる。

UFO問題を冗談として取り扱っているうちに、日本だけが世界の潮流から置いていかれることが懸念される。日本政府も真剣にUFO情報を集めるべきだ。(居)
  


2015年04月04日

やっと咲いたよ~


  


Posted by ケニー爺 at 15:41Comments(0)写真

2015年04月04日

正義の見方:渋谷区・同性婚条約

渋谷区 同性パートナー条例成立 同性婚を政治的・宗教的視点で考える

ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集 2015.04.01

同性カップルに「結婚に相当する関係」を認め、証明書を発行する条例が、渋谷区議会本会議で可決され成立した。証明書を発行する条例が成立するのは、国内で初めて。

この条例によって、二十歳以上の渋谷区内在住の同性カップルは、区からの証明書を受け取ることができるようになる。証明書があれば、家族向け区営住居への入居が可能だ。国内法ではないため、遵守義務はないので、事業者が認めた場合のみ、入院時の面会や手術の同意書のサイン、会社からの結婚祝い金の支給などに対しても有効となる。

イギリスやフランス、アメリカのマサチューセッツ州など欧米を中心に、同性婚やパートナーシップ法を認める国が増えている。日本の法律では、同性婚は認められていないが、渋谷区の条例成立はその先駆けと言えるだろう。同性愛者からは喜びの声が上がる一方、婚姻制度を脅かし、人口減少を招くとの懸念の声も出ている。

欧米などで、同性婚を法律で認める国が増えているのには、同性愛者の権利が認められてきたのに加え、いくつかの背景がある。

一つは、養子をもらうために、同性婚を法制度で認めさせようとしている面だ。同性同士で一緒に住んでいるだけでも、民法上、財産の共同管理などは可能だ。だが、養子を取るためには、婚姻関係になる必要がある。こうしたカップルが、恵まれない国などから養子をもらい、子どもを育て、老後に世話をしてもらう。いわば、老後の保険となっているのだ。

また、欧米では、離婚の際に、男性側が多額の慰謝料や養育費を支払う事態が増えている。こうした事態を恐れて、同性婚に向かう人もいるという。同性婚によって、子供をつくらないことで、離婚の際の金銭的負担を減らせるというのだ。

しかし、同性婚が一定以上広がれば、人口が減少し、国が衰退していくことは間違いない。

同性愛や同性婚の是非を考える上で外せないのは、人間の本質は魂であり、この世とあの世を転生輪廻して、魂修行をしている存在であるという視点だ。その過程で、男性に生まれることもあれば、女性に生まれることもある。過去世で夫婦や恋人の関係にあった2人が同性同士で生まれ、魂的に惹かれ合っている可能性もある。

あるいは、宗教的な家庭に生まれたり、本人が宗教的な人格を持っているため、異性に罪悪感を持っている場合もある。仏教やキリスト教などの伝統宗教は、「異性の罪」を説くが、「同性の罪」はあまり強く説いてはいない。ギリシャの哲学者はもとより、修道院や僧院にも同性愛者は出てきた。異性への罪の意識から、無意識のうちに、愛情を同性に向けている可能性があるのだ。

このような霊的背景を考えると、同性愛者は決して異常な存在ではない。ただ、同性婚をどこまで認めるべきかは、議論の余地がある。同性婚を認めた国の盛衰という政治的視点や、地上が魂修行の場として継続できるかという宗教的判断によって、結論が出るものとなるだろう。(泉)
  


Posted by ケニー爺 at 06:43Comments(0)戦争・歴史・政治・経済