2015年04月19日

キンキンはどこへ旅立ったの?



NHKさんは、キンキンが旅立った、旅立ったと言っていますが、どこに旅立ったのですか?教えて下さい。

実は、三途の川とは、単に死んだことを教える儀式ですが、各県、各地域に流してあるそうです。
あの世に渡ると、そこは菜の花畑が非常に多いそうです。
キンキンもこの時期ですからおそらく、桜並木か菜の花畑を見られたと思います。
亡くなる方は、圧倒的に高年齢の方が多いですが、あの世では3年ぐらいで、本人の望みの年代の自分になれるそうです。私は20代~30代ぐらいがいいかなぁ~。キンキンはケロンパと一緒になった頃がお望みなのでは?

そしてあの世では、ず~っと一人っきりではないようです。
まず、魂の兄弟と言う、いわゆる守護霊と、今の自分と、あと四人の霊人がいまして、この6人一組で情報を共有し、基本的に順番に守護霊を担当しているそうです。

それから、ソウルメイトもいますね、以下【書籍】生命の法より。
人は、自分自身のことを「独立した個人」と思い、それぞれの一生を生きていますが、この世における人生は、言ってみれば、「大きな木の枝から出ている一枚の葉っぱ」のようなものなのです。
  これと同じように、あなたの魂に近い魂、昔、枝分かれした魂があります。あなたの魂と同じころに創られ、あなたと関係のある魂が存在するのです。
 これを、英語圏では、よく、「ソウルメイト」と呼んでいます。魂の兄弟とは別に、いつも一緒のグループで魂修行をしている人々がいるのです。

 魂的に縁のある人々は、転生輪廻のたびに、だいたい同時代に生まれます。時代が変わっても、たいていは、親しい仲間が、ある程度のグループになって、同じようなときに生まれ、家族や親戚になったり、仲のよい友達になったり、職場でいつも顔を合わせる同僚になったりするのです。
たとえば、社会のレベルや国のレベルで集合した魂のグループもあります。それがまた、いろいろなところにつながりながら、一本の大きな木につながっているのです。
 そういう仕組みのなかで、転生輪廻を、繰り返し何度も行っているのが、人間の姿なのです。

ちなみに霊界の人口は、大雑把ですが、500億人以上いまして、9、8、7次元で2万人、6次元80億、5次元290億、4次元は、90億と地獄界30億の120億のようですね。

うつみ宮土理さん「キンキン 本当にありがとう」
NHKウェブより、抜粋・編集
テレビの司会や俳優として活躍したタレントの愛川欽也さんが亡くなったことを受けて、妻でタレントのうつみ宮土理さんが18日、コメントを発表し「キンキン、よく頑張ったね。本当に本当にありがとう」と旅立った愛川さんへ感謝の思いを伝えました。
「キンキン」の愛称で親しまれテレビの司会や俳優として活躍した愛川欽也さんが、今月15日に肺がんのため亡くなったことを受け、妻でタレントのうつみ宮土理さんが18日コメントを発表しました。
《中略》そして、「最後に。キンキン、よく頑張ったね。いろいろ楽しかったね。本当に本当にありがとう」と、旅立った愛川さんへの感謝の思いを記しコメントを結んでいます。
  


2015年04月19日

金色の特急・日光詣スペーシア

 JR東日本のE7系新幹線もいいですけど、このような金色の渋い列車で、本当の幸福を呼ぶ日光精舎や正心館、那須精舎、未来館など寄りたいものですね~。
3年後に、是非買い取って走らせましょう~。




msn産経ニュースサイトほかより、抜粋・編集
東武鉄道は17日、埼玉県春日部市の車両基地で、金色に特別塗装した特急列車「日光詣スペーシア」を報道陣に公開した。栃木・日光東照宮が今年開催する徳川家康400回忌の式年大祭を記念し、18日から浅草-東武日光間などを走る。

 列車は6両編成で、世界遺産の東照宮と二荒山神社、輪王寺をイメージした重厚な金色に、黒の窓枠と朱色のラインカラーが鮮やかに映える。1、6号車の側面には、東照宮の「三猿」や「眠り猫」のエンブレムが描かれている。
 車内のヘッドカバーも金色で、担当者は「幸せを呼ぶ金の列車で日光を楽しんでほしい」と話している。
 運行状況など問い合わせは同社お客さまセンター、電話03(5962)0102。


「日光詣」は東武の造語で、「浅草、とうきょうスカイツリーから、スペーシアに乗って、日光の社寺を参拝していただく」という意味が込められている。
この政策によって、浅草、とうきょうスカイツリー、日光といった観光拠点を「点」から「線」にするのが東武の狙いである。
なお、おトクなきっぷとして、「まるごと日光・鬼怒川 東武フリーパス」、「まるごと日光 東武フリーパス」、「まるごと鬼怒川 東武フリーパス」をそれぞれ用意している。

渋い色調のエクステリア
「日光詣スペーシア」は2~3年間の運行予定。「日光詣スペーシア」は2~3年間の運行予定。
100系スペーシアは、ジャスミンホワイトをベースとした、明るい色調に対し、「日光詣スペーシア」は渋い。世界遺産である日光二社一寺(日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺〔堂、塔、15支院の総称〕)のシンボリックな色彩を採り入れ、乗客の日光旅行に対する期待感を高めている。
ベースカラーは荘厳(そうごん)な金色で、場所や天気によって“映え具合”が変わる。